隠居おじさんさんから投稿頂いた「元妻と初めての手コキ射精…?」。
訳あって、離婚… いろんな事が重なり、10年位前から、月に2日位会う事になるようになりデート、買い物、旅行、そしてもちろんエッチも…
結婚していた時より、なんだか、変ですがいい感じで時間を過ごすようになりました。
元妻は肉づきのいい熟女になりましたが、歳より若く見え今でもいい女。
ある日、買い物、食事を済ませ、孫を迎えに行く前に元妻と楽しもうと思い、元妻のおっぱいを服の上からまさぐっていたら…
「アン~! 今日はダメ〜! ○○(孫の名前)が今日、遠足に行って、いつもより早く帰って来るから〜今、○○(娘)が迎えに行っているところ〜!」
「エッ…そうなの…そうなんだ…残念…」
私は少し消沈し、ガックリと元妻の前で大げさに肩を落とすポーズをすると、
「もう〜 子供みたいに〜!」
しかし、諦めきれずに隙をみて元妻を押し倒し、ニットのセーターを捲り上げ、ブラをズラして乳首に吸い付きます。
「ダメ〜! ダメだって〜! もう〜! 分かったから… ちょっと…ちょっと待って…」
元妻の後を着いて行くと、元妻は玄関に向い鍵が閉めてあるか、確認をしていました。
玄関の隣の台所に迎い、
「早く… 早く脱いで…」
元妻は私にそう言うと、私の前で跪きました。
元妻はエッチは好きだと思いますが、何十年経っても、恥ずかしがり屋で自ら行動は起こしませんが、私が望んだ事は受け入れてくれます。
元妻の気が変わらぬうちにと思い、私は慌ててジーンズとパンツを膝まで下ろし、半起したチンコを元妻の顔の前に出しました。
「我慢しちゃぁダメだよ…」
元妻は亀頭を口に含み、舐め始めました。
(アァ… エロい…)
元妻が前後に首を振りながら、フェラをしている姿を見下ろし優越感と私のワガママを受け入れた元妻に感謝しながら、早くイカなければと思うと変な緊張感が押し寄せ、フェラがそんなに下手ではない元妻ですが、チンコがなかなか気持ち良くなってくれませんでした。
「もう、帰って来るよ… もう…おしまい…」
「もう…もうちょっとだけ… おっぱい吸わせて… お願い…」
私は冷たい台所の床に寝転ぶと元妻も隣に寝転んでくれました。
「少しだけだよ…」
まだまだキレイなおっぱいと乳首を口で愛欲しながら、マンガ喫茶で見たエロサイトの映像を思い出しました。
「手でしてくれない…?」
「手…??」
「手でシゴイてくれないかな…?!」
元妻は少しためらいながらチンコを握り、上下に動かします。
何十年と一緒いますが、前技ほどで手でしてもらったのは記憶がありません。
不器用に上下に擦る元妻の手のもどかしさが、自分で行うマスターベーションと違った快感が押し寄せて来ます。
(ヤバ… 気持ち良すぎる…!)
腰がガクガクと震えてきて、元妻に強くしがみつきながら、思わず、声が出てしまいます。
「アァ〜! 気持ちいい… イク…イク…!!!」
久しぶりの強い快感、情けなく女みたいに声を上げてしまいました。
ドクドクと精液を放出、背中にも震えがきます。
「気持ちよかった〜? 出てよかったね~! ちょっと待ってね~ ティシュー取ってくるから〜」
寝転んで放心状態の私に言いました。
元妻は慌てて衣服を整えながら立ち上がり、ティシューでチンコとお腹に飛び散った精液を拭き取りながら、
「早く立って〜 帰って来るから〜 でも… あんまり変な事させないでね〜 スゴイ声出してたからびっくりしちゃった~ また、してあげようか〜?」
いたずらっぽく笑います。
私は情けないのと恥ずかしさで何も答えられなくなっていました。
しかし、手コキがこんなに気持ちいいとは〜!
今度また、お願いしょうかな…?
その前、元妻をシッカリイカさないと… ですよね~!
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