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半グレグループに最愛の彼女を凌辱された僕のトラウマ体験

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中谷仁さんから投稿頂いた「半グレグループに最愛の彼女を凌辱された僕のトラウマ体験」。

大学時代、僕には付き合って1ヶ月になる2つ下の彼女がいた。

彼女とは同じ大学でアルバイト仲間からの紹介で付き合い始めた。

女性経験が少なく奥手だった僕は彼女になかなか手を出せずキスは愚か、まだ手を繋ぐ事さえ出来ないでいた。

僕が言うのもなんだが、彼女は周りの女の子達と比べて飛び抜けて可愛いと思う。

ぱっちりと大きな瞳は透き通るように綺麗で涙袋が大きい。

色白で身体の線が細く、顔付きや雰囲気がフィギュアスケート選手兼タレントのH田紗来によく似ているので、ここでは「紗来」と呼ぶ事にする。

ある日、僕は高校時代の先輩(地元では有名な半グレのメンバー)から週末に駅前の某居酒屋で飲み会をする事になったから来いと呼び出しを受けた。

僕はその日紗来との約束があったので、先輩の誘いを断ったが場代はいらないから彼女も連れて来いと半ば強引に押し切られてしまった。

相談もなく予定変更してしまった事を謝罪して事情を話すと紗来は快く引き受けてくれた。

「私は全然大丈夫だよ。何処に行ってもジンがいてくれるなら平気だよ」

紗来は笑顔でそう言ってくれた。

僕はそんな紗来を絶対に守らないといけないと思った。

そして約束の日・・・

「ごめんね。待った?」

時間になり紗来が待ち合わせ場所に現れた。

無邪気な笑顔がとても可愛いかった。

今日の紗来は白いブラウスに紺色のニットカーディガンを羽織り、ベージュのスカートを合わせた大人っぽい清楚系お姉さんといった感じ。

ふんわりと巻かれたチョコレート色のミディアムヘアが紗来の清潔感と品格を引き立てていた。

先輩との約束までしばらく間があったので、紗来と駅前を探索して時間を潰す事にした。

2人で駅前を歩いていると、すれ違う男たちの視線が紗来へと集められているかのような錯覚さえ覚えた。

紗来と一緒にいるとまるで、高級ブランド品を身にまとっているかのような強い優越感を感じることが出来た。

そして紗来と二人の時間はあっという間に過ぎ去りいよいよ先輩との待ち合わせ時間になった。

「おお、来たか!てか、、お前、彼女めちゃ可愛いな!俺すっげぇタイプだわ。なぁ、こいつと別れて俺と付き合えよw」

先輩は冗談か本気か分からないような口ぶりでそう言うと、紗来の胸や腰の辺りをいやらしい目で舐めるようにして見ていた。

「あはは・・先輩、キツイ冗談やめてくださいよ・・」

紗来自身も先輩の雰囲気から危険な匂いを感じたのか少し強張った表情をしていた。

「何だよ。つれねーな。冗談だろ。そういえば今日の飲み会なんだけど急遽俺のツレん家でやる事になったから」

何と突然の予定変更を言い渡された。

見知らぬ人の家と言うのには流石に抵抗があったが、先輩の勢いに押され結局そのツレという人の家に行く羽目になった。

僕と紗来は先輩の車に乗せられ、しばらく走ると目的地のマンションに到着した。

エレベーターで高層階に案内されると僕と紗来は一番隅の部屋に招かれた。

恐る恐る部屋に入ると中には20代後半〜30代くらい?の男女が複数人いた。

さすが先輩のツレというだけあって明らかにみんなヤバそうな雰囲気を醸し出していた。

男達はみんな体格が良くいくつも修羅場を潜ってきたような鋭い目つきをしている。
普通に街にいたら絶対に目を合わせてはいけない系統の人達といった感じ。

その中に女性が2人いたが、2人ともスタイル抜群でモデル並の美人だがひと目見て性格がキツそうなお姉ギャルといった感じで紗来とは全くもって系統が違う。

僕と紗来は彼らの鋭い視線を感じながら部屋の奥へと通された。

先輩から金髪坊主頭のリーダー格の人を紹介されたのでその人と軽く挨拶を済ませた。

「彼女いいねぇ!俺らの周りには居ないタイプだわ。何歳?名前は?」

「初めまして。紗来っていいます。19歳の大学生です」

「現役の女子大生かぁ。めちゃ顔ちっちゃ!声も可愛いねぇ!彼氏羨ましいわー」

その後も男達は興奮気味に紗来の事を可愛いとか肌が綺麗とか言ってやたらと褒めまくっていた。

自分の彼女が褒められて嬉しい反面、僕はその場の雰囲気に全然馴染めず、ひたすら居心地が悪かった。

これ以上無いほどに男らから煽てられた紗来はまんざらでも無い様子にも見えたが、その場にいたお姉ギャル達は初顔の彼女がチヤホヤされているのが面白くないらしく、明らかに不機嫌な顔をしていた。

