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バツイチって単なる非処女の一人です

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正論さんから投稿頂いた「バツイチって単なる非処女の一人です」。

35歳の会社員です。
3年前に結婚した妻は33歳、M崎あおいさんに似たとても素敵な女性ですが、離婚歴があることまで似ています。
私は、妻の事はずっと憧れの存在でいましたが、まさかの離婚に告白を躊躇うことができなくなり、交際にこぎ着けました。

妻との出会いは8年前、私27歳、妻25歳でした。
折しも私は前カノと破局して半年、やっと新しい恋をしようかと思った時でした。
私は、こんな素敵な女性がこの世にいるんだと思いましたが、当時、妻は結婚2年目で、左手の薬指にリングが光っていました。
それからは、切ない日々が続きました。

週に2、3回、仕事で妻と会うたび、日々繰り広げられているであろう夫婦の営みを想像して、胸が苦しくなっていました。
昨夜、あの唇が夫の唇と重なり合い、舌を深く絡ませ合い 唾液を交換し、乳房を揉まれ、硬くなった乳首を舌で転がされ、女陰に指をは這わされ、快楽に唇をかみ締めて耐え、更に女豆を舌で執拗に舐め転がされ、耐え切れず強制を上げた姿が目に浮かぶのです。
そして、愛液が伝い落ちる女陰に、ついに夫の男根が添えられ、ゆっくりとねじ込まれ、あらゆる体位で激しく交わり、快楽の絶頂に達して夫の精液を注ぎ込まれたのです。
人妻である以上、間違いなくそのような行為はされているわけで、私は絶望の中、憧れの女性と仕事を続けていました。

妻が27歳の時、妻の左薬指からリングが消えていることに気付きました。
すぐに尋ねることができず、どうしたものかと思いあぐねている時、妻から、
「毎日暑いですね。こんな日は、ビール園にでも行きたいですね。」
と言ったので、咄嗟に、
「ご主人と一緒に、よくビール園に行くんですか?」
と言ってみました。
「・・・私・・・離婚したんです。夫がアルバイトの女子大生を妊娠させちゃって・・・」
「えっ!・・・す、すみません。言いたくないこと言わせてしまいました。」
と言いましたが、心の中ではガッツポーズしていました。

妻とビール園に行った日、酔った勢いで交際を申し込みましたが、
「え?私とですか?・・・少し、時間を下さい。離婚してまだ半月なんです。心の整理が・・・」
と言われて待つこと半年、
「あの・・・交際して欲しいっていう話、今でも有効ですか?」
「もちろんです。」
私30歳、妻28歳で交際が始まりました。

交際2か月で初めてベッドインしました。
どんなに清楚そうなM崎あおいさん似の妻でも、元人妻ですから、キスも上手だし、男根の扱いも、フェラの舌使いも、それまでのどの元カノより上手でした。
そして、それまでのどの元カノよりも色素沈着したコゲ茶の女唇に、妻の夫婦生活の名残を見たような気がしました。
M崎あおいさん似の清楚美女でも、セックスのベテランである人妻だった経験から、挿入後の腰使い、悶え方、喘ぎ方は飛び切り淫らでした。
他の男性に求められて、そして心から愛して心身ともに捧げて、結婚生活を営んでたんだなあー・・・と実感して、もの凄い嫉妬が湧きました。

結婚して、子供を作るために中出しを連発して、昨年女の子を出産した今では、そんな他の男性のものだった妻が、現在は自分のものになって、妊娠出産までしていることに満足して、征服感を感じています。
妻の元夫が欲しがって手に入れた女性が、今は私の思うままにできている幸せを感じます。
よくよく考えれば、バツイチであることと、非処女であることの違いは、紙切れ一枚出したかどうかの違いですから、いずれにしても、他の男の使い古しであることは同じなので、今では妻がバツイチであることは全く気になりません。

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