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姉ちゃんのアナルの匂いが染み付いて取れなくなった僕のチンポ

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デニッシュさんから投稿頂いた「姉ちゃんのアナルの匂いが染み付いて取れなくなった僕のチンポ」。

初めてを姉ちゃんのアナルで卒業してからずっとアナルでやらせてもらってるので、僕のチンポには姉ちゃんのアナルの匂いが染み付いてお風呂でどれだけ洗っても取れなくなった。
「もう姉ちゃんのアナルでしかSEX出来ないチンポになっちゃったよ」


「何よ、他の女の子とSEXしたくなったの?」
「そうじゃないけどさ…もしこの先彼女が出来ても姉ちゃんのアナルの匂いが染み付いて取れなくなったチンポじゃSEX出来ないな〜って」
「彼女なんて作らなきゃ良いのよ、ずっと姉ちゃんとアナルSEXしてれば良いでしょ?」
「別に彼女欲しいわけじゃないけど、偶にすごく距離感近い子が話しかけてくるから」
「誰よそれ!姉ちゃんの可愛い弟に近付くなんて許さない!」
「大丈夫、別に告白されたとかじゃないから」


「このチンポは姉ちゃんのアナル専用なんだから!絶対他の女の子に使ったらダメよ!」
「だから匂いが染み付いてるから姉ちゃん以外とはSEX出来ないってば」
向かい合って僕の膝に乗った姉ちゃんとアナルSEXしながら何気なく話してたら姉ちゃんが怒っちゃった。
「出来ないじゃなくて、しないって約束して!姉ちゃんだけって!」
「姉ちゃんだけだから安心してよ」
「本当ね?約束したからね?」
「そうじゃなかったら毎日こうしてアナルSEXしないよ」
「良かったぁ…他の女の子にチンポ取られるかと思ったわよ」


「もっと強く匂い付けてくれても良いんだよ?それなら安心出来る?」
「例えばこのままウンコするとか?」
「チンポ入れたままウンコ出来るの?」
「便秘してないから柔らかいのだったら出せそうじゃない?」
「試しに出してみてよ」
「トイレだし出しても良いか…」
僕は便座に座って姉ちゃん乗せてるから力んでもらった。
奥の方からホカホカのウンコが降りてきてチンポを包み込みながらアナルとの隙間から漏れ出す。


「凄い…ウンコに包まれてる感じする」
「んん〜!はぁ…出しにくいけど何とか出せた…」
「ちょっとこのまま動かないでウンコで包んでて」
「うんと臭いチンポにしちゃうんだから」
「服の上からでも匂うチンポになれば誰も近寄って来ないよ」
「どれだけ臭くても姉ちゃんは咥えてあげるからね?安心してウンコでチンポ臭くなって」
トイレもウンコ臭くなったけど姉ちゃんと舌を絡め合った。
「ウンコに包まれたまま中に出すからまた動くね」
「ウンコSEX興奮しちゃう〜」
腸液にウンコもプラスされてニチャニチャと凄い匂いと音がする。


「ウンコがチンポに擦り込まれてる…中でザーメンと混ぜてあげるね!出すよ!」
尿道にもウンコが入り込んでだけど射精で押し出した。
「姉ちゃんの身体の中もザーメンの匂い染み込む〜」
「誰にも渡さないよ?」
「いっぱい匂い染み込ませ合おうね」
ギュッ抱きつかれて舌を絡ませて涎を飲まされた。
「ふう…せっかくチンポがウンコまみれになったからこのままにしておきたいな」
「パンツ汚れちゃうからゴム被せておけば?」
「頭良いね!そうする!」
姉ちゃんのアナル周りもウンコまみれだったから綺麗に拭いて仕上げに舐める。


「綺麗になったからパンツ履けるよ、ちょっとゴム持って来てくれる?」
「待ってて」
姉ちゃんが親の寝室からゴムを一個パクって来てくれた。
「引っ張って伸ばしながら被せれば…ほら、ウンコそのままでゴム被せたよ」
「ありがとう、玉の方は仕方ないから拭かないと…」
「拭いてあげる」
姉ちゃんも拭いた後に舐めてくれた。
「はい、綺麗になったからパンツ履いて良いよ」

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コメント一覧 (2件)

  • おれはナニを見せられているんだ…
    いや、俺自身が望んでみたのか…
    それもまた一興、この世界の末路。
    そして、世界は再び始まる。
    new world

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