「紗来ちゃん、そういえばそこにいる彼氏とはもうエッチしたの?」

「あはは・・全然ですよ〜!私たち付き合って1ヶ月くらいしか経ってないので・・」

「ええー!1ヶ月も付き合ってるのにまだなんだwいい加減させてあげないと彼氏可哀想だろw」

「てか毎日彼女とのセックス想像して抜いてるから意外と溜まってないんじゃね?w」

酔いが回り下ネタ話がエスカレートしてきたその時、金髪坊主頭の男が紗来にある質問をしたのが事件の始まりだった。

「ところで紗来ちゃんってさ、ひとりえっちとかしてんの?毎回デートして何もなかったら欲求不満になっちゃうでしょw」

突然思いもよらない質問を振られた紗来は、明らかに顔を引きつらせて動揺している様子だった。

そしてその質問に興味を持った全員の視線が紗来の顔に集まった。

「えっ!あははッ、何言ってるんですかー!そんなコトしないですよ〜・・」

明らかに一線を超えたセクハラ質問だったが、紗来は何とか場の雰囲気を壊さないようにと愛想笑いをしながらそれを否定した。

すると突然その場にいたお姉ギャル2人がここぞとばかりに紗来に攻撃を仕掛けた。

「は?絶対うそでしょ。あたしら前にしてそんな嘘付いてもバレバレだからw」

「てか、本当にオナしてないんなら、あんたのマンコ見せてよ。あたしマンコ見ただけでその子がやってるかわかるんだ。してないんだったら見せられるよね?」

「まじ?お前マンコ見ただけでそんなこと分かっちゃうの?さすが女同士だ」

男らは女の言うことだからとそれを間に受けると興奮し騒ぎ始めた。

「え、、ちょっと、いや、意味がわからないです・・もう私帰ります!」

紗来は立ち上がり険しい表情で女たちの方を睨み付けると部屋を出て行こうとした。

しかし周りにいた男らは紗来を逃さまいと数人掛かりで紗来の手足と身体を押さえ付けた。

「きゃ!!触らないでっ!いやッ!」

「やめろー!紗来を離せっ!」

僕は何とか場をおさめようと止めに入ったが突然男の一人に背後から羽交い締めにされた。

ものすごい力で抑え込まれて全く身動きが取れなかった。

「おい、テメェ!コラ。邪魔すんなや。余計なことしたら目の前で彼女輪姦すぞ?」

あまりの迫力に僕は身体がすくんでしまった。

「いやっ!やめて、触らないで!お願い、もう帰らせて!」

紗来はその場にしゃがみ込んで小さく身を守るような姿勢を取ったが、女2人にブラウスとスカートを力づくで剥ぎ取られあっさりと下着姿にされてしまった。

透き通るような真っ白い肌に、薄い水色のツルツルとした肌触りの良さそうなレース生地のブラとショーツ。

「ははっ。そんな格好で部屋から出られないよなw」

「やめて!返して!」

少しずつ身ぐるみを剥がされていく紗来を前にして僕は何もしてやれなかった。

「あれ・・?もしかして彼女、勝負下着?この後彼に抱かれるつもりだったかw」

女の1人が紗来の羞恥心を煽った。

胸は若干小ぶりながらも、ブラの間のきれいな膨らみを見た男達は歓声をあげた。

「おぉ〜!紗来ちゃん身体細っそ!おっぱいはちょっとちっちゃめだけど、これはこれで嫌いじゃないわw」

恥ずかしさに耐えかねた紗来はその場でしゃがみ込んだまま顔を伏せて泣き出してしまった。

「キャハハ!!泣いても無駄だから!ちょっとチヤホヤされて図に乗った罰だよ!マンコ拡げて穴の奥まで晒してやるから覚悟してねw」

女の1人がそう言うと同時に男らが一斉に紗来の手足を押さえ付けた。

「きゃ!やだっ、助けて!お願い!」

もちろん紗来を助けたいという気持ちはあったが恐怖のあまり身体が硬直して動けなかった。

「キャハハ!彼氏全く助ける気無しかよ。それどころかはやく彼女の裸が見たいってさw」

女は下品な笑い声を上げながら紗来のブラを力任せに剥ぎ取った。

「いやっ!返してッ!!」

ブラを奪われ上半身裸にされた紗来は咄嗟に両腕で胸を隠したが、男らから強引に腕を退けられ完全に乳房を露わにされてしまった。

