愛妻家888さんから投稿頂いた「医療プレー」。
妻は、ほとんど医者に掛かった事がなく診察らしい事と言えば会社の健康診断ぐらいです。
そんな妻がこの春にインフルになり初めて近くの医院へ出かけました。検査結果は陽性でタミフルを貰って帰って来ました。
夏になって風邪をひいて同じ医院へ行き、その2週間後ぐらいにまた風邪をひいて、また、同じ医院へ行きました。
その3回とも診察でブラのホックを外して上にずらす様に言われオッパイを丸出しで聴診器を当てられました。
私はその事後報告を受け少しばかり嫉妬にかられ実際にどんな風だったかを確かめたくて再現してもらい、とても興奮しましたが、妻は熱があり私に応える気力もありません。
私はそんな状況がおかずになることに目覚め、事あるごとに再現をして貰い楽しんでいました。
その医院は車10台ぐらいを止められる大きな駐車場を持つ個人にしては大きなところです。
医者、看護師、事務の方を合わせると10人以上はいそうです。
待合室にはお爺ちゃんお婆ちゃんがいつも10人~15人ぐらいはいるそうですが、妻は発熱のため別室へ隔離なので詳しくは分からないそうです。
医者はいつも高齢の方ばかり診ているのでたまの若い女性はご馳走なのでしょう。
私としては妻を晒す事が興奮につながる事に気づきましたがハプニングバーなどの上級者への道に進む勇気がありません。医者が職権で強引にオッパイを視姦し触られるぐらいが丁度よいレベルです。
そして妻がその医院へ4回目に行くことなりました。胃の調子が悪く気持ちが悪いとの事ですが1日経っても治りません。今回は熱も無いし、オッパイも3回見られた医者ですし、どんな診察をされてもこれ以上恥ずかしい目に合わないだろうと余裕で出かけました。
待合室で結構待たされてやっと診察室へ入り問診が始まりました。今回はブラをずらせの要求もなく2、3回の聴診器の診察とベットに寝かされておなかを数回押して終わりです。
医者が言うには今日は混んでいるので必要な検査が出来ない。
もう少し診ないと何とも言えないので明日の午後来院する事は出来ますかとの事でした。
妻は明日って休診日じゃなかったですかと言いますと医者は、明日は学会の準備があるので医院に来ていると、患者さんが誰もいないから余裕をもって診てあげられるとの事です。
妻はそれを了承して、その日は胃薬を貰って帰宅しました。私が帰宅後に妻はその話を報告して来ましたが、胃薬を飲んだら治ったので行かなくていいかなと会社を休む事に躊躇して来ました。
最近の医者のわいせつ行為で逮捕された事件では休診日とか休診時間に患者を呼び出していろいろしていたとの記憶があります。私は心の中でエロ医者見っけと思いました。
私は妻に、医者がせっかく丁寧に診てくれるのだからもう1日会社休めよと冷静に言い聞かせます。
さすがに危険な事はしないだろうと半分、危ないが半分と葛藤しながらも医者は何をするつもりだろうとの興味が勝ちます。
私は妻に相手は医者なのだからどんな医療行為をされても従うように諭します。
妻は当日通用口から医院に入ります。カメラでも仕込めたら良かったのですが急だったので何の準備も出来ません。スマホにボイスレコーダーだけ落としました。以後はボイスレコーダーを再生しながら妻に様子を白状させた内容です。
スマホはバックに忍ばせたので小さい声は聞こえません、なんとなく様子が分かる程度です。
妻は通用口のインターホンを押して医者の出迎えを受けます。中に入るとそこは診察室の向こう側に当たる部屋でベットや色々な機材が雑然と置かれています。医者はまず心電図を取り、腹部エコーを続けてします、その後四肢の血圧を測りますとの説明。着衣を全部脱いでパンツだけになってそのベットに仰向けに寝てくださいとのこと。いきなりほぼ全裸ですかと妻も心の中で突っ込みます。
今日は誰もいないので恥ずかしがらないで大丈夫ですよと。あんたがいるだろと再度突っ込みます。
