克英さんから投稿頂いた「親ゴッコ」。
私達は幼馴染の再会夫婦で、結婚して8年経過した妻の結衣は3歳年下の31歳です。
遠い昔、私達は県営住宅のお隣さんでした。
一人っ子同士の私達はとても仲良しで、いつしか土曜日になるとお互いの家を行き来し、一緒にお風呂に入って一緒に寝るようになっていました。
今考えると、毎週土曜に水入らずになった方の両親は激しく愛し合っていたんだと思います。
実は、私達は、どちらの両親も夜に裸で抱き合っている所を見たことがあって、それがセックスとは知りませんでしたが、私がS4、結衣がS1の頃から、親ゴッコと言って寝る前に裸で抱き合っていました。
私が小学校を卒業する時、祖父母と同居する事になって引っ越すまでそんな関係で、一番最後は私S6、結衣S3で親ゴッコをして、お互いの性器の弄り合いまでしていました。
結衣の無毛の亀裂を開いて弄ると、結衣は目を閉じてウットリしていたのを覚えています。
また私は、結衣に弄られて幼い陰茎を勃起させていました。
そうして性器同士を擦り合わせながら裸で抱き合うと気持ちいい事を知って、寝る前の親ゴッコは、亀裂に勃起した陰茎を押し当ててコリコリさせていました。
初めの頃はどうだったか覚えていませんが、お別れになる頃には、陰茎からは先走り液が出ていたのか、結衣の愛液なのか、親ゴッコをした後はヌルヌルと湿っていてティッシュで拭いていた覚えがあります。
私の精通はC2の秋だったので、結衣との親ゴッコでは射精に至らず切ない快感に身を捩り、結衣も不思議な快感に、
「あ、あ、ああ、ああ、」
と可愛い声を出していたの記憶しています。
二人っきりになると、昼間でも服を着たまま抱き合って性器の辺りを擦りあって抱き合うようになっていました。
していることや現象の意味はわかってはいませんでしたが、いけない事をしているという後ろめたさは感じていましたから、親の目を盗んでしていました。
夏休みなどで親の留守が確実になると、部屋で素っ裸になって性器弄りして抱き合い、親ゴッコを楽しんでいました。
風呂で洗ってから弄るという発想も無かったのでツンツンとした刺激臭があって、終わった後でウェットティッシュで拭いていました。
ヌメヌメと湿ってはいましたが、潤滑するほどヌルヌルしていませんでしたので、擦り合わせる行為は無く、押し当てて性器同士でマッサージするだけでしたので、間違って挿入されることもありませんでした。
私が射精することも無く、結衣が絶頂を迎えることもありませんでしたが、親ゴッコは30分くらいで、疲れるのと同時にエッチな興奮が低下して、最後はキス(舌を絡めるキスではなくて、チューですが・・・)して終わりでした。
S学校を卒業したら、私にすがって泣く結衣をなだめながら引っ越してS学生になり、高校では4歳年上の女子大生と付き合って初体験しました。
大学でも1学年先輩と恋愛して、その先輩の卒業でお別れしても先輩を忘れられず落ち込む私のために友人がセッティングしてくれた短大生との合コンで、9年ぶりに結衣と再会して、みんなに一緒に寝ていた幼馴染だと言って盛上って、そのまま恋人として付き合いました。
お互いの両親に合わせたら驚かれ、交際は喜ばれました。
私が社会人になったら、お互いの家にお泊りも公認されるようになり、昔のように一緒に風呂に入ることも一緒に寝ることも許されて、当然のように結婚に至ったのです。
今も、夫婦の営みの事を「ゴッコする」という私達は、当然している意味も理解して楽しんでいます。
今年6歳になる娘と3歳の息子と私の両親との6人家族ですが、県営住宅と違って子供がいても性生活を楽しめます。
車で20分のところに結衣の実家があるのでよくお泊りに行くと、子供達が義父母と寝るので、思い切り結衣とエッチなことをして楽しみます。
義父母は、私と結衣がいつまでもエッチしたがり夫婦なのを感じ取って、孫と一緒に寝ようとしてくれているように思います。
幼馴染で結婚する方は多いと思いますが、S学生が裸で性器を押し当てて抱き合ったり、9年ぶりの再会で結ばれたりというのは珍しい夫婦でしょうかね。
