かえでまるさんから投稿頂いた「初体験が中出し」。
私が高校3年の頃、彼が「○○○の家行きたい」と、行ってきたので私はそれを了承し、家にいれました。高校生になってから私は親の援助の元、一人暮らしをしていたので誰でも気軽に家に招ける状態でした。彼には夕飯を作るからゆっくりして待っててほしい、と伝え夕飯を作り始めました。
10分くらいしてから彼が急に後ろから抱きついてきて、「ねぇ、俺らもしてみない?」と、言ってきました。私は最初、少し渋っていましたが、「絶対気持ちよくするから」と、言われたので渋々承諾しました。
彼が段々と私の服を脱がしていき、下着姿になりました。この時私はE〜Fカップくらいあり、
彼はずっと私の胸を揉んでいました。
気が済んだのか、一気にブラとパンツを脱がせ、挿入…しようとしたのですが、
「ゴムは?」と、私が止めました。彼は興奮しすぎて忘れていたのか、ゴムを買い忘れていたのです。でも、お互いこんな雰囲気になってしまった為私が、「絶対…絶対中に出さないなら生でもいいよ…」と言いました。彼はすごく嬉しそうにしながらペニスを私の秘部に擦っており、私も濡れてきた頃、彼がゆっくりとペニスを挿入してきました。ビックリするくらい、彼は私が痛くないように入れてくれました。
それでもちょっと痛かったものの、しっかり奥まで挿入でき、彼がピストンを始めました。
私がマンションに住んでいたこともあり、声を出さないように我慢をしていたのですが、彼がしっかりと奥まで突いてきて、声が自然と出てしまいました。彼もまた、気持ちよくなっていたのか声が漏れていました。
段々と行為が進むに連れて、彼のピストンのスピードがどんどん早くなり、体位も立ちバックから正常位になりました。私が喘ぎながらも、
「絶対中には出さないでよ?」と言っても彼は
「うぅん…」としか言いませんでした。
しばらく時間が経ち、彼が急に、
「やばい…○○○…!中に出していい…?」
と、切羽詰まった声で言われましたが、
「え、ダメ、中は絶対ダメ!」と返しました…が、その途端彼の「うぅ…!」という、苦しそうの声とピストンが止まりました。
まさか、と思い彼に「え、え?出してないよね?」と聞きました。でも、だんだん腟内が熱くなっていくのが分かり、それに合わせ彼が、
「ご、ごめん…」と言ってきました。ここで、彼が私の中に出したことが明確となり、急いでお風呂場へ向かいました。彼もそれに同行し、急いで腟内から精子を掻き出しました。その量にも私は驚き、思わず「出しすぎ…」と声が漏れていました。
一通り掻き出し終わり、一件落着した頃に彼にちょっとばかり怒りました。彼は反省していたようですが、まだちょっと勃起している様でした。その夜もセックスをしたいと彼が懇願してきて、ちゃんとその時にゴムを買いに行きました。
これが私の初体験です。
彼とはまだ続いてます。
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