息子でパパさんから投稿頂いた「C学生で母親を妊娠させてパパになりました」。
常軌を逸した息子ラブな母親のおかげで童貞も母親で卒業させてもらいました。
「初めてのオマンコよ、じっくり見てから入れてね?」
僕の前で全裸になって股を広げ、オマンコも指で広げて見せてくれる母。
「凄くいやらしくて舐めたくなってくる…」
「うふ…舐めて良いのよ?お母さんのオマンコの味をしっかり覚えてね」
僕に見せて既にトロリとした汁を垂らし始めてるオマンコを舐めてみた。
子供が産まれてくる穴とオシッコの穴の両方舐めて僕も先走り汁が出てくる。
母のオマンコ舐めてるってだけでも異常に興奮して射精しそうになったけど何とか耐えた。
「匂いも味も僕の身体に染み込んでくみたい…ずっと舐めていたいくらい美味しいけど早くSEXしたいよ」
「お母さんも舐めてもらったらチンポ欲しくなっちゃった…入れちゃう?息子の童貞貰えるんだから生で入れて中に出して良いわよ」
「良いの!?」
「ええ、それで子供出来たらパパになるわね」
「母さんに中出ししてパパに…本当に生で入れて中出ししちゃうよ!?母さん妊娠させて良いんだね!」
他の人ならドン引きするか悩むかもしれないけど、僕は母に中出しして妊娠させたいと思ってしまった。
「あん!焦らないで…ここに入れるの」
入れようと焦りすぎて何度も滑って失敗する僕を手助けしてくれる母。
「このままゆっくり入れて…」
手助けを受けながら母に言われた通り落ち着いてゆっくりと腰を押し出す。
ヌプリ…とチンポの先が入ると母が手助けをやめてチンポがフリーになる。
「そのまま押し込んでくれれば大丈夫だから…」
先が入っただけでザーメンが漏れ出しそうになってる。
歯を食いしばって耐えながら全部入れたら限界だった。
「はうっ!ううっ!あっ!出ちゃった…」
「入れただけで出ちゃうくらいお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「凄すぎだよ…あうっ…まるでヌルヌルで真空の筒の中にチンポが吸い込まれてるみたいで…オマンコが密着してきてるんだもん」
「ふふ…オマンコ褒めてもらえて嬉しいわ〜、こんな事も出来るのよ?」
母がオマンコの締め付け具合を調整して中でチンポを攻めてくる。
「うあっ!それヤバい!また出したくなっちゃう!」
「うふふ…お母さんが攻めるのも良いけど自分でも動きたいでしょう?手加減してあげるから自分で動いてみなさい」
フワッと柔らかくチンポを包み込む感じに変わって刺激が優しくなった。
「はふう…これなら動けそう…」
「頑張ってお母さんの事も気持ち良くしてね?何回でも中に出して良いから」
僕の動きと慣れに合わせてオマンコを自在に締め付けてくる。
「若いって凄いわ〜!もう5回は出してるのにずっと硬いままなんて!」
「まだ母さんとSEXしてたい!ずっとSEXしてたいよ!」
「必ず妊娠させる!って感じね?」
「させるよ!母さんを妊娠してパバになるんだ!」
どれだけ中出ししても母は優しく微笑んで僕を抱きしめ続けてくれた。
結局8回も中出しして、やっとザーメンが品切れになったのでチンポ抜いて抱きしめ合う。
「凄かったわ〜、こんなに愛されたの初めてよ」
「母さんのオマンコに入れてると不思議な安心感と凄い気持ち良さがあっていっぱい出しちゃった…妊娠するかな?」
「どうかしらね?一回のSEXでここまで出してもらった事が無いからわからないけど、妊娠は簡単じゃないから毎日してくれたら早めに妊娠するかもね」
「じゃあ毎日母さんとSEXする!気持ち良いし早く妊娠させたい!」
