Pooさんから投稿頂いた「真夏の昼間から妻と・・・長い一日 その1」。
長くなるので2回に分けて投稿します。
先にスペックから。
妻はアラフォーだがかなり若く見えて、普段の恰好もOLっぽい服装してるので30代前半の今っぽいOLのような雰囲気。高校生の娘の友達のママたちと比べても世代が違うくらい若く見える。先日も会社帰りにサラリーマン二人組にナンパされたらしい。。
身長は160cmくらい、少しやせ気味の標準体型で芸能人だと最近よく言われているのはY本美月とか。目鼻立ちがはっきりしているせいか周りからは大体美人と言われてる。
ちなみに私は妻より少し年上の40代の普通の会社員。
ここから本題。
二人とも休日だった8月の土曜日、少し前から行こうと話していた近所の公共のプールに行くことになった。
プールは泳ぐレーンとフリーエリアが分かれている作りで、妻は健康のために少し泳ぎたかったようだが、休日ということもあり午前中なのに結構混雑していたため、軽くウォーキングする程度で1時間もしないうちに帰ることにした。
(プールの客がおっさんが7~8割くらいで、、妻が帰りたがっていたというのもある笑)
ちなみに妻は水着はビキニだが公共のプールということもあり下はショートパンツ、上はパーカータイプのラッシュガードを着て露出度控えめの恰好だった。
その日は気温35度を超えていて、プールからの帰り道で汗でべとべとになったため
自宅に帰るとすぐにシャワーを浴びてクーラーのきいた部屋でまったりくつろいでいた。妻もシャワーを浴びて、このあとどこか買い物にでも出かけるつもりだったのかお出かけ用の服に着替えてクーラーのきいている部屋に入ってきた。
上はノースリーブの白いシャツに下は黒のショートパンツだった。
「お昼ご飯何にする?」「なににしようか?」みたいな感じでベッドに寝そべりながらスマホ見てダラダラしていた。
ここ数日妻の仕事が忙しく、度々マッサージをやってあげていたので
その時も同じ感じで腰や肩のマッサージをやってあげていた。
肩やお尻を結構強く押すと「痛いー痛いー」と嫌がるので、面白がって何度もやっていたら半分本気で怒ってきたので止めてあげて、またしばらくすると同じ場所を強く押して怒るの繰り返しでふざけて遊んでいた。
全身まんべんなくマッサージし終え、妻は左側を下にした体制で横になっていて、私はその後ろに同じく左側を下にして寝る体制で妻の二の腕をもみもみしていた。
「なんかこの二の腕のやわらかいの触るの好きなんだよね~」と言いながら右手で触っていたのだが少し興奮してきて、「他のやわらかいところも触らせてよ~」と言ってお尻や太ももの内側を触っていると自分のアソコが硬くなってきた。
妻とは2~3か月くらいしてなかったのでふざけて「ねーそろそろエッチしようよ~」と言ってみたが「むり~」という返事。ただ太ももやお尻を触っている手をどけようともしないのでショートパンツの腰の方から中に右手を入れてショーツの上からお尻をもみもみしてみたがこれも特に抵抗がない。
調子に乗って今度はショーツの中に手を入れて生のお尻を触ってみると流石に抵抗してきて「ちょっとなんで触ってんのー、マッサージしてよ~」と怒った感じで私の手をどかそうとする。
「いいじゃん、ここスベスベで触るの気持ちいいいから触らせてよ~」と言ってしばらく生尻をもみもみしていたが、だんだん何も言わなくなってきて拒否しなくなってきた。そこで思い切ってお尻側からアソコに手を伸ばしてみた。
中指で陰毛をかき分けてビラビラのあたりを触るとすでに少し湿っていて、閉じているビラビラの真ん中に指を入れてみるとヌルっと入っていき膣の中の入口付近はどろどろの液でいっぱいになっていた。流石に妻は驚いて
「え、ちょっ、ちょっと何してんの~」
「え~めっちゃヌルヌルだよ笑」
「もう~」
と恥ずかしがってタオルケットを顔にかぶった。
妻は大体マ〇コまで触らせてくれるとエッチOKの合図なので、ここまで来たらこれはもうこのまま進めて良いよねwってことで、黒のショートパンツのボタンを外しチャックを下してショートパンツを脱がせた。
「ちょっとなんで脱がせるの~」
とまだ少し抵抗しているが、私は白地に青のレースが付いているショーツを目の前にして興奮して鼻息も荒くなり、今度はM字開脚の体勢にして、足側に移動しマ〇コ部分のショーツの布をズラしていきなり舐めた。
「いやっ、、ちょっとなんで昼間からこんなことやってんの~もう~」