そして心電図を取って数分間、それからエコーの機械に移ってゼリーが少し冷たいかも知れませんとか下着が汚れるといけないので少し下げますねとか言います。実際は少しじゃなくて全部下げとるじゃないかいと突っ込みです。
エコーの時間は長かった様です。乳首の下あたりまでプローブを当てて来たそうです。妻は腹部エコー検査も乳がんのエコー検査も受けたことがないので正解が分かりませんからこんなものかと思っていた様です。寝ている姿勢も横を向けとかが数回あっておしりも全開放状態だったそうです。
エコー検査が終わるとゼリーを丁寧にふき取ってくれます。特にオッパイは乳首まで触って来ます。
妻は貧乳ですので小さくてスミマセンと突っ込んでいたそうです。もちろん心の中です。
ただ、乳首の刺激は大好きですのでもっと、と思ったのも事実です。
ずり下げられたパンツを戻しながら始めの心電図のベットに戻ります。今度は四肢に血圧計のベルトを巻いて四か所同時に数回計ります。もうパン一の必要なくないと思いながらもほぼ裸に抵抗感は無くなりつつあります。
血圧検査が終わると今度はいつもの診察室へ戻ります。ここから先はボイスレコーダーは役に立ちません。バックから遠すぎました。
待合室側からでなく裏側から入り、患者用の丸椅子へ座らさせられます。聴診器を前から後ろから入念に当てられます。
次に目、喉を懐中電灯で照らされて簡単に診ます。いや見ます。続いて打診ですが体中触ります。
そしてバンザイをさせられたり、腕を後ろに組んで胸を前へ突き出させます。椅子から立たされて前屈をさせられたり後屈をさせられたりと色々なポーズをパン一で披露しました。
ここら辺で終わりかなと思っていると今度はベットに腰掛けるように言われます。するとベットが電動でせり上がります。何をするのかと思いきやかっけの検査でした。膝をゴムハンマーで叩きます。
何の問題もありませんが、ここで医者が一言、今偶然にパンツの股間部分が見えたのだけと、おりものが多いような気がする。婦人科の方も簡単に見ておきましょう。妻は私の指示もあり、はいお願いしますと控えめに応じます。医者はここには婦人科の設備がないのでこのベットで診察しますと。聞いてもいないのにどんな医者でも婦人科の基本診察ぐらいはできますよと言います。妻は高くなったベットの上でパンツを脱ぎます。壁側によりかかり足をM字に開きます。まず、膣に指を入れて中をかき混ぜます。
妻は私に報告しなければいけないので目を閉じず何をされているかを記憶します。その後両手の人差し指を膣に入れて広げ中を観察します。その後大陰唇、小陰唇を触診します。いや愛撫します。
妻は息づかいが荒くなり腰を少しだけ動かして指にクリが当たるように試みます。
医者もそれを感じ取りクリ責めを開始します。遠慮がちのクリ責めではフラストレーションが溜まりますが、
ここで妻が「あっ すみません。つい気持ちよくなってしまいました」と謝りました。
妻によりますとここでお互い冷静になり医者も「大丈夫ですよ」と訳の分からない言い訳をして検査は終了。着衣をして帰って来たそうです。
その夜は、これをおかずに燃えました。私は妻に結局挿入されたろうと詰問しました。絶対にしていないと不機嫌になり、行けといったのは△△くんでしょと言い逃れです。
私はしばらくして機嫌がなおってから、ボッソと生じゃないよねと誘導しました。
妻はちゃんと着けてたとうっかり返事をしました。妻はその失言に気づかずスマホを見ていました。
数日後にセックスの様子を聞き出しました。ベットが狭かった以外は普通のセックスで特筆する内容でもありませんでした。
私は一挙に妻の貸し出しをする上級者になってしまいました。今後、その医者の要求にどう答えるのか答えないのか悩みをひとつ増やしてしまいました。
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