17,000話以上掲載!!毎日更新!!

ぶっかけ痴漢体験

ぶっかけ痴漢体験

[AD]

[AD]

中谷仁さんから投稿頂いた「ぶっかけ痴漢体験」。

僕のぶっかけ痴漢体験

僕が大学生の頃の話。
ある飲みの帰り道、仲間と別れ一人電車に乗り込んだ。
この時、電車内に乗客は少なく僕が乗った車輌は女子K生がひとり乗っているだけだった。

制服姿だが部活か塾の帰りだろうか。
俯き眠っていて顔はよく見えないが、パッと見た感じスラっとした細身体型の綺麗めな雰囲気で女の子で学校のアイドルといった感じ。

僕は目の保養をさせてもらおうと思い彼女の前の座席に座った。

酒が入っていた事もあり生身の女子K生を眺めていたら少しムラムラしてきた。

今この車輌には僕と彼女しかいないと考えると強い性衝動に駆られ初めた。

一応念のため周囲を気にしつつ立ち上がる。

少し緊張しながらも足音を立てないよう彼女の目の前まで行き、間近から顔を覗き込んだ。

色白で相当可愛い。乃木坂メンバーで例えるとE藤さくらっぽい感じ。

この瞬間僕の中の性的欲求が理性を上回った。

僕はムラムラが抑えきれず座席に腰掛けたままズボンのチャックを開けて自分のモノを取り出した。

公共の場で性器を晒す羞恥は性的興奮をさらに掻き立てた。
僕のそれは既にガチガチに熱り勃ち、溢れ出るカウパー液によって先端は濡れてグロテスクに赤黒く光っている。

酒のせいか少し臭いが強く感じる。
鼻を突く臭気が車内に広がっていくのが分かった。

今彼女が目を覚ますと僕の人生は終わりだなぁとか考えたりして若干ハラハラしつつも、制服姿で居眠りする彼女を眺めながら右手を扱いた。

あまりの気持ちよさと興奮で思わず吐息が漏れてしまいそうになる程だった。

数回擦っただけで快感は最高潮に達し、すぐに射精感が込み上げて来た。

射精間近でティッシュの用意を忘れてどうしようと考えた時、突然悪魔が囁いた。

再び辺りを見渡し人の気配が無い事を確認。

僕は急いで立ち上がり彼女の前まで行くと大きくなったソレを右手に持ったまま仁王立ちをした。

彼女はいまだ居眠りをしており僕のソレの先端から顔までの距離はおよそ20センチ程。

さすがに顔に掛かって彼女が起きてはまずいと思ったので頭にぶっかけてやる事にした。

僕は彼女の頭頂部に焦点を合わせてシコシコと素早く扱くとそのまま射精した。

「はあっ…うっ!!」

この時、僕はあまりの興奮と気持ち良さからわずかながら声を漏らしてしまった。

ドクドクと何度も激しく脈打ちながら発射すると、僕の精液は彼女の髪の毛に満遍なく飛び散り制服やスカートにまで垂れ落ちてべっとりと付着していた。

僕は欲望の全てを絞り出すと精液まみれになった彼女の姿を戦利品としてスマホで撮影した。

事を済ませて満足した僕は何事も無かったように彼女から一番離れた席に移動した。

しばらくして電車内アナウンスが流れると彼女は目を覚ましたようだった。

次が彼女の最寄駅なのだろう。眠そうに頭を上げ立ち上がるも精液まみれの自身の姿には気付いていない様子だった。

結局彼女はそのまま電車を降りて行ってしまったのでその後の事はわからないが、今思えば最後まで尾行して気付く様子を撮影してやれば良かったと後悔している。

その時の女子K生が誰だったのか今ではもう分からないが、この事をきっかけに僕は新たな性癖を開花させる事になってしまい、以降電車内の女子に痴漢行為を仕掛けてはその様子を撮影しコレクションするようになってしまった。

[AD]

[AD]

ぶっかけ痴漢体験

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次