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聡美の処女を貰いマナブに肛門処女を捧げた青春の思い出

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浩二さんから投稿頂いた「聡美の処女を貰いマナブに肛門処女を捧げた青春の思い出」。

大学時代、俺には二人の同い年の恋人がいた。
一人は聡美という女子大生で、もう一人はマナブという男子大学生だった。
当時俺は、羽生結弦に似てると言われた、ちょっと女顔で、聡美にもマナブにも、可愛いと言われてた。
マナブとは友達付き合いで、聡美もマナブを俺の友達だと認識してた。


俺は、1年の初夏に聡美と処女と童貞で初体験を果たし、それ以降、若い性欲をぶつけ合ってた。
マナブは、彼女がずっといなくて1年生の終わりころ、聡美に、
「マナブ君、誰か、友達紹介しようか?どんな女の子が好みなの?」
「俺、熟女好きなんだ。だから、バイト先のおばちゃんと付き合ってるんだ。」
と言って、俺と聡美を驚かせた。

しかしそれは、聡美を欺くための嘘で、1年が終わった春休み、先に聡美が帰省して、俺はマナブの部屋で二人で呑んでいた。
その時俺が尋ねた。
「マナブ、バイト先のおばちゃんもいいけど、それ、不倫じゃないのか?マズいよ。」
「それ、嘘なんだ。おれ、好きなの、男なんだ…浩二、俺…」
押し倒されて見つめられた。
俺、動けなくて、マナブは、
「好きだ…」
と言ってキスされ、固まってたら舌を入れられた。

ズボンの上からチンポを揉まれ、勃起した。
ズボン脱がされ、パンツ下げられ、マナブも下半身裸になった。
マナブは、慣れた手つきでコンドームに指を入れ、ローションにって俺のアナルに入れてきた。
マナブは経験があるのだろう、上手にアナルを解され、前立腺を撫でられ喘がされた。
ヤバいと思ったとき、もう、マナブは自分のチンポにローションを塗ってた。
「入れるよ…」
メリメリとアナルが広げられ、マナブが生で入ってきた。
「少し痛いだろうが、我慢してくれ。じきによくなる…」

マナブに腰を振られると、ツーン、ツーンという電気が走るような快感が走った。
アナルが広げられ、亀頭まで抜かれてまた入れるというストロークの長い抜き差しで、亀頭が抜けるときと入るときに、思わず声が出た。
クチュクチュローションが音を立て、生チンポが抜き差しされた。
俺を抱きしめ、キスしながら、マナブが腰を振った。
俺は足を思い切り広げ、五男聡美がとっている体勢を取らされ、俺はマナブに犯されている…とそう感じた瞬間、その恥辱が快感を呼んだ。
「イクよ…ケツマンコに種付けるぞ…」
アナルの奥に熱い精液がほとばしるのを感じ、気が遠のいた。

この日、アナルに抜かずの三発を食らい、最後、マナブの手コキで俺が射精した。
男に扱かれ射精を見られるのは、屈辱だった。
俺は、アナルにマナブの精液の残渣を残したまま、帰省した。
春休み中、ボーっとすることがあって、あの男同士のセックスが頭から離れなかった。
春休みが終わり、大学に戻った。
まず、離れていた聡美が抱きついてきて、ズボンを脱がされパンツもはぎ取られ、跨られて腰を振られた。

その夜、マナブにアナルを犯された。
さんざん犯してまたしても3発アナルに注がれて、
「お前、勃起してるけど、お前の射精は聡美ちゃんにしろよ。お前の精液は聡美ちゃんのものだからな。俺は遠慮しとくよ。」
そう言って、帰っていった。
こうして、俺の二股が始まった。

大学3年の初夏、マナブとツーリングに出かけた。
泊ったのは安旅館で、夜、案の定マナブに襲われた。
浴衣の上から愛撫され、俺は目の前に差し出されたマナブのチンポをフェラした。
「おお~~気持ちいい口マンコだ…」
フェラの最中、マナブは俺のアナルを弄られてた。
「もう、我慢できねーよ。入れるぞ?」
マナブは俺を仰向けに押し倒し、ガチガチのチンポを入れてきた。

「ほら浩二。お前のケツマンコに俺のチンポが入ってるぞ?」
と言って俺の腕を引っ張った。
対面座位になり、グチュグチュ抜き差しされる結合部を見て、
「エロいなあ。チンポの付いた穴の穴に、チンポが入ってるんだもんああ。たまんなくエロい…」
そう言うと、腰を振り始め、ガンガン掘られたら、前立腺にヒットして感じtyって、、変な声が出てしまった。
マナブは、アナルの天井を亀頭で擦りあげた。
そこは前立腺、男の弱点だから、たまらなかった。

あまりの快感に、我慢汁がダラダラ流れてて、
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああーーーっ!、あっあっあっああーーーーっ!」
とヨガッてしまった。
和風旅館の和室で、浴衣をはだけた男同士がアナルセックスでマジイキしてる、狂気の沙汰。
「ハァハァ、浩二・・・お前のケツマンコ良すぎて、止まんねぇや・・・」
また腰振られて、女みたいに犯されてる気分だった。
汗ばんできて、二人とも全裸になったら、全裸の若い男同士がセックスしてる姿が、不思議なエロスを醸した。