「期待しちゃうわよ?」
「うん!明日も明後日も妊娠するまで毎日SEXしよ!」
約束した翌日は朝からフェラチオされて起こされた。
「起きた?学校行く前にSEXするでしょう?」
「おはよう、もちろんSEXしてから学校行くよ!」
いつからフェラチオされてたのか知らないけど涎でベチョベチョのチンポをすぐにオマンコに入れて腰を動かす。
「ああ〜、母さんのオマンコ最高!朝からSEX出来るなんて嬉しすぎるよ!」
「いっぱい中に出してね?お母さんもオマンコにザーメン感じながら一日過ごしたいから」
「もう出る!」
朝一の濃いザーメンを思いっきり母の中に出す。
「帰って来たらまたSEXしましょうね」
母がチンポ咥えて綺麗にしてくれたので涎まみれのままパンツ穿いて支度する。
学校でも母とSEXする事ばかり考えてた。
授業が終わったら真っ直ぐに家に帰って居間でオナニーしてた母に抱きつく。
「ただいま!早くSEXしたくて急いで帰って来たよ!」
「あはぁ…お母さんももうすぐチンポ入れてもらえると思ったら我慢できなくてオナニーしちゃってたの」
「僕が舐めるから指抜いて」
母にオナニーをやめさせてクンニする。
「ああっ!息子クンニ気持ち良い!舌入れて中まで舐めて!クリトリスもお願い!」
中舐めクリ弄り、クリ吸い指マンと言われた事は全てやった。
「ああん!息子にイかされちゃう!ああ〜!」
昨日は母をイかせられなかったけど、クンニと指マンで初めて母をイかせた。
「もう入れて良いよね?チンポ入れちゃうよ!」
早く入れたくて焦る気持ちを抑えて制服もパンツも脱ぎ捨てて母に覆い被さる。
「あはぁ!チンポきた〜!ああん!昨日の今日なのにもう激しく出来るようになったのね!」
「一日中SEXの事ばかりかんがえてたんだ!母さんを妊娠させる事ばかり考えてた!」
「んふう!息子が本気で孕ませにきてる!母親として最高の幸せよ!」
どうせ父は飲んで帰って来るから帰りは遅くなるはず。
ひたすら居間でSEXして何度も中出しした。
「ねえ…一回お風呂に入らない?一緒に入りましょう?」
服を脱ぎ散らかしたまま母と風呂に入る。
洗う前にフェラチオしてくれて出したくなり、母が顔で受け止める。
「息子のザーメンを顔に浴びるのもお母さんの夢だったの、はあぁぁ…顔中にチンポで塗り伸ばして…」
母の顔にチンポを擦り付けまくるなんてエロすぎる!
「んふうぅぅ…顔中がチンポとザーメンの匂いに包まれて幸せぇ…」
「エロすぎだよ母さん…後ろから入れるからお尻こっちに向けて」
顔をドロドロに汚したまま母が後ろを向いてお尻を突き出す。
深々とチンポを挿して風呂場に音を響かせながら激しくSEXした。
「また出すよ!」
「んああっ!二日連続でこんなに出せるなんて凄いぃ!」
「母さんとなら毎日同じくらいの量出せる自信あるよ」
「それは凄すぎ…でもオマンコに常にザーメン入ってるのは嬉しいわ」
風呂場でも3回中出ししてからやっと洗ってイチャイチャする。
「キスは好き?」
「母さんの舌と絡み合うの大好きだよ」
たっぷりと舌を絡ませ合って唾液を飲み合う。
「居間の片付けもあるからそろそろ出ましょうか」
脱ぎ散らかしたままの居間を父に見られたら大変だ。
全裸のまま居間に戻って服を拾い集めたら僕の部屋に移動してまたSEX。
やり疲れて母に抱きついたまま寝てしまったようで、翌朝は僕の腕の中に母が居てビックリした。
もちろんそのままSEXしたよ。
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