一人住まいの息子の家に来るお母さん

息子さんから投稿頂いた「一人住まいの息子の家に来るお母さん」。

大学卒業し、県外に就職した僕の住まいに月に一度土・日曜日泊まりで、掃除と食事をやりに来てくれます。
お母さんは、僕が中学生の時離婚してから、働き大学まで行かしてくれたので、初めてのボーナスで食事に招待し、その時お酒も初めて二人で飲みいろいろ話しをしました。
僕に彼女居ないのか？、お母さんは彼氏と結婚しないのか？とか、今までした事ない会話をしました。

僕の住まいは、ワンルームなのでベッドとソファがある部屋で、お母さんが泊まる時は、僕がソファで寝るのですが、食事に行った夜はシャワーを浴びた後、ベッドに座り缶コーヒーを飲みながら話しの続きをしてる時、お母さんが僕にもたれ掛かった時、缶コーヒーが溢れそうになったので、倒れないように抱きしめてました。

お母さんは、慌てて座り直しましたが、僕は以前からお母さんの事好きだったので、缶コーヒーをテーブルに置き、ベッドに押し倒しキスをすると、お母さんは優しくダメと言いますが、辞めずにお母さんの手を側に置いてたガムテープで括り乳房を揉みながら、彼女はお母さんでいいんだ！、嫌がらないで！とお願いしました。
少し抵抗した後おとなしくなったので、ゆっくり乳房を揉みながら、服を捲りブラジャーのホックを外し、乳首を舌で転がし、片方の乳首を摘み弄ると、お母さんの口から喘ぎ声が漏れ出したので、僕は興奮しました。

お母さんと、ずっと一緒に住みたいし、彼氏なんかに触られたくない！
僕だけの女性になって欲しい。
何時も、お母さんこんな下着つけてるの彼氏の趣味なのか？
僕の好みの下着を着けて欲しい。

こんな事を話しすると、お母さんが、
お母さんもずっと一緒に居たいよ。
彼氏なんか、あなたが居れば充分。
こんな関係に、お母さんから言えなかった。
あなたが、いいならお母さんの事好きにしていいのよ。
でも、彼女は作ってね。
孫は、欲しいの。
今日は、お母さんの事好きにして。

僕は、わかったと言って、ズボンを脱がし脚をテープで括り、パンティと捲れたブラジャーのお母さんをベッドの上に立ち見下ろしました。
お母さんの目と合ったので、目にタオルを掛け今から何をされるかわからない状態になると、身体を竦めました。
お腹から乳房に指を這わし、太腿から割れ目に指を這わしてるうちに、
乳首触って。
あそこに、指を入れて。
もっと、気持ち良くして。
お願いしてきます。
僕は、裸になりお母さんの唇に自分の乳首を持っていくと吸い付き離さないので顔を押さえ離し、チンポを唇に触れさすと舌先で舐め僕の我慢汁を舐め美味しいと言います。
お母さんのパンティを見ると、濡れてるのがハッキリわかりました。
僕は.自分で使ってる電マをベッドの下から取り出し、お母さんのパンティの上から太腿に挟み込むように固定しました。
お母さんは、一瞬で喘ぎ身体をくねらせ、逝く　逝くと言うと、出る　出ると言いました。
パンティの上から液体が滲み出て布団も濡れ、身体を上下に揺すりながら悶えもがいてます。
恥ずかしい、息子の前で漏らすなんて、辞めてと言うてましたが、僕は眺めてました。
お母さんでなく、ただの淫乱熟女に見えました。
脚と手のテープを外すと、僕のチンポを咥え舐め回して、僕の前に跨がり、自らチンポを挿入し身体を上下に動かし、感じる、気持ちいい、出る時は言うてね、と言いながら喘ぎながら僕の乳首を咥え舌で転がすので、もう出る、と僕が言うと身体を外し口に咥え顔上下にしながら、精液を飲み干しました。
精液が口に出る瞬間、お母さんの眉間に皺がよる表情がエロく感じました。
お母さんは、飲んだ後も咥えたままで、また顔を上下に揺するので、2回目も口の中で逝きました。
僕もお母さんの逝く顔見たいので、ベッドの前に立たせ、指を割れ目に入れ手マンをしながら、クリトリスに電マを当て逝かしました。
崩れるようにしゃがむお母さんのお尻を叩き、我慢しないとダメと、言い立たした状態で喘ぎ逝かしました。
あなたは、小さい頃からお母さんの乳首が好きで幼稚園の頃まで、吸ってたのよ。
僕を抱きしめ乳首を吸わしながら、チンポを触ってくれてました。
ずっと、チンポの先から液体が流れ手を汚しましたが、お母さんは手の汁を舐め取りながら、僕が乳首を吸ってる間触ってくれてました。
これからは、毎週来て欲しいとお願いし、僕の好みの女性に変えたいと思ってます。