合コンで再会した時にすぐに結衣だとは気付かず、小柄で可愛い子だなと思いながらも、丸い小顔、ポーッとしたおっとりな感じ、笑った時に八重歯っぽい犬歯が覗く口元、どこかで見覚えあるなと思っていました。
自己紹介で名前を聞いて、アッ!!、結衣も私の名前を聞いて確信したようで、お互いずっとチラ見しててついに隣に座って仲良しが戻り、
「ねえねえ、結衣達、いい雰囲気じゃない?」
と言われて、実は幼馴染の再会で、土曜日は一緒に過ごしてた事を話したら大盛り上がりになって、ついに一緒に寝てた事まで話させられて大盛り上がりになりました。
その後、私達だけ二人置いてきぼりにされて、結衣がボソッと、
「親ゴッコ、覚えてる?」
「ああ、覚えてるよ。でも、それは皆には言えないよ。」
「そうよね。」
「また結衣と親ゴッコしたいなあ。」
「やだ~。あっ、そういえば、克っちゃん、S学生の私の裸見て、チンチン大きくしてたよね。ロリコンだったの?」
「バカ、あれは、結衣に弄られてああなったんだよ。意味もわかってなかったしね。結衣だって弄られてうっとりしてたじゃん。」
「そりゃあ、大好きな男の子に弄られたら・・・」
「結衣・・・今でも好きだよ。」
こうして、9年ぶりに再会した私達は再び気持ちを確かめ合って、恋人として交際するようになりました。
大学4年と短大1年のカップルは9年前には既に裸で抱き合い性器を擦り合わせていた仲、再会して1ヵ月後には、
「ねえ、結衣。俺、結衣と親ゴッコ、本気でしたいよ。ダメか?」
俯きながらゆっくり頷いた結衣とホテルに入りました。
私は堂々と裸のままバスルームを出ましたが、結衣は、バスタオルを巻いて恥ずかしそうにして、裸の私を見ると、
「キャッ!」
と目を背けました。
「結衣、昔は裸で擦り合わせてた仲じゃないか、何を今更・・・」
「だってあの時は意味わかってなかったし・・・」
「ホラ、懐かしい裸見せろよ。」
と言ってバスタオルを剥ぎ取ると、結衣の微乳が現れました。
「・・・ちっちゃいでしょ。昔と変わらないよね・・・」
コンプレックスを感じていたようだったが、細い体に微乳が、本当に小学生みたいでソソリました。
「可愛いよ、結衣・・・」
硬い微乳を揉みほぐし、腿を持ち上げクンニの体勢をとると、そこにはほとんど無毛に近い亀裂があり、開くと9年前の記憶と変わらない神秘のヌメリがありました。
そっと唇を寄せ、舌で亀裂をなぞると、少しずつ結衣がピクピクと震えだし、
「ああ・・・ああ・・・」
と声が出て、ヌルヌルと愛液が溢れてきて、ビクッと大きく跳ねてうつ伏せになってしまいました。
「克ちゃん・・・私、頭がおかしくなりそう・・・あのね克ちゃん、私ね、初めてなんだ、セックス・・・」
結衣の頭を撫でてやったら、結衣は勃起した陰茎を見て、
「フェラチオ・・・っていうの、してあげるね。」
未熟でしたが、ひたむきさがあって、愛情を感じました。
結衣を仰向けにして、
「絶対中には出さないから、このまま入れさせて。綾ゴッコから、結衣を抱きたいんだ。」
結衣の亀裂に沿わせて陰茎をあてがって、押し付けながらコリコリさせて性器同士の生の感触を楽しみむと、懐かしい幼い快感が蘇り、結衣が目を閉じてウットリしていました。
「克ちゃん、気持ちいい・・・ああ、克ちゃん、ああん・・・」
今度は、腰をグラインドさせながら擦り付けていると、時々膣口に亀頭が引っかかるように触れました。
その位置関係を少しずつ縮め、最後は亀頭を膣口にめり込ませていきました。
「ん、ん、んん、んあ、んあ、はあ、はあ・・・・・・・・」
なるべく早く射精してあげようと、S3の結衣とセックスしている幼女姦の妄想をして結衣に精液を大量発射しました。
「結衣、痛かったか?大丈夫か?」
「うん、大丈夫。痛かったけど、気持ちも良かった。あ、血、出てるね。洗ってこようね。」
こうして、結衣と私は男と女の関係になったのでした。
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コメント一覧 (1件)
微笑ましいね。お幸せに!