青春さんから投稿頂いた「彼女から欲しかった言葉」。
高校生から付き合ってる彼女と大学生の時も付き合ってる時の思い出です。
高校3年でエッチをしてから、会う度に僕からセックスか触るかを毎回さしてくれる彼女でした。
僕は、2回連続で我慢をし話しだけで帰りました。
3回目会った時も彼女は帰りまで何も言わないので
「この頃エッチな事してないの不思議に思わないか?」
「体調悪いのかと思ってた。」
「僕は、佳子から言うって欲しかったから、待ってたんだ!」
「私は、修君がやりたい事断った事ないのに、女から言わすなんて、おかしいよ。」
そんなやりとりの後お互い無言になり、気まづい感じで帰りました。
僕は彼女の断らないと言う言葉だけに反応し、自分の思うようにならなかった仕返しに、大学生の僕が思いつく辱めを次々彼女にしました。
車でのフェラなんか当たり前で、出した後も咥えたままで飲んで貰い、その後マスクをし彼女の手を後ろに回し結束バンドで止め、シートを倒しブラウスのボタンを外しブラジャーをずらし乳首が見えるようにしスカートも捲りジュース買いに行くと言い、公園の駐車場に彼女を放置し、覗きに見て貰う事や、デートで買い物に出かける時は、会うと直ぐパンティを脱がし帰るまで、僕が持ってました。
路地に連れて行き触り、フェラをさしたり、デパートの階段でスカートをわざと捲ったり、彼女の人格を壊すような行為をしてました。
それでも彼女は、僕と付き合い続けてくれたのを勘違いし、離れられないんだこの女と思いエスカレートしました。
公園デートの時、ベンチに座った僕の前に立たし、僕が下着を脱がし跨らし騎乗位で彼女を上下に動かし、表情を楽しみ人が通ってやめませんでした。
そのうち、露出に興味を持ち夜下着のみの姿での散歩や、草むらで小便をオメコを通りに向けする事を、嫌がってもして貰いました。
「佳子が、自分から言わないから何をされても仕方ないよ。」
と僕は言い、公園で下着にした後結束バントでジャングルジムに固定し、パンティをお尻が見えるまでずらし、ブラジャーは乳首が見えるように捲りマスクをし、声を出せないように猿轡をし夜中放置しました。
僕は、少し離れた所が様子を見てると、2人から触られたので、解放してあげました。
そんな事を続けてると、大学3年生の時彼女から別れを切り出され、もう一度とチャンスをお願いしましたが、貴方のした事考えてと言われて終わりました。
社会人になり彼女も出来ましたが、佳子よりいい女性と出会う事なく40歳で独身。
悲しい人生になりそうです。
思い出だけで過ごしてます。
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