ひろしさんから投稿頂いた「童貞を捨てさせてくれたのは先生」。
童貞を捨てたのは、C学時代の事。
しかも担任の先生だった。
当時の年齢は40才くらいだと思う。
御主人は単身赴任で別居中との噂でした。
とても綺麗な先生で、みんなからも人気がある先生だった。
ある日、塾からの帰り道に近道をして路地裏を帰っていると、ホテルから出てくる先生を見てしまった。
穴があれば竹輪でも突っ込みたい年頃だったので、想像を膨らましそれを想像して毎日オナニーをしました。
それから数週間後、放課後に一人で教室に残っていると先生が見回りに来ました。
思い切って「先生。この前ホテルから男の人と出て来たでしょう。」と言ってしまいました。
先生の表情が見る見る変わりました。
「違うわよ!」
「でも学校の時と同じ服だったからすぐわかったよ。」
「違います!」
「嘘は言わなくて良いよ。先生もあんなHなホテルに行くんだね。」
「旦那さんなの?」
先生は下を向いて答えませんでした。
「黙っててあげるから。」
「ほんと?」
「本当だよ。約束するよ。」
「ありがとう。」
「でもいう事を聞いて。」
「なに?」
「僕もしたい。」
「ダメよ。一応教師であなたの担任だもの。」
「じゃぁ喋ろう。先生がHなホテルから出てきたって。」
「それもダメ。」
「じゃ、まずキスして。」
「ここで?」
「誰も見てないんだから良いでしょ。」
そして、先生を抱きしめキスをしました。
先生は、自分から舌を入れて来ました。
それだけで勃起したので先生のお腹に押し当てる様にしたので、先生は勃起していたのが分かっているはずでした。
「ここまでね。」
「ダメだよ。」と言って胸を揉むと「ここじゃダメ!」「じゃ、どこならイイの?」
「別の場所。」先生は観念したようでした。
「別の場所って?」
「今度の土曜にじゃダメ?」
「良いけど。」
「先生の車で遠くに行こう。」
「うん。」
土曜日までウキウキした気分で過ごしました。
土曜日の朝、駅で待っていると先生が車出来ました。
「先生は、今日は1日中僕のもので良い?」
「良いわよ。でも絶対内緒だからね。」
「わかってる。バレたら先生と逢えなくなるから絶対言わない。」
先生は郊外の山の中にあるホテルに乗りつけました。
駐車場の奥の階段を上がり部屋に入りました。
「ダメな先生ね。子供とこう言う所に来ちゃった。」
「先生!好きです!」
「こんなオバチャンでも良いの?」
「大好きだから。」
「ありがとう。じゃお風呂入れて来るね。テレビでも見てて。」
テレビをつけると無修正のビデオが流れていました。
先生が帰って来て「お湯が入ったら入りましょ。」と言ったのですが、初めて見るビデオに目が釘付けでした。
湯が入ると「じゃ入りましょう。」と言って自分から脱ぎ始めたのです。
さすが大人の人は慣れていると思いました。
先生に服を脱がされると「あら、も大きくなってるね。でも皮を被っちゃってるよ。綺麗にしなきゃ彼女に嫌われるぞ。」と言っていきなり向かれました。
「綺麗なオチンチン。でも汚れてるぞ、」と言ってパクリと咥えられました。
口の中で亀頭を舐められると初めてなので我慢しきれず、すぐに発射してしまいました。
「ゴメンね。刺激的過ぎたかな。」と言ってゴクリと飲み干したのです。
先生と二人で風呂に入り、先生が膝の上に座ったので乳を揉みながら「先生、好きです。」と言うと「私もよ。でも、今日で最後だからね。」と言われました。
先生は、後ろに手を回してチンポを掴み「立派なチンポだわ。素敵。」と言いました。
先生は、教師と妻と言う事を忘れただの雌になっていたのかもしれません。
主婦と言う立場を忘れ、男と逢瀬を重ねていたのですから多分そうだと思います。
「こんなおばさんで良いの?」
「先生大好きです。」
「ありがとう。まだ出るわよね。」
「え?」
「ベッドに行きましょう。」
府槍でベッドに行くと先生は仰向けに寝て股を開き「舐めて。」と言いました。
初めて見る女性自身は少々グロテスクでした。
「ここを舐めて。」と言ってビラビラを指で開きもう片手でクリトリスを指差しました。
夢中でペロペロ舐めると「アー気持ちイイわ!もっとしてぇ!」と言いました。
「ねぇ!入れてぇ!お願い入れて!」
どうすれば良いのか分からないでいると上に跨りチンポを掴んで腰を降ろしたのでした。
はじめての女は騎馬上位、しかも担任の先生でした。
初めて女と交わったのでとても我慢できずズンズンと突きあげて瞬く間に限界に達しました。
「先生!出る!」
「良いわよ。出して。」
「出る!出る!出る!」
「出して!出して!出して!先生の中に出して!」
先生の中に放出してしまいました。
「先生。子供が出来たらどうするの?」
「生むわよ。」
「いいの?」
「若い精子だからきっとできるわ。」
「おじさんに怒られない?」
「あの人は他所でやってるし、時々してるから大丈夫よ。あなたが大人になったら結婚しよう。」
「うん!」
結局、初めての時は3発も先生の中に中出しました。
次の日、学校に行くと今迄通り普通に接していましたが、若かった性の衝動を抑えることは出来ませんでした。
毎日のオナニーだけでは我慢できず、学校でも人目を阻んで毎日交わる様になっていました。
先生も雌の本能に火が付いたのか抗う事はありませんでした。
「先生。パンツ履かずに学校に来て。」
そんな事を言ってもいう事を聞く様になりました。
先生は家庭で御主人との性生活が無くなり、溢れる性欲が満たされず他の男性と交わり続けていたそうです。
でも今のこの関係は、言い訳もできるし何時でもできるのでうってつけの関係だったらしいです。
「ダメだよう。学校にパンツを履かずに行くだなんて、」
「そんなHな先生が好きだし、いつでもすぐ入れられるよ。」
先生も雌の性欲には勝てず言う事はなんでも聞く様になりました。
そうこうしているうちに御主人の9月の転勤が決まり、先生は仕事があるし家もあるので一人でこちらに残るそうにしたのでした。
なのでほとんど先生の家で過ごすようになりました。
でも後ろめたさは少しは残っている様でしたが、家ではいつも全裸で過ごすようになり、マンコを触るといつもグチョグチョで中に指を入れると「チンポも入れてね。」と言う様になっていましたが、交わっている最中に「先生。旦那さんいがいのチンポが嬉しいの?旦那さんに悪くない?」というと「少しは。」と言ったので「じゃ謝らないと」と言うと「あなた御免なさい。でもこのチンポがイイのよ。」と言いました。
禁忌を犯している背徳感が益々性欲を刺激して天国へ導いている様でした。
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