回想さんから投稿頂いた「女児のように華奢で童顔だった里子の思い出」。
里子という可愛い女の子と付き合ってた。
処女ではなかったけど、可憐な女の子だった。
童顔に華奢な身体の組み合わせは、ロリータAV女優のようだった。
居酒屋に入るには、年齢を確認するものの提示を求められた。
裸も肉裂も可憐で、処女膜が無いのが不思議なくらいだった。
無垢な股間を広げさせ、舌戯に身を捩り、性欲の淫液を吐き出しヌメった。
その後、可憐な唇て肉棒に奉仕した。
怒張する肉棒が柔肉をメリメリ突貫した。
可憐な里見は敏感に身体を反応させた。
欲望に猛った肉棒が抜き差しされると、華奢で可憐でも性感を知っている身体は、肉穴を淫液で閏ませ肉棒を咥えこんだ。
まるで人妻のように淫らに反応して快感を貪って、可憐な唇から漏れたとは思えない艶めいた喘ぎを見せた。
発情に目を潤ませ、あどけない顔で、興奮したヨガリ声で腰を使った。
まるで女児のように華奢な身体に降り注ぐ精液、たまらなかった。
大好きで仕方なかったけど、いろいろな事情が重なって、別れることになってしまった。
自分たちが原因じゃなかったから、自分たちじゃ別れを回避できなかった。
不可抗力のような別れだったから、縁があれば、また出逢えると信じて、笑顔で別れた。
涙をこらえて無理やり笑顔で別れた、そんな里子は今、何処で、どうしてるのか。
さよならをしてからもう5年、聡子の夢をよく見た。
里子のことは、忘れたくないと思いつつ、5年が過ぎた。
また出会えると思ったけど、縁がなかったんだろう。
色々重なってた事情が解決したのが3年前。
その時、里子の他に気になる女の子がいた。
俺は、里子が住んでるアパートを訪ねたが、住んでたのは里子じゃなかった。
「3年…だからなあ…」
里子は、何があって引っ越したのか知らないけれど、職場を訪ねるようなことはしなかった。
きっと、いい男と暮らし始めたんだおると、里子の幸せを信じた。
俺は、今にも里子が出てきそうなアパートの前を立ち去った。
里子のことは諦め、気になる子と付き合い出した。
華奢だった里子とは正反対で、ムチムチ系の女の子で、M字開脚がエロかった。
その子と、今度結婚する。
もう半月で、このアパートともお別れだ。
荷造りしてて出てきた、里子の思い出の品々は、処分した。
里子との思い出は、心の片隅にしまっておくよ。
里子に出逢えて、本当に良かった。
幸せでいて欲しい。
さよなら…
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コメント一覧 (1件)
それでいい。
5年なら、縁が無かったんだよ。