嫁も義理の母も教師

旦那さんさんから投稿頂いた「嫁も義理の母も教師」。

私は24歳の時、27歳の嫁さんと結婚しました。
結婚2年前に父親が亡くなった為、義理の母と3人の生活が始まりました。
嫁さんは中学校の教師、義理の母は小学校の教頭先生です。
よく働く母親は、気も遣ってくれ若々しく素敵な人です。

料理や洗い物、洗濯もしてくれて、新婚だからといって時間を作ってくれます。
私が代休で自宅に居てる時雨が降ったので、洗濯物を取り入れなおしてると、派手な色、デザインの下着があったので、まさかと思いましたが、義理の母のものでした。
嫁が修学旅行の付き添いで留守の時、母と居酒屋に行く事になり、駅前で待ち合わせして飲み、自宅で飲み直しました。

お母さんは、早く孫を見たいと僕に言うので、
「こんな若々しいお婆ちゃんなんかいないですよ。今日の居酒屋の店員、夫婦と思ってたみたいですよ。」
「お母さん、まだまだ若いから彼氏居ないんですか？」
尋ねると少し付き合った人がいたけど、別れたと正直に話ししてくれました。
「お母さんの下着派手だったので、彼氏の好みかなと思ってました。」
「楽しかったけど、束縛がキツくて別れたの。でも彼氏は、欲しいのよ。仕事での息抜きに甘える時間が欲しくて。」
お酒が進むにつれて、ソファーで座ってる僕にもたれながら、キスをされました。
娘に内緒に出来るかと、聞かれたので頷くと、ビールを口に含むと私に口移しで飲ましてくれ
て、手を掴み胸に持って行きます。

「貴方が、私のタンスの下着を眺めてたの知ってたのよ。私の事好きになったの？」
学校内では、教師としての振る舞いを意識してる分ハメも外したい事は、沢山ある話しをしてくれました。
私は、ブラウスのボタンを外しレース一杯のブラジャーを持ち上げ乳首を摘み時には引っ張り刺激を与えながら話しをしてました。
心地いいのかして、時折り艶かしい声出しながら、身体を委ねてきます。
スラックスのベルトを緩め少しずらすと、ガーターベルトが見えたので、こんな下着誰に見てもらうつもりだったのかと尋ねると、あなた、と言われました。

「私たちは、親子だからもう離れる事がないのよ。隠す事もないから、私がそんなに立派じゃない、エッチな叔母さんってわかって欲しかったの。」
「もっと触って。乳首触られるだけで、割れ目はヌルヌルになってるの。」
私は、母親の割れ目にパンティの横から指を入れると、塞がってた割れ目からヌルヌルした液体が溢れ出してきました。
「恥ずかしい。」
こんな言葉を話した後、私のズボンを脱がし、お母さんは立ち上がり、こんなエッチな下着見てと言いながら、パンティをずらし跨り私のチンポを挿入しながら、
「感じる、気持ちいい。もっとつき上げて。」
大きな声を出しながら、手を乳首に持っていかれ
「乳首虐めて！」
感じながら、私のシャツを脱がし私の乳首を吸い舌で転がし悶えてます。

私のチンポがヒクヒクすると、口に咥え
「飲まして。口に出して。」
お母さんが吸い付き飲んでくれました。

お風呂に一緒に入ると、私のお尻にソープをつけた手で、アナルに指を入れ
「された事ある？」
と聞かれたので
「初めてです。」
「お母さんは、お尻好きなの。後からしてくれる？」
私が頷くと、肛門の付け根まで指を入れ、チンポを激しく前後に動かし、合わしてお尻の指も動かされると、鳥肌が立つような気持ちよさの中で、乳首に吸い付かれると逝ってしまいました。
お母さんは、精子を手のひらで受け止めると、啜りながら飲んでくれました。

私もお母さんがしたように、割れ目とアナルに指を入れると、
「立ってられない。」
と言いながら腰を落とした状態で、潮を吹き崩れ座り込みました。
浴槽に浸かりながら、
「こんなお母さんダメでしょ。嫌なら、1人で生活するから、正直に言ってね。」
と言われたので、抱きしめました。
翌る日、お母さんと帰り駅で待ち合わせの約束をして、仕事にお互い行きました。