とあきらめ気味の妻。
久しぶりにエッチできると確信して興奮しまくりの私はとりあえずムスコが元気なうちにこのヌルヌルのマ〇コの感触を味わいたいと思い、ショーツを脱がせて
「もう我慢できないから先に入れていい?」
「なんで昼間から~」
「いいじゃんもう我慢できない!ムリ!一回入れるよ!」
「・・・」
正常位の体勢で挿入。この抵抗ないヌルヌルのあったかい感触サイコーー笑
溜まっているのもあって少し動かすとすぐイキそうになる。最近歳のせいか精管も緩んできたのか我慢汁がたくさん出ているがまあ妻の中だから特に気にせず、休み休み出し入れして愉しんでいく。妻はいつも挿入されている間は息が少し荒くなるくらいでこの日も同じように
「んぁ~、んぁん、ア~ン、んぁん、」
と抑えめの喘ぎ声をあげている。
こちらはちょっと動かすともうイってしまいそうなところまで来たので、いったん抜いて今度はおっぱいに移動する。
白いノースリーブのシャツをめくって後ろに手をまわしてブラのホックを外す。
肩紐も下してブラを外すとやわらかくて小さい真っ白なおっぱいが現れた。
手で揉むと同時に乳首にしゃぶりつく。
「いやん!〇〇君、もうあんまり激しくすると乳首切れちゃうからダメだよ、ゆっくりね。。」
乳首咥えながら「わぁかった」と答える。
しばらくおっぱいを愉しんだあと、首筋を舐めて耳の後ろから耳まで舌を這わせていく。耳元で
「〇〇の身体めっちゃ若くて綺麗だね」
「いくつになっても興奮する」と囁く。
妻は少しうれしそうにしている。
また下に移動してクンニを始める。
妻はクンニでいくタイプなので、いつものようにクリトリスを舌先で舐めながら膣に2本の指を入れ膣の上側を擦りながらゆっくり出し入れしてく。
いつもこれをやると大体10~15秒くらいで息遣いが荒くなってくる。
「ハッハーハッハッハーハーハッハーハッ・・」
腰が浮き始めて太ももに力が入り足の指が反り返ってくる。続けるとものすごい強い力で頭を押してきて
「もうダメ、ダメーダメー〇〇君止めてーダメーハーハッハー」
こちらはイクまで止めないで舐め続ける。
これを2回くらい繰り返して止めると妻の強い抵抗が収まり
「〇〇君ハーハーハー、もうダメ、、もうダメ、、、」とイってしまった様子。
「いっちゃった?」
「わかんないけど、うん、もうダメ、んぁ」
「じゃもう一回舐めるね」
「もういいー、んぁ、もうダメー」
マ〇コの下のシーツが妻の汁と自分の唾液で丸くシミになっている。
このイッた直後のぐちょぐちょゆるゆる状態のマ〇コがまた気持ちいいのでそのまま挿入する。
「んぁん」
ヌルっと入って何度か出し入れする。はあ~気持ちいいー。
ここでふと(昼間からほんとに何やってんだろ?笑)と思い、これ今イクまでやっちゃうよりは夜まで愉しみ残しておいた方が良いなと思いつき、
「ね~ちょっと今まっ昼間だしこのまま最後までやんなくていい?夜またやろうよ~」
と提案してみる。
「う~ん、、いいよ~」
「まじで!じゃあ抜いちゃうね」
「うん」
という感じで一度ムスコを抜く。
ちょっと疲れたので妻に腕枕をしてあげて休憩する。
「もうなんで私たち昼間からやってんの~やばくない笑」
「仕方ないじゃん、マッサージしてたら〇〇の肌があまりにスベスベで我慢できなくなったんだよ」
「もう~~サイアクー」
少し照れててかわいい笑
この後妻が洋服を買いに行きたいと言っていたので
起き上がってその準備をしようとしていたが、
自分はイってないのでまだムスコはビンビンのまま。。
真っ裸の妻を明るい部屋であらためて見たらまた興奮してきて
「ちょっと最後もう一回入れていい?」
「ちょ、もう準備するの~」
「待ってちょっとだけ」
そのまま挿入。
「んぁん」
「きもちいー」
何度か動かしてイク寸前で止めてまたムスコを抜く。
「いいよ。もう準備しよ笑」
「もーーー」
この後は妻のショッピングに行って洋服2着買ってあげた。
この日子供たちは不在だったので
夜ごはんは二人でおしゃれなビアバーに行って食事をした。
夜の愉しみがあるので、お酒はそこそこにして家には22時くらいに帰ってきた。
子供たちもちょうど帰ってきていて、普段通りに順番にお風呂に入って寝る準備をして寝室でスマホ見ながら子供たちが自室に行くのを待っていた笑
続きはその2で。
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