「おおっ!キター!!めちゃ色白くて美乳だねぇ!しかも乳首も小さくて超ピンク色!これはオマンコ拝むのも楽しみだわw」

男らは興奮し鼻息を荒げると今にも紗来に襲い掛かりそうな雰囲気を醸し出していた。

そして男の一人が紗来を背後から抱き抱えて持ち上げようとすると紗来が激しく抵抗した。

すると瞬時に他の男らがサポートに入る。

何と男らは3人掛かりで紗来の脚を抱えて自分達の腰の高さまで持ち上げると無理やり股を大きく開かせた。

例えるなら大人が小さな女の子におしっこポーズをさせているようなイメージが分かりやすいだろうか。

「い・・やだぁ・・」

かろうじてショーツを履いているとはいえ思いもよらずM字開脚をさせられた紗来は、あまりの恥ずかしさから両手で顔を覆い隠した。

「あれ・・?紗来ちゃん、、もしかして見られて興奮してる?w」

男の一人はそう言うと紗来の股関を指差した。

見ると、紗来の恥部を覆うショーツの布池は滲み出た分泌液によって濡らされ恥部の形状に沿うようにしてシミが広がっていた。

「うわ!この子イヤイヤ言ってるくせしてめっちゃ濡らしてるじゃん」

女の一人はそう言いながら突然シミついたショーツの布越しに指を当てがうと、ワレメに沿ってゆっくりと上下に動かした。

「あっ、!やめっ、、」

紗来は極部を刺激されると腰を大きく跳ね上げて大きく抵抗した。

「見てよこれ!すっごいヌルヌルなんだけどwこれでオナニーしてませんなんてよく言えたねぇ」

女はそう言うと紗来の恥汁を自分の指先に付けると、それが糸引くところをわざとらしく強調して見せた。

すると紗来はバツが悪そうに顔を背けると何処ともなく視線を逃した。

「では、それではいよいよお待ちかね、清楚系女子大生のオマンコ生公開といきますか!皆さまこちらにご注目ー!w」

女は甲高い声でそう言うとショーツのクロッチ脇に指を掛けた。

「あーっ、だめっ、やめてーっ!」

大声を出して必死に許しを乞う紗来をよそに、女は容赦なくクロッチの布地を捲ると大きく横にずらし紗来の恥部を完全に露出させた。

「うわぁ・・!!めっちゃ形きれい!」

その場に居たほぼ全員から歓声が上がっただろうか。

間違いなくその場に居る全員の視線が紗来の一番恥ずかしい部分に集中していたと思う。

まめに手入れされているのか、ヘアは割と薄めで清潔感があった。

よく見ると小さなラビアが不規則に合わさってワレメを覆い隠そうとしているが、無理やり開脚させられた事で、それが開いて中まで見えそうになっていた。

この時、僕の中で紗来を助けたいという理性的な気持ちの裏に、凌辱される紗来への期待感のようなものが芽生え始めていた。

「どう?オマンコ見られて恥ずかしいよねw」

お姉ギャル達はザマァみろと言わんばかりに満足そうな顔で笑っている。

「ギャハハ!約束通りマンコ拡げて、穴の中まで晒してあげるわw」

女はそう言うと紗来のショーツを脱がせて力ずくで剥ぎ取った。

もはや紗来を覆い隠すものは何もない。

そして女が紗来の鼠径部に手を沿わせた。

「やめてっ、、お願い、もうやめて!」

紗来が必死に大声を出すも聞き入れられる筈もなくそれは続けられた。

「はーい。それではご開帳wオマンコくぱぁーw」

嫌がる紗来をよそに、女は2本指で媚肉を大きく拡げて見せた。

「いやぁ!!・・お願い!!ジン見ないでぇっ!」

「わぁーw超キレイなピンク色だわ!!これは彼氏に見てもらわないとw」

女はそう言うと、大きく拡げたワレメをまざまざと僕に見せつけた。

初めて見る紗来のソレは僕が想い描いていたよりもはるかに綺麗なものだった。

いつもAVで見ていたグロテスクなそれとは比べ物にならない神々しいものだった。

ワレメの中心には尿道口とその少し下には小さな蜜壺がいやらしく口を開けて透明な涎を垂らしており、僕はそれを見て思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

