キャンパーさんから投稿頂いた「森の中で人妻とSEX」。
1人キャンプが趣味でよく行くキャンプ場がある。
他の人達から離れた場所にテントを張って山の中を散策して気分をリフレッシュすれば、また仕事を頑張ろうと思えるんだ。
今回も同じように山の中を散策してたら野ションしてる女を見つけた。
見た目は30代前半かな?
背後から結構近くまで俺が来てるのに気付いてない様子だった。
丸出しのお尻と地面に迸る黄金色の液体に興奮してしまう。
「はあぁぁ…スッキリ…」
女が野ションを終えてマンコを拭かずに立ち上がって下着を穿こうとする。
振り向かれたら見てたのがバレる!と焦ってその場を離れようとしたら足元に落ちてた枝を踏んでパキッと音がした。
しまった!と足元を確認した後、恐る恐る女の方を見たらやはり気付かれてて、中途半端に下着を上げた状態でこっちに振り向き固まってる。
「や、やあ…」
「あ…嫌ぁ!いつから!?いつから見てたの!?」
「『はあぁぁ…スッキリ…』の少し前かな?」
「全然気付かなかった!私をどうするつもり!?」
「何もしませんよ、ただ…マンコはちゃんと拭いた方が良いですよ?」
「何もしない?嘘よ!お尻丸出しで山でオシッコしてる女を見て興奮しない男が居ない筈ないわ!その股間の膨らんだ物で今から私を犯すつもりでしょう!」
「え…」
「きっとそうよ!嫌がる私を無理矢理犯して中に出すつもりなんだわ!この変態!」
どうやら想像力豊かな女みたいで勝手な妄想して非難された。
「何を言ってるんですか?」
「今は近くに他の人も居ないしめちゃくちゃに犯すつもりでしょう!オマンコの中に大量にザーメン出して口にも無理矢理咥えさせるつもりね!顔もザーメンまみれにされちゃうんだわ!」
「少し落ち着いて…」
「嫌!近寄らないで!犯される!」
上げかけてる下着から手を離して後退りした女が木に行く手を阻まれる。
「私人妻なの!だから孕ませないで!許して!」
ここまで来ると精神的な病気を疑いたくなるが、どこか期待してる感じもしたのでチンポを出して近付いて行く。
「やっぱり私を犯すつもりね!そんなに大きくして!嫌っ!やめて!」
真後ろには木があるけど横に逃げれば逃げられるのに留まってるって事は犯して欲しいんだよな?
「あんた、本当は期待してるんだろう?マンコにたっぷり中出しされて口の中も顔もドロドロに汚されたいんだよな?」
女の手を掴んで上に持ち上げて木に押し付ける。
「ああ…あなた…ごめんなさい…」
そんなに強く掴んでないから簡単に振り解いて逃げられるのに、女は逃げずに観念したように目を瞑った。
やっぱり犯されたい願望のある変態か…。
こんな機会はそう無いからキスしたら舌を絡ませてきた。
人妻って言ってたな…旦那と上手くいってないのか?
積極的に舌を絡ませてきて濃厚なキスを堪能してるようだった。
「あふ…人妻に手を出すなんて…まるで野獣ね…」
「あんたも喜んでんだろ?孕ませてやるから後ろ向けよ」
掴んだ手を解放して後ろを向かせて木に寄り掛からせる。
「濡らさないとな…オシッコ臭い人妻マンコ舐めるのは初めてだけど…」
突き出した尻に顔を埋めてまだオシッコの雫が残ってるマンコを舐めた。
「ああっ!舐められてる!オマンコ舐められてるぅ!」
「こんなオシッコ臭いマンコ舐めさせやがって…もうビショビショじゃねえか」
すぐにマン汁でビショビショになったので指マンしつつ立ち上がる。
「今から生チンポてま犯して中出しで孕ませてやるよ、それが望みなんだろ?喜べ」
指マンから流れを止めずにチンポを挿入する。
「あはあっ!深い!奥まで入ってるぅ!」
「今届いてる一番奥にたっぷり流し込んでやるからな?逃げられないように全部脱がすから手を上げろ」
素直に手を上げたので服を脱がしていく。
山の中で全裸にさせられてマンコの締め付けが強くなった。
「旦那は一緒に来てるのか?」
「テントに残ってるわ…戻ったら私のオマンコから溢れるザーメンでレイプされなのに気付いてくれるはず」
「ここまで来て仲良くSEXするんじゃねえよ!俺のザーメン溜めたまま家に帰れ!」
髪を掴んで強く引く。
「んあっ!ごめんなさい!ここでは旦那とSEXしません!」
「おう、いつまで居るんだ?」
「明日には帰る予定です…」
「そうか…じゃあ後で俺のテントに来い、離れた所にポツンと一つだけあるテントだからすぐに判るはずだ」
「は、はいぃ…そこでまた私を犯すつもりですね…」
「レイプ願望あるなら孕んで帰りたいだろう?テントの中でもたっぷり可愛がってやるよ」
とりあえず人妻の中に一回中出ししたらフェラチオさせて口にも出す。
「吐き出さずに飲めよ?俺のザーメンで身体の中を満たしてやる」
「ん…はぁ…飲みました…」
「舐めてまた勃たせろ」
なかなか従順な女で俺の中のSっ気を刺激してくれる。
チンポ舐めながら見上げるその目が『もっと苛めて』と訴えてくるんだ。
復活したチンポからザーメンを放出して女の顔を汚す。
髪にも少し飛んだが気にしない。
「顔にかけてやったんだから吸い出せよ」
顔をドロドロにしたままチンポを咥える女の頭を引き寄せる。
喉まで犯されてビクンビクンしてやがるよ。
こいつは真性のドMだな。
喉にも流し込んだ後は口の中に小便して飲ませた。
「忘れずにテントに来いよ?」
「はいぃ…」
優しくしない方が良いだろうと思い、敢えて女を全裸のまま放置してテントに戻った。
暫くして約束通り女がテントに来たので目一杯愉しむ。
初めてだと言うアナルも犯して中出ししてやったよ。
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