グチュグチュとパンパンという音が早煮こだました。
マナブのチンポが、俺のアナルをズボズボと犯し、俺はヨガリ声をあげた。
そこに、壁の薄い安旅館の隣の部屋のカップルの女の喘ぎ声が聞こえてきた。
そんな中、俺のケツの中で、前立腺を押し付けてグリグリと円を描くマナブのチンポ。
「ああ~~それ効く~~ああ~~ああ、ああ、ああ…」
きっと隣のカップルに俺のヨガリ声が丸聞こえだったと思う。
マナブはバックになり、俺の尻をつかみ、腰の動きを早めた。

パンパンパンパン…
「ああ…イキそう…イキそうだ…ケツマンコの中に出すぞ…種付けるぞ…うっ…」
マナブのチンポが俺のアナルの中で脈を打つ。
マナブのチンポは、大量の精液をアナルの奥に放出した。
「ああ…出てる…」
俺のチンポもギンギンになってて、我慢汁がダラダラ垂れ流し状態だった。
もしかして、精液混じってるんじゃないかと思うほどだった。

翌朝、安旅館の食堂で、流行ナンバーが付いたテーブルで食事してたら、何人かの泊り客が好奇の目で俺たちを見てた。
アパートに戻る前に、聡美のアパートに寄って、昨夜我慢したチンポを見せて、
「溜まってんだ。聡子…」
と言って押し倒し、シャワーも浴びずに聡子を犯した。
腰を振るたび、自分のケツの穴付近から、マナブの精液の匂いが立ち込めていた。

4年生の2月、聡美は就職先の研修が始まるとかで、2月15日に帰郷するから、最後のバレンタインをホテルですごした。
レストランで最後のディナー、
「4年間の青春の思い出に、乾杯。」
シャンパンで乾杯した。
「楽しい4年間をありがとう、聡美…」
「こっちこそ…今夜が最後なんだね…もう、会えないんだね…」
聡子が涙を流した。

最後のセックスをした。
頑張って3回戦までヤッた。
聡美は、浴びた精液を拭いたものの、シャワーで洗い流すことはなかった。
翌朝、超s得を食べて戻ってくると、聡美が、
「あ、生理きたかも…」
というと裸になり、ティッシュを股間に当てて確認すると、
「ねえ、最後の最後、中に出して…」
俺は、聡美のオマンコに中出しして、聡美は精液ごとタンポンで塞いで、駅に向かった。

新幹線の改札で別れた。
「元気でな。聡美のことは忘れないよ。俺の初めての彼女だからな。さよなら…」
「私も一生忘れない。私の処女をさ挙げた人だもん。さよなら。元気でね。」
聡美は最後、笑顔で去っていった。
何度も振り返り、手を振った。
俺もずっと手を振っていた。
やがて、エレベーターに乗ると見えなくなっていった。

アパートに帰る途中、マナブのアパートに行ってみた。
マナブはいつ帰郷するのか、訊きたかった。
マナブは居なかった。
留守にしてたんじゃなく、アパートを引き払っていた。
ドアノブに俺宛の手紙が括り付けられてた。
「浩二へ。お前が14日の夜、聡美ちゃんと最後のお別れをしてるとき、俺はここを去った。14日の昼間に荷物を送り、夜、お前らが最後のセックスをしてるとき、バイクで走りだした。」
マナブは、俺との別れを避けてた。
「お前の恋人は聡美ちゃんだけでいい。俺のことは忘れろ。俺は、お前との別れは切なすぎて無理だ。だから、黙って行くよ。さよなら、浩二。  マナブ。」

「あいつ…黙って消えやがって…」
そう言いながら、自分のアパートに戻った。
そして、聡美も学もいない街から、俺も早々に去った。
駅に向かう前、聡美がいたアパート、そしてマナブがいたアパートの前で、鮮やかに思い出に変わっていった青春の終わりを感じた。
そして新幹線にホームから街並みを眺め、
「さよなら、青春…」
と呟いて、電車に乗った。

俺は来年三十路を迎える。
一昨年結婚して、今年パパになったばかりだ。
可愛い娘を抱っこして、聡美もママになったかな、マナブはちゃんと結婚しただろうか…そんなことを思った。
そして、聡美やマナブと過ごした青春の日々が、もう、7年も昔なんだと気づいた。
だから、俺の特異な青春の思い出を、書き綴ってみた。

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コメント一覧 (2件)

  • なかなかいいお話でした。
    表現がリアルで、いかにも経験談だと思いました。

  • どのゲイセックス体験談を読んでも セックスプレイのシチュエーションが似かよっちゃう?のは やはり一般人のプレイだからか ゲイAVのような卑猥には成れないのかな?私がゲイだったら若いかわいい男の子を 哭かせるほどしてみたい 残念ながら じいさんの私にはそんなかわいい男の子は懐いてくれない

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