相愛夫婦さんから投稿頂いた「結婚30年の中年夫婦が営む中出しセックス」。
嫁と結婚して、30年になった。
俺56歳、嫁54歳、今もアッチの方は現役、週3でハメてる。
嫁はよく、I田ゆり子に似てると言われる可愛い女で、若い頃は少しポッチャリだったが、今はムッチリして服着ててもエロい体形。
俺と嫁は、元々違う人と付き合ってた。
ところが、俺の元カノが嫁の元彼と浮気、妊娠させやがった。
俺はゴムハメだったから、浮気とすぐわかり、俺も嫁も破局、浮気サレ側がくっついた。
でも、それが大正解で、嫁とハメたらおお互い夢中になるほど好相性だった。
元カノは黒髪ロングの美人さんだったが、彼女の浮気相手の彼女として初めて嫁に会ったとき、可愛い娘だなあ、と思った。
彼女に別れを告げ、嫁と二人で慰め合ううち、男女の関係になった。
当時23歳だった嫁は少しポッチャリして抱き心地が良く、オマンコも気持ち良かったし、嫁も俺のチンポの当たりどころが良かったみたい。
すっかりお互いの身体に夢中になった俺たちは、1年後には夫婦になってた。
嫁は26歳と29歳で出産、三十路になった頃にポッチャリからムッチリになり、顔も石田ゆり子に似てきた。
嫁が40代に頃までは、週に4~5回だった夫婦の営みも、今や週3になってるが、中身はじっくりと時間をかけて、濃いセックスになってる。
前戯に30分以上かけるようになった。
まず、全身を愛撫して、感じまくるようになったところで、濡れたマンコをクンニする。
30年愛用してきたマンコは黒いビラがベロンチョの卑猥マンコだが、そこがまたいい。
クリを舌先で撫で転がし、トロトロにしてやる。
54歳の女体は上気して、全身性感帯になる。
挿入直前、嫁にフェラされてギンギンになったチンポをマン筋の間にめり込ませるようにして往復させる須股しながら、抱き合ってキス、舌を絡めてジュルジュルキスする。
そのうち、自然とニュルンと入り、奥まで入れたらそのまま動かずに抱き合って密着、ジュルジュルキスを続ける。
暫くすると、マンコがうねり始め、ヒダがチンポにまとわりつくように絡んでくる。
嫁は腰をくねらせ、カリを感じるところに当てて、喘ぎっぱなし。
「もうダメ…イク…」
というので、その感じるあたりで腰を動かしてあげると、ググっと仰け反り、ガクガクしながらイッてしまう。
イッた嫁から抜くことなく、繋がったままピクピクする嫁を抱きしめている。
マンコの全道が治まったら、大きなストロークでゆっくりピストンし、嫁がビクンと感じるあたりを中心に少しずつストロークを狭め、最後は集中攻撃する。
するとそこから、嫁は連続で何度もイキまくる。
俺も腰の動きを止めず、射精に向けて腰を振る。
仰け反ってガクンと力が抜けた嫁にマンコに、ドクドクと射精した。
56歳だというのにタップリと出て、嫁は暑い精液を感じながら、余韻に浸っていた。
若い頃は、嫁はチンポから精液を放出してる様子を見るのが好きで、生理が来ると手コキして、至近距離で射精をガン見してた。
自分が愛する男を射精に導いていることに、歓びを感じるのだそうだ。
ティッシュをマンコに当ててチンポを抜く。
後始末を追えたら、裸のまま暫し抱き合って過ごす。
56歳の俺と54歳の嫁のセックスの一部始終、客観的に見たらオヤジとオバサンのセックスだから醜態だろうが、結婚30年の愛し合う夫婦のセックスなのは間違いない。
前戯から射精まで、約1時間のプレイだ。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!