たまさんさんから投稿頂いた「年甲斐もなく 続き」。
酔って介抱して貰いながら乳首を吸った体験の続きです。
Aの乳首は私の口の中で硬く尖ってました。
元々、私はおっぱいは好きな方ですが、舐めたり吸ったりすることに固執してはいません。でもこの時は、Aの乳首に夢中だったことはハッキリ覚えています。
「課長…いっぱい吸って舐めてください」とAに促されるまま、乳首を咥えてましたが、明らかに乳首の味に変化が出てきました。
少し塩味が出てきたのかなと思っていたら、今度は少し甘味を感じるようになりました。
そのうち口の中が少しヌルみのある、唾液とは違う舌触りを感じるようになり、それはAの乳首を吸い上げると濃くなるように思えました。
吸っている乳首とは反対のAのおっぱいはしっかり揉み込んでいたのですが、吸うことに必死で余裕がなく見落としていたのですが、反対の乳首の先端には若干黄色味のある液体が滲んでることに気づきました。
私の視線にAが気づいたようで、Aが少し甲高い声でイヤ!と言って私を突き放し慌てて胸を隠し、私に背中を向けました。
「おっぱいが…ミルクが…」とAは反ベソ気味のか弱い声で呟いています。
「ごめんなさい、息子へは随分前に断乳したんですけど、それ以来のミルクだったので取り乱してしまって…」
Aは確か半年前くらいまで産休だったことを思い出しました。親と同居だから、離乳食に入ったので職場復帰したと聞いていました。
私はなんだか、Aが母親だという感覚が無く、おっぱい吸わせてくれるヒトとして見ていたのですが、後から聞いた話ではAはオンナとして私に乳首を吸わせていたようでした。
なので、Aは母乳が出てきたことで母親に戻ったように感じ、羞恥から身を離したのでした。すすり泣くように身体が揺らぎ、背中を見せてるAが急に愛おしくなりました。
私は背後から近寄り、Aの胸に手を添え、下から軽く持ち上げるように揉み始めました。Aは明らかに抵抗してきました。私の腕を振り解こうとしてイヤイヤと身体を揺らします。少し強引に脇の下から手を前へ回して両手で胸を鷲掴むように揉みしだきながら、首筋へ唇を押しつけて吸い上げました。
私はそのあと背後に倒れ込むようにAを押し倒して両手で胸を揉みながら、乳首に吸い付きました。乳首の根元を唇で挟み込み、引っ張るように吸い上げるとさっきとは違って粘度の低いサラッとした液体が口の中に入ってきました。
思わず私は「ミルクが…おっぱいが出てきてる」と言いました。Aは羞恥なのか悲鳴に似た声を出して、飲まないで欲しいと言ったと記憶しています。
正直言って美味しいとは思えませんが、溢れ出る母乳が珍しく、私は必死になって吸い上げていました。Aから美味しい?と聞かれたので、嘘をついて美味しいよと答えたら、さっきみたいに膝枕になって吸わせてくれました。
Aは「身体が、おっぱいが勘違いしてミルクを作り始めたみたいです」と私に言いました。
「あ…でも、ああ息子と違う…吸って貰って気持ち良いです…もっと…」とAは快感を貪るような喘ぎ声で反応してきました。
どれくらいの間Aの乳首を吸っていたのでしょうか、量は多くありませんが、吸っている間はずっと母乳が出ていたように思います。Aが言ってた身体が勘違いすることってあるのでしょうか?この後も続きますが、それは記憶を整理してまた話します。
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