年金暮らしさんから投稿頂いた「還暦超えた独身男女」。
月に一度お互い仕事の休みを合わせてのデートの日があります。
お互い定年してから、職場を変えて働いてるので、月に一度デートが楽しみです。
以前の会社が同じで、定年後の親睦会で親しくなりました。
彼女は、若々しく綺麗でちょっとエッチな女です。
私は、彼女とのデートにはいつも鞄を持って出掛けます。
朝からデートで買い物に出掛ける約束をし、モーニングを食べた後、ホテルに入りました。
彼女が、上着を脱ぐと下着が透けデザインや色までハッキリと見えるので、嬉しい気分です。
「今日は、お洒落してるからゆっくり脱がしてたのしんでね。」
ベッドに座らせ、私は彼女の後ろに座り抱きしめながら、乳房を優しく揉みながら、脚を開脚さすと、赤色のパンティが鏡に写ります。
「子供と一緒に住んでる頃は、地味な物しか履けなかったから、今は派手な物を買って楽しんでるの。」
「たか君の好きにしていいのよ。」
私は、彼女のほっぺたを掴み、舌を彼女の口に入れ舐め回すと、彼女も舌を絡まし私を倒し、トレーナーを捲りゆっくりと、乳首の周りを舌で舐め、片手で胸を摩り乳首に少し刺激を加えてきます。
「気持ちいいの?私にもいっぱいしてくれる?気持ちいいのが私は好きなの。ずっと女を感じれるから。」
「有希が辞めてと言うまで、気持ちよくしてあげるから。」
彼女は、乳首を吸い上げながら、股間にも手を移動させ、お尻も触ってくれます。
有希の上にのり、ブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーをおろし、下着姿にした後割れ目に、パンティの横から指を入れると体液が表面まで溢れてます。
彼女が、私の服も下着も脱がし、チンポを触り
「もう逝ったの?ヌルヌルになってる。」
彼女の乳首舐めで、我慢汁が溢れてます。
彼女が私を見つめるので、鞄の中の物をベッドに出し、後ろ手に手錠をかけ、脚を閉じれないような器具を装着しすると、目が虚になり
「辞めて下さい。気がおかしくなります。」
私は、ホテルの電マを彼女のパンティの中に入れスイッチを入れると彼女は、抵抗できないので身体をくねらせながら、
「気持ちいいの、もっと意地悪して。」
両方の乳首にクリップを留めて、引っ張ると大きな声を出しながら、もっとと媚びて来ます。
私は彼女の顔に跨り、口の中へチンポを押し込み口マンコとして腰を振るので喉の奥まで到達し、えずいてますが緩める事はしません。
その様子を、動画に撮りネットの掲示板にのせて反応を見るのが私達の楽しみです。
彼女の上品な顔は、涎と精液塗れになりふしだらな自分に感じでます。
私は、果てると休憩で、タバコを吸いますがその間も彼女は電マやバイブの振動で快感を味わいながら、私のチンポを咥えさして欲しくて、自由にならない身体で近寄り咥えてきます。
私は、彼女の乳首が赤く腫れがあるぐらいクリップで摘み引っ張りますが、涙目で
「もう一回して下さい。」
お願いをしてきます。
私が、2度口で果てたあとホテルから出て買い物に行こうと洋服を着るように声をかけ、準備をすると彼女は、下着を履かずに洋服を着ながら、はにかんだ顔で私を見てました。
まだエッチな事して欲しいんだろうと思い、鞄から、小さなローターにローションをつけアナルに入れると、嬉しそうな表情になりました。
買い物中も、私と手を繋ぎながら乳首を擦りつけ、艶めかしい声を耳元で出して来ます。
私達は、お互い孫も居ながらエッチを楽しんでます。
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