あいみさんから投稿頂いた「自分で乳首を洗濯バサミで挟んでみました」。
私はHな動画に興味があって、特にお気に入りなのはSMものです。
見てて痛そうだなぁと思いながらも、動画に映っている女の人と自分をおきかえてみたりして妄想しています。
でも妄想だけでは物足りず、実際に自分でやってみたくなりました。
動画で見た中で一番簡単そうなのが乳首に洗濯バサミをつけることでした。
さっそく洗濯バサミを2個用意し、服を脱いで片方の乳首に挟んでみました。
想像以上に痛くて片方につけただけですぐに取ってしまいました。
少し時間をおいてもう一度チャレンジです。
今度は痛いのを我慢して、なんとか左右の乳首に付けました。
でもやっぱり痛さに我慢できなくて取ってしまいました。
動画の中の女の人は縛られていて自分では取ることが出来ず、ずっと痛みに耐えています。
もし自分が縛られていたらどうなってしまうのだろう。
そんなことを考えていたら私のアソコはすっかり濡れていました。
そこで、自分も縛ってやってみようと思いました。
もともと拘束プレイには興味があって、よく自縛もしていました。
まず、両手が余裕で入るくらいの大きさの輪を縄で作って準備しておきます。
次に椅子に座り、自分の両足をそれぞれ椅子の両脚に固定します。
いよいよ両方の乳首にすばやく洗濯バサミをつけます。
痛いのを我慢しながら、すぐに椅子の背もたれの後ろに両手を回します。
ここで先ほど準備しておいた縄の輪の中に両手を入れます。
そして、片方の手首をくるっとひねって1回転させます。
そうすると、ゆるかった輪がよじれて縄が締まり、もう輪から手首が抜けなくなります。
椅子に座って後ろ手に縛られた状態の完成です。
これでもう手足を自由に動かすことも立ち上がることも出来ません。
すぐに乳首の痛みが襲ってきますが、こんどは後ろ手拘束しているのですぐに洗濯バサミを取ることが出来ません。
しばらく痛みに耐えて苦痛を味わっていました。
縛られているというこの状況で、痛いハズなのになぜだか少しだけ心地よさも感じるという不思議な感覚でした。
でも、どんどん増していく痛みにやっぱりもう限界です。
後ろ手の縄をほどこうとしましたが、限界まで我慢したせいで、一刻も早く洗濯バサミをはずそうとして焦ってしまい、うまくほどけません。
後ろ手拘束をとくには縛ったときの工程を順番にさかのぼらなければなりません。
さっきひねったほうの手首をさっきとは逆方向に回して縄をゆるめ、手首を縄の輪から抜くのです。
痛みはもうとっくに限界を超えていましたが、拘束がとけるまではどうしようもありません。
乳首の激痛に耐えながら、やっと後ろ手の拘束をとくことが出来ました。
すぐに乳首から洗濯バサミをはずしましたが、取った後もしばらくヒリヒリと痛かったです。
あまりの痛さでもう二度とこんなことはしないと思いました。
でも、数日後にはまたやりたくなってしまう自分がいました。
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コメント一覧 (6件)
すごい勇気ですね!
コメントありがとうございます。
反応があると嬉しいですね。
勇気は必要ないですよ。
必要なのは好奇心と洗濯バサミですw
もし興味があればぜひやってみてください。
ただし、すごく痛いですよぉ~。
その状態でクリトリスにはローターを当てておくと更に楽しめると思いますよ。
アドバイスありがとうございます。
じつはあれからやってみたことあるんです。
でも痛くて感じてる余裕はありませんでした。
痛みと快感のバランスってむずかしいですね。
もしちょうど良いバランスが取れればものすごい快感が得られそうですが。
痛みのほうが強すぎるとか、快感を得るまでに少し時間がかかることが原因かなと思います。
洗濯バサミのバネの力を調節したり、先にローターで快感を高めておくとか、工夫をして再度挑戦してみたいと思います。
コメントありがとうございました。
木製の洗濯ばさみを買って、先端のかみ合わせの部分(内側)を少々削ってやると挟む力が弱まっていいですよ。
バネの調節よりも難易度は低いと思いますよ。
木製ならプラスチックよりは痛くなさそうですね。
先端を丸く削るのもいいですね。
良いアイデアをありがとうございます。
今度やってみます。