「やだ、、みないで・・」

そう言うと紗来は目を大きく見開いたまま首を大きく横に振った。

ふと側を見ると、女の一人がスマホを取り出し紗来にカメラを向け写真を撮ろうとしていた。

紗来はそれに気づくととっさに両手で顔を覆った。

同時に男の1人が、顔を覆う紗来の手を強引に退けさせると、顔を無理やりカメラの方に向けさせた。

「わたしオナニーしてることを認めます。って言えたら、写真撮るの勘弁してあげてもいいけど・・どうする??」

「えっ、、そんな・・」

「言わないならマンコ拡げてるとこ撮っちゃおうか?ネットであんたの名前検索しただけで顔とマンコの画像が並びで出てくるようにしてやるよw」

窮地に追い詰められた紗来は怯えた表情でしばらくカメラを睨みつけていたが、女に促され泣く泣く口を開いた。

「わたし・・オナニーしていること・・みとめます・・」

「うーん。まぁいいやw」

女はそう言うと突然スマホの画面を紗来の方に向け再生ボタンを押した。

動画はしっかりと録画されておりスマホのスピーカーからはっきりと紗来の声が聞き取れた。

「ごめんねー。今の動画撮っちゃった・・wこれ、Twitterに投稿したらバズっちゃうんじゃない?」

「えっ!?、、そんな・・約束がちがう!!」

「ん??そんな約束したっけwってゆーか、そんな事言える立場だっけ?逆らうとあんたの個人情報付きでデータ拡散するよ?」

女はそう言うと紗来の鞄の中から財布を取り出して大学の学生証を見つけ出すと写真を撮った。

「へぇ、本田紗来っていうんだ。私らに逆らったら即データ世界中に拡散してやるからw」

女は最初から約束など守るつもりなどなかったようだった。

そして再び紗来の顔や恥部に向けて複数のスマホが向けられた。

カシャカシャと容赦なくシャッターが切られ紗来のあられもない姿が次々とその場にいる者たちによってスマホに収められていった。

しばらくしてシャッター音が止むと、今度は女の一人が化粧ポーチから先の細い化粧筆を取り出して見せた。

「これからこの子が悶え狂うとこ見せてあげる。これまじでヤバいからみんな見ててw」

女はそう言うと、筆先で紗来の小さなクリトリスを探りあて、包皮の上から優しくそれを刺激し始めた。

「やだっ・・!やっ、、やめて・・」

「へぇ、やっぱりここ敏感なんだぁ。このまま弄り続けたら、どうなっちゃうんだろうねw」

女は不敵な笑みを浮かべると、紗来の表情を伺いながら筆先でクリトリスを執拗に弄り続けた。

「うぅ、、っ、んっ・・」

紗来は必死に腰をくねらせて、何とかクリへの刺激から逃れようとしていたが、その動きは観る者を喜ばせるだけでなく、自らの性感帯を女に教えているも同然だった。

紗来は涙目で頬を紅潮させながら、必死に歯をくいしばって、理不尽に押し寄せる快楽の波と闘っているように見えた。

しかしその我慢も長くは続かなかった。

「やだっ、、あっ、・・!いや、ち、ちがうっ・・!」

紗来がひときわ艶っぽい声を上げたその瞬間、膣口がヒクヒクと収縮を始め、パックリ開いた膣口からは紗来の意思とは無関係にトロリとした愛液が勢いよく溢れ出した。

「うわぁ!この子マン汁垂らして喜んでるわw清楚系ぶってるクセしてとんだ淫乱女だったねw」

