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ニューハーフ美人と過ごした2年のアナル生活

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アナルマゾさんから投稿頂いた「ニューハーフ美人と過ごした2年のアナル生活」。

大学生の時、2人と付き合ったことがあるんだけど、2人とも凄かったなあ。
1年生の時、凄く可愛い女の子と毎朝駅で一緒になってて、ある非思い切って声を掛けたら大学の2年先輩だった。
「君、女の子と付き合ったことあるの?」


ときかれ、無いと答えるとお持ち帰りされて、童貞を卒業しただけでなく、
「若いんだからもっとできるでしょ。」
と言われて、4発抜かれた。
以来、先輩画素t業するまで毎日3~4発抜かれ、起たなくなるとポニーテールを解いて、結んでたゴムひもでチンポの根元縛られて嬌声勃起、先輩が満足するまで腰振らされた。

先輩が卒業した後、今度はメッチャ奇麗で清楚な松下奈緒に似たお姉さんと恋に落ちた。
最初からいい雰囲気になり、テンションが上がってた。
いきなりラブホだったから、部屋に入るなり抱き寄せてキス、舌を絡めてきて、清楚な美人が淫乱女に変貌、ズボンの上から握られてフル勃起させられた。
清楚な美人なのに、なんて大胆なんだ、とお互い裸になっていったら、彼女の股間に俺と同じ物がビンビンになっていた。
彼女はニューハーフだった。

だけど、お互い勃起しちゃってると、今更後に引けなくなってバスルームで洗いっこ、そしてベッドで抱き合ってキス、いや、マジで松下奈緒に似てて、奇麗なんだよね。
その後、フェラされて、チンポにローション塗られて、
「入れて…」
とアナルを開かれ、もうヤケクソデ彼女のアナルにチンポ入れた。
生まれて初めて男とセックスしたけど、松下奈緒に似た顔で喘がれると、たまんなかった。
いつの間にか、彼女が愛しくて抱きしめて、キスしながら本気で愛した。

アナルって、入口付近だけがやけに締まって、浅めの挿入で入口付近をカリが通過するとき、彼女が喘ぐ喘ぐ、そのうち俺の方もヤバくなって、
「イキそう…」
「中に出して…ケツマンコに種付けして…」
と言われて、アナル中出しした。
もの凄く異常だったけど、男同士でも愛のあるセックスができることを知った。
マジで愛しかった。

暫くすると、
「ケツマンコにペニクリ入れられたことある?」
ときかれ、首を振ると、浣腸されて排泄させられた。
次にローションを塗られ、アナルを指でほぐされた。
いつの間にか、指が2本も入れられて、しかもグワッと広げられて、
「うぐぅああっ」
と声が出ちゃうと、
「気持ちいい?」
と言われてハアハアしてると、彼女が股間に割って入ってきて、指より太い物がアナルに入ってきた。

「あなたのケツマンコ、なかなかいいわよ…」
彼女にチンポが俺のアナルを貫いていた。
腰を振られ、グラインドされた後、
「ここ、前立腺なのよ…」
というと、亀頭で疲れて、ズーンという刺激が全身に走り、
「くわあ!くっあぁぁ~~」
さっき射精したばかりのチンポがフル勃起、俺のチンポは我慢汁でダラダラ、そして、アナルの中に熱い精液が注がれながら扱かれ、二度目の射精をドロドロと流した。

この日以来、松下奈緒に似たニューハーフと半同棲、掘って掘られての2年間を過ごした。
アナルヴァージンを失って半年後、彼女にアナルを掘られているとき、いつものように前立腺を責められてものすごい快感に、チンポから我慢汁がタラタラと垂れてた。
すると、腰と内股からなんとも言えない快感が押し寄せてきて、
「うっ…ああっ!うあぁぁ~~」
なんと、触れられてもいないチンポから、ビュッと精液が飛んだ。
その十数秒後、ダラダラとまた精液が流れ出て、その1分後、ドロオロドロっとまた出た。
いわゆるトコロテンなんだけど、トコロテンって、扱かれて出る射精とは違って、一気に出なくて、しかも射精とは違う気持ち良さがあった。

トコロテンを経験したら、彼女もアナルでイカせたくなって、前立腺を丁寧に責めたけど、彼女はトコロテンを超えて、ドライオーガズムしてた。
「私ね、初めてのアナルが小学5年生だったの。里子に出された先の中年のご夫婦の性生活に混ぜられて、5年生でアナルバージンと童貞を失ったのよ。」
と言ってた。
彼女、アナル経験は100本越えで、そのほとんどがAVだった。
彼女は元シーメールAV女優だった。
18歳でデビューして、セーラー服着て可愛いシーメールやってた。
黒人数人にアナル輪姦される壮絶なものもあって、この顔で男かよと信じがたい作品だった。

25歳で引退、俺と出会ったときは27歳だった。
凄く奇麗で本気で惚れて、心から愛して彼女のアナルを掘ってたし、彼女からもすごく愛されてアナルを掘られてた。
このまま東京に就職して彼女と暮らそうかと思ったけど、
「地元にお帰りなさい。私とは卒業まで。男からも卒業して、ちゃんと女と結婚なさい。」
と言われ、地元に就職して東京を離れた。
最後の夜、俺も彼女も夜通し4発ずつアナルに出して出されて、アナルぐちょぐちょで別れた。

東京駅で、俺も彼女も泣いて別れた。
元気でねと言い合いながら、まだお尻に何か挟まってる感覚を残しながら、手を振った。
本気で愛してたから、切なかったけど、帰郷した。
あの別れから10年、俺は結婚7年で32歳の二児の父だが、嫁は6歳年上でスラッと長身の松下奈緒に似た美人で、サディスト。
しかも、チンポ苛めよりアナル苛めが得意で、アナルプラグやディルドでガッツリ調教されて、いまやドライオーガズムで昇天してる。

時々、嫁があのニューハーフの彼女と重なって、彼女に愛されてる錯覚に陥る。
そんな時、嫁と同い年の彼女が、どこでどうしてるか、パートナーと幸せにしてるか、とても気になる。
別れたとき、連悪先を消してお別れしたから、二度と連絡はできないけど、ずっと彼女が心に残ってる。
だから、彼女との思い出を書き綴り、ここに投稿してみた。

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