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結果的に母親と姉の二人とSEX出来るようになった

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役得さんから投稿頂いた「結果的に母親と姉の二人とSEX出来るようになった」。

最初に関係を持ったのは母親の方で、週に二回くらいのSEXを半年くらい続けた頃に姉にバレた。
しかもその時は安全日だからと母親が中出しを許可さてくれた日で、たっぷりと中出ししてる俺の姿と射精後のチンポを嬉しそうに咥える母親の姿を見たそうだ。
「二人のエッチしてる姿見ちゃったんだけど…これお父さんに言ったら家族崩壊だね」


残業で帰りが遅い父を除いた母親と俺と姉の三人で夕飯を食べてる時に姉が急にぶっ込んできた。
「誤魔化そうとしても無駄だよ?お母さんの中に出してるのと、その後に嬉しそうにフェラしてるお母さんをバッチリ見てるから」
俺も母親も何とか誤魔化そうと口を開きかけた時に姉が更に追い討ちをかけてきてグウの音も出ない。
「何が欲しいの?」
母親が口止めとして姉が欲しい物を与えようと確認した。
「二人とも随分慣れてる感じだったから結構前からエッチしてるんでしょ?」
「わかったから…欲しい物があるなら言って」
父親にバレる訳にはいかないので母親も必死に姉の欲しい物を聞き出そうとする。


「物でもお金でも無いよ、あんな二人の姿見て私が何も思わないとでも?」
「じゃあどうしたら良いの!」
「簡単な話だよ、黙ってて欲しかったら私も弟とエッチするのを黙認して」
「えっ!?」
俺と母親の驚く声が重なった。
「お母さんがあんなに気持ち良さそうな声出して中出しまでさせるくらいだよ?どんなエッチか興味あるから弟とエッチさせて」
「それは…その…別に構わないけど…本当にそれだけでお父さんには黙っててくれるの?」
「私が弟とエッチしたら二人の仲間だよ?口止めには一番だと思うけど?」
「そう…ならお母さんはあなた達がSEXするのを許します、それで仮に子供が出来ても何も言いません」
「やった!じゃあ私が弟とエッチするの見てて!どんなエッチするのか興味あるでしょ?」
「見てたら邪魔じゃない?」
「仲間になるんだからエッチの内容共有しようよ!」
俺を放置して姉と母親の間で話が進んでいった。


んで、そのまま俺の部屋に三人で移動して母親が見てる前で姉とSEXする羽目に…。
姉も彼氏居るから初めてではないにせよ、弟のチンポを楽しそうに咥えて母親に見せつけてる。
「ギンギンになると全然別物になるね、二倍?三倍?ここまで大きく変わるなんて思ってなかったよ」
「これが普通じゃないの?」
「ここまで太さも長さも変わったりしないよ」
「母さんも初めての時は驚いてたけど、そう言う事だったの?」
「一回り大きくなるくらいのチンポは知ってるけど、こんなに変わるチンポは見た事無かったわね」
「ほら、あんたのだけが特別なんだよ」
姉がフェラしてるのを見て母親も濡れたのか、自分でマンコ触り始めた。
ニコニコと笑顔でチンポを舐め回し、卑猥な音を立てて咥える姉は実に楽しそう。


「あんまり激しくされたら出ちゃうよ」
「んは…一回出したら復活に時間かかるタイプ?」
「そんな事は無いけど…」
「だったら私に飲ませてみない?弟のザーメン飲んでみたいの」
「飲むの嫌がるのが普通じゃない?母さんも飲みたがるから不思議なんだよね」
「何だろうね、彼氏のとかは飲みたいと思わないけどあんたのは飲んでみたいって思うのよ」
「母さんも同じ事言ってたな…父さんのは嫌だけど俺のは飲みたいって…」
「息子のザーメン飲めば自分が息子の女だって自覚出来て興奮するのよ」
「わかる〜!私も弟の女になって従属したいの!だから飲ませて〜」
「そこまで言うなら口に出すから零さず飲んでよ?」
ごっくん許可出したら更に激しくなった。


「くうぅ…吸いすぎ…出る!」
亀頭を咥えて吸いながら舐め回され、下の部分は激しく手コキされて母親の目の前で姉に口内射精。
搾り出しもしっかりやってくれて本当に一滴も零さずに飲んでくれた。
「あはぁ…アソコがもうビショビショ…こっちにもザーメン欲しいから生で入れて」
チンポが萎えないように上目遣いで俺を見つめながら舐め続けてる姉が催促してくる。
「中出しして欲しいの?大丈夫な日?」
「さっき子供出来ても何も言わないってお母さんが言ってたじゃん、安全日とか気にしないで中に出してよ」
M字開脚で後ろ手について座ってた姉が片手を伸ばして俺をグイッと引き寄せる。
そのまま姉を押し倒す形でベッドに倒れ込むと、姉が脚で俺を抱え込んだ。


「早くぅ…前戯は要らないくらい濡れてるから早く入れて」
欲しがる姉のマンコに何度かチンポを擦り付けて濡れ具合を確かめてから挿入。
母親はどんな気持ちで娘と息子のSEXを見てるのか…と気になってチラ見する。
完全に発情した顔で左手で服の上から胸を揉みしだき、右手は下着の中に入れてマンコ弄ってる。
俺の腰の動きに合わせてマンコに指を出し入れしてるみたいで、俺がゆっくり動くと母親もゆっくりしたオナニー。
激しく俺が腰を動かすと母親もグチョグチョと音を立てて激しいオナニーをする。
母親のオナニーで発せられるマンコの音と、姉に腰を打ちつけて発せられるマンコの音が重なって、とんでもなくいやらしい気分になる。


「ヤバい…今この状況がスケベすぎてもう出そう…」
「このまま中に出して!お母さんの前で孕ませて!」
俺を抱え込む脚の力が強くなり、マンコの締まりもアップした。
最後の気力を振り絞ってザーメンが少々漏れ出すまで我慢してから一気に放出する。
初めての姉と弟のSEXで中出しを受けた姉が直後に激しく絶頂した。
母親もタイミング合わせて絶頂してたから我慢してたのかも…。
中出ししながら絶頂中の姉と舌を絡め合う。
すると母親も加わってきたので三人で舌を絡ませ合った。


「はあ〜、彼氏とするより気持ち良かった!弟の女になるって凄いね!結婚は彼氏とするけど子供は弟のあんたとだけ作ろうかな…」
「お姉ちゃんたら…彼氏を隠れ蓑にするつもりなの?」
「お母さんは妊娠したら大変だけど、私はこれから結婚だからね!子供出来ちゃったって言えば誰の子供?なんて言われたりしないから安心して孕めるよ」
「羨ましいわ〜、お母さん孕んだら浮気だなんだと騒ぎになって離婚されちゃうもの…」
「えへへ〜、彼氏とは基本ゴム有りだけど偶に生でするから怪しまれたりしないと思うんだよね、だからあんたも気にせず私を孕ませてね?」
姉がここまで本気でSEXすると思ってなかった。
それに母親も本心では孕みたいと思ってたなんて知らなかった。

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