女はそう言って紗来の羞恥心を掻き立てた。

そして今度は右手の中指を紗来の膣口付近にグイグイと押し当てたかと思うとそのままゆっくりと奥の方まで挿し込んだ。

ずぶ・・くちっ・・

「わぁ、ほら簡単に指入っちゃったw」

「ひゃっ!だめっ・・抜いてぇ、、あぁ・・」

「ギャハハ!!ぐちゅぐちゅだねwオマンコの中、すっごい温かくてヒクヒクしてるよ?」

女が指を動かす度に、紗来の腰がクネクネと動く様子はたまらなく刺激的だった。

女の指が執拗に紗来の膣内をピチャピチャとかき混ぜると透明だった分泌液は白濁とした本気汁に変わっていくのがわかった。

そして白濁としたそれは次々と中から溢れて割れ目を伝いお尻の穴まで垂れてぬるぬるになっていた。

「うわぁ、、中も感じやすいんだwそれじゃ、コレはどう?」

女はそう言うと、紗来の膣穴に今度は指を2本挿し込むと、わざとらしくピチャピチャといやらしい音を鳴らし始めた。

「はぁっ、だめ、、、もうだめっ、、ごめんなさい・・っ!!ゆるして・・!!いく、いっちゃうっ」

女同士ということもあってか、その動きはまるで紗来のツボを知り尽くしているかのようだった。

紗来は顔を真っ赤にして目を瞑ると小刻みに身体を震わせた。

「ひっ・・いっ、っ、あぁー・・いくっっ!!」

その瞬間、紗来は腰を大きく仰け反らしたかと思うと、ビクンッ!ビクンッ!と何度も全身を痙攣させオーガズムに達した。

「こりゃまた大胆にイッたねぇw」

紗来を昇天させた女は勝ち誇った顔でそう言うと膣に入れた指を一気に引き抜いた。

するとその直後、尿道口からピュッ!と液体が噴射したかと思ったその直後、シャーッ!っと音を立てて紗来は勢い良く放尿した。

「やだぁぁぁぁ、、止まんないよ、、!!」

あろう事か大胆にも紗来は部屋の中でおしっこを撒き散らしてしまった。

「うぉー!マジすげぇんだけど!女の子がおしっこしてるところなんてまともに見たの初めてだわw」

男達は紗来の放尿姿を見てもの凄い興奮していた。

「すっごいイキっぷり!気持ち良すぎてお漏らししちゃったねw」

女は満足そうにそう言うと、だらしなく下の口から涎を垂らす紗来にスマホを向けて再び写真を撮った。

「マジでいい気味だわ。てか、部屋汚れちゃったんですけどー!きたねーw」

女は僕にタオルを投げ渡すと掃除するように命じた。

僕は言われた通りにタオルで床拭いていたその時突然誰かに背後から髪を掴まれた。

そして数人掛かりで紗来の前に連れて来られると、そこで四つん這いの格好にさせられた。

「痛いです、、やめて・・」

僕が涙ながらにそう訴えるも聞き入れて貰えるはずもない。

顔を上げると、すぐ目の前にはぐっしょりと濡れた紗来の女性器がパックリと口を開けてヒク付きながら白い涎を垂らしていた。

「はい、それじゃ舌出して彼女のオマンコ舐めてキレイにしてあげてw」

逆らうことは無駄だと悟った僕は奴らに言われた通りにゆっくりと紗来のソレに舌を添わすと、溢れ出た愛液を舌で掬い取るようにして丁寧に舐め取った。

「えっ、、いやっ、ジン・・やめて・・」

まるでレモンの酸味に塩分を足したしょっぱいヌメリが口の中いっぱいに広がった。

