アシスタント

さとるさんから投稿頂いた「アシスタント」。

社会人になり、会社で働くようになった。いろんな部署を経験したが、やはりあの部署がいちばん心地よかった。なぜって？それは、、やらせてくれるアシスタントが多かったから。
ある飲み会だった。でも、その子は車で来ていた。かなり酔っていたから、その車に行って窓をトントンって叩いた。大丈夫かよ、そんなに飲んで運転はできないだろ？

彼女は、「ここで寝ていくから大丈夫です」と言った。
じゃー、少し付き合うよと助手席のロックを解除させた。
乗り込んだ。かなりお酒の匂いがした。
もっと椅子を傾けたら？と言ったら、、素直にほとんど寝るような状態までになった。
大丈夫？と少し胸の近くを触ってみた。何も抵抗はない。楽になるから上着脱いでみてとちょっと手間取ったが脱がせる事ができた。

ブラウスの下に下着が見えた。ブラウスのボタンを二つ外させた。
ブラが見えた。少しだけ間を空けて、ブラウスの下のブラの上に手を乗せて、、軽く揉んでみた。
抵抗はない。ブラの下に手を忍ばせ、直接触ってみた。抵抗はない。
乳首を摘んだ瞬間、一瞬、身体が動き、喘ぐ声が聞こえた。
ブラのホックを何とか外し、ブラを下に下ろして、今度は舐めてあげた。気持ちよさそうな身体の反応と喘ぎ声。

私は、下半身を攻めてみようとスカートの中に手を入れた。
ストッキングを履いている。腰を上げるように促した。
素直に腰が上がり、ストッキングを下げた。
白いパンティーが何となく見えた。
その上から、彼女のあそこを触ってみた。
？？濡れてる？
ここまで来たのだから、、パンティーの中に手を滑らせ、彼女のあそこを触った。
やっぱりかなり濡れている。

それならと、中指を彼女のあそこに入れてあげた。
彼女は指の動きに合わせて、腰をくねらせていた。
かなり濡れていたので、2本の指を入れてあげた。
どうした？気持ち良い？と聞くと、、
「うん」とうなずいた。彼女、普段は「はい」と言う返事だから、新鮮に感じた。
彼女がいくまで、手でやってあげた。行くまではそんなに時間はかからなかった。

ちょっと彼女の手を、私のアレの上に置かせた。もちろん、私はスーツなので。。
そしたら彼女は、ベルトを外し、ズボンのチャックをおろした。
そして同じよう、あそこを触ってきた。
シコシコ、シコシコ。
いきなりあれを口に入れた。私はびっくりした。普段の彼女ではない。頭を上下に。フェラがうまい。
私ももう一度、彼女のあそこに指を入れてあげた。彼女はたまに喘ぎながら、フェラを続けた。

普段のアシスタントと今のフェラをしている彼女のギャップに、、たまらず、、
彼女の口の中に射精してしまった。。
彼女はそのまま、それを飲んだ。
彼女との関係は数年続き、彼女が結婚すると同時に終わった。今でも、彼女のいった時の顔は忘れていない。