司さんから投稿頂いた「職場で出会ったレスの叔母さん事務員」。
少しガッチリした大柄な貧乳50歳主婦の事務員信子さんがいます。
顔は普通ですが、笑顔が可愛いく声の響きが良く眼を瞑り声だけ聴くと艶がありそそります。
そんな彼女を数年前から、抱きしめたいと思ってましたが、中々機会がありませんでした。
昨年末の忘年会の後の2次会で隣の席になり、普段話さない事をいろいろ話し、帰りの方向が同じだったので、タクシーで一緒に帰りました。
タクシーの中で、手に少し触れて様子をみると彼女も近づけたので、手を握り自宅から離れたホテル近くで降りて入りました。
「ごめん。こんな所に連れて来てしまって。」
彼女ははにかみながら、顔を左右に振りソファーに座り、抱きしめ舌を入れキスをしました。
お互い言葉はなく、お風呂に入ろうとだけ声をかけて一緒に浴室へ行きました。
叔母さんの割に、下着はレースのお洒落な物を着けてるのに、ビックリしました。
彼女の後ろからソープをつけシャワーを掛けながらお尻を洗い、割れ目にそっと指を入れるとヌメヌメした感触があったので
「信子さん、もう濡れてるね。」
「私は、何年もしてないので気持ちよく出来ないと思います。」
彼女は話した後俯き、私からシャワーを取りソープをつけ洗ってくれました。
浴槽に浸かりながら、彼女の後方から小さな乳房を揉み、片手を割れ目に沿わし先端の突起部を軽く摘むと、艶のある声が漏れ振り向きキスをしてきました。
信子を浴槽の中で立ちあがらせ、浴槽に手をつかした状態で、お尻を広げ肛門に舌を入れ、信子の割れ目の突起を摩ると、
「気持ちいい、感じる。」
と言いながらお尻を窄めますが、もっと激しく割れ目に指を入れながら、肛門に唾をつけた指を両方とも上下に動かすと、信子が膝を折りたたもうとしました。
私は其々の性器の指を動かし感じる部分を探し、激しくしました。
信子は
「アッアッ、出る、気持ちいい、逝く逝く」
大きな声でお尻を引くと、割れ目から大量の愛液を垂らし浴槽内に座り込み、顔を赤らめ下を向いて動きません。
また、シャワーを浴びベッドに行くと、
「汚してごめんなさい。」
小さな声で謝る叔母さんが、愛おしくなりました。
信子の割れ目を舌で舐め、吸い付くと何度も
「気持ちいい、気持ちいい」
と言いながら割れ目から愛液を出すので、吸い付き飲み干すと
「汚いから、やめて」
何度も言いますが、力無い声だけで抵抗もしません。
ベッドにある電マを持ち乳首を舐めながら、突起部分に電マを当てると、お尻を上下に振り身体を反らし何度も果て、言葉にならない声を出してました。
辞めた後も、信子の身体は痙攣でピクピク動き感じてました。
「私ばかり逝って、ごめんね。上手じゃないけど感じてください。」
と言うと、布団に潜り乳首に吸い付きチンポを掴み愛してくれます。
下に身体をおろし、口に咥えたので、顔を押し付けると嗚咽をあげながらも必死に舌を動かしてくれます。
信子の身体を反転さし、69態勢にしローションを肛門に垂らし、指を入れると口からチンポを吐き出しながら私の足にしがみついてます。
少しして、信子のオメコに挿入した後、バックから肛門に挿入すると、シーツを掴み喘ぐ姿を見ながら精子を出しました。
信子は、こんなエッチな事初めてと言いながら
乳首を舐め
「気持ちいい?」
と聞いてくるので頷くと甘噛みしながら、自分に着いたローションを指に入れ肛門に指を入れ
「痛くない?」
「感じるよ、気持ちいい。」
信子の顔が乳首から、下にいくとチンポを咥え上下に頭を振り、肛門とチンポ両方の快感で口に果てると飲み干しながら、ニコッとしてくれました。
彼女が可愛く思え、その後も跨らし激しく動かし、貧乳の乳首を弄りながら逝く直前に信子の口に咥えさし飲んで貰いました。
ホテルを出て歩きながら
「信子さん、今日は何回逝った?」
「数えられないぐらい、気持ち良かった。」
これからも、会って欲しいとお願いすると、頷いてくれました。
少し嬉しい気持ちで、夜明け前に別れました。
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コメント一覧 (2件)
職場で出会った女性が「叔母」と言うのも珍しい。
叔父叔母は両親の兄弟姉妹の事で、オジサンオバサンとは別物だし、指にローションを入れるって意味が分からん。