その瞬間、それに反応してパンツの中でムスコが脈打ちドクドクとカウパー液が溢れ出てくるのがわかった。

これまで必死で抑えていた性的衝動が一気に呼び起こされた僕は、たまらず紗来の恥部に顔を埋めると本能のままにむしゃぶり付いた。

「ああっ、、ひっ・・んんっ・・」

僕が舌を動かすたびに紗来はビクビクと身体を震わせた。

「うわぁ〜もう必死でマンコ舐めてんじゃんwじゃ、せっかくだから彼氏も気持ち良くしてあげるw」

女はそう言いながら僕の背中に覆い被さるとベルトを外しズボンとパンツを一気に膝まで下ろした。

「うわぁ!彼氏、チンコギンギンwしかも、我慢汁でベトベトなんだけど・・彼女の破廉恥な姿見て興奮しちゃったんだw」

女はそう言うと僕のムスコを握り締めシコシコと上下に擦り始めた。

「気持ち良くなっちゃっていいよw彼女の前でたっぷり搾り出してあげるw」

女が手を動かす度に抑えようのない強烈な快感が僕の下半身を襲った。

「ううっ、、やめっ!手、止めて、、」

紗来の前で射精させられるなど、これ以上の屈辱はない。

僕は何とか襲いくる快感を耐えてはみたものの、経験豊富な女の手の動きはあっさりと僕を絶頂へと誘った。

「ああっ、、いっ、でるっ」

「いいよ。このまま手に出してw」

「ううっ!!はあっ、、」

僕は言われるがまま女の手のひらに射精した。

僕のムスコはドクドクと脈打ちもの凄い量の精液が女の手に飛び散った。

「うわwめちゃ出たんですけどw」

女はそう言いながら僕の精液でベトベトになった手を紗来の身体に擦り付けるようにして塗り込んだ。

「いやだ・・・っ!触らないで・・・!」

紗来は恐怖に顔を引きつらせながら叫んだ。

「あんたさぁ、今さら何言ってんの?w」

女はそう言って紗来に顔を近づけると、舌を伸ばして紗来の頬を伝う涙をベロリと舐めた。

「ひゃあっ、やめて!」

「しょっぱ・・・w」

「そうだ。ちょっとおもしろい事思い付いたw」

女はそう呟くと今度は紗来の身体につけられた僕の精液を指先で絡め取るとおもむろに紗来の膣口へと塗りつけ始めた。

「やだっ、、!!お願いだからやめてぇ!!妊娠しちゃう、、」

紗来は激しく首を左右に振って抵抗したが、女はそんな事お構いなしに紗来の膣に指を挿し込むと中に精液を塗り込んでいった。

「ギャハハ!!ヘタレ彼氏の子供孕んじゃえw」

「やめて、、」

そして、女は指を引き抜くと何と今度は紗来の膣口に自分の口をあてがい音を立てながらジュルジュルと啜り始めた。

「あぁっ!やだぁぁ!!」

紗来はイヤイヤをするように首を振りながら泣き叫んだ。

そんな紗来を見て男達も楽しそうに声を上げている。

「ほら、彼氏も見てやってよw」

女はそう言うと再び紗来の恥部にむしゃぶり付いた。

「いやぁ、、やめて・・・」

紗来は泣きそうな顔でそう言って僕から顔を背けた。

「さてと・・・そろそろ仕上げにかかろっかなw」

女がそう言うと僕は男らに仰向けの格好にされて手足を押さえ付けられた。

「これから、ここで彼氏とセックスしてもらうわw」

「いやっ!そんなの嫌です・・・」

紗来は泣きながら首を左右に振った。

「は?あんたに選択権なんか無いんだよ!」

女はそう言って紗来のクリトリスを親指でぐりっと押し潰した。

「っ!!」

紗来は声にならない悲鳴を上げると、身体を大きく仰け反らせた。

「ほら、クリ責めされるの好きなんでしょ?」

女はそう言って何度も何度も執拗に紗来の弱点を攻め立てた。

その度に紗来はビクビクと身体を痙攣させ、同時に膣口はヒクヒクと開閉を繰り返していた。

「あははw超エロいw」

女はそう笑うと再び紗来の恥部に指を挿し込み、中を掻き回した。

「ああぁっ!やっ、だめっ・・・!」

紗来は切なげな表情を浮かべて腰を動かした。

「ふふっ、エッチなオマンコだねwそんなにチンコが欲しいんだww」

女がそう言うと男らによって抱えられた紗来は僕の元へと運ばれて来た。

紗来は仰向けにされた僕の股間の上に跨るようにして座らされた次の瞬間、僕のモノは紗来の膣内に挿入された。

「ああっ!!いやっ!抜いてっ!!」

紗来は涙を流しながら絶叫した。

「それじゃ、そのヘタレ彼氏にマンコの気持ち良さ教えてあげてw」

「やだっ!いやっ!、あっ・・・だめっ!」

紗来は必死に抵抗していたが、女に背中を押されると自重により自ずと腰が沈み僕のモノが紗来の奥深くへと突き刺さった。

紗来には申し訳ないが正直めちゃくちゃ気持ち良い。

女は下品に笑いながら紗来の身体を上下に揺らし続けた。

そして、次の瞬間にはもう既に限界を迎えていた僕のモノからドクンドクンと精液が噴き出していた。

「あぁっ!!いやぁぁっ!!」

紗来は涙を流しながら絶叫した。

「紗来、ごめん、、ごめんな、、」

僕は紗来の膣中へ射精してしまった罪悪感と紗来を汚してしまった背徳感で頭がおかしくなりそうだった。

「うわーwさっき出したばっかなのにすっごい量w」

女はそう言うと紗来を立たせ僕の精液を紗来の恥部から掻き出し、指に絡んだそれを紗来の顔に塗りたくると満足そうに笑った。

「は?なに泣いてんの?これ、全部あんたの彼氏のザーメンだからw」

女はそう言って紗来を再び床に押し倒し紗来にカメラを向けると何度もシャッターを切った。

「この事誰かに言ったらわかってるよね?」

女がそう言うと紗来は涙を流しながら力無く何度もコクコクと頷いた。

その後僕と紗来は何とか解放されたもののしばらく紗来は顔をぐしゃぐしゃにして泣き続けていた。

「紗来・・・」

僕は何も言葉をかけることが出来なかった。

ただ、どうしていいかわからずに、じっと紗来を見つめていた。

それから僕は大学のキャンパス内で紗来を見かける度、複雑な気持ちで心が痛んだ。

僕がしっかりと紗来のことを守っていればあんなことは起こらなかったのだから・・・。

あの事件がきっかけで結局紗来とは別れることになってしまった。

あれから5年が経ち、今では紗来のことを思い出すことも少なくなってしまった。

紗来にとってはあれが一生忘れられないトラウマになってしまっていることだろう。

紗来は今どうしているのだろう?幸せに暮らしているのだろうか?それともまだあの時のトラウマに苦しんでいるのだろうか?そんなことを考えると今でも心が引き裂かれそうな思いになる。

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