咲人さんから投稿頂いた「同僚の女子のマイボトルに♡」。
職場の同僚でめっちゃ可愛い女の子がいる。(ここでは〇〇ちゃんとしておく)
ある残業日のこと。〇〇ちゃんと二人きり。
〇〇ちゃんが「仮眠を取る。」とのことでオフィスに1人残された。
そこでふと〇〇ちゃんが普段使っている、飲みかけのお茶の入ったマイボトルをオフィスに置き忘れているのが目に入った。
「まずい。」そう思いつつもズボンを下ろし、ボトルの蓋を開け飲み口にチンポを擦り付ける。
「あぁ、、〇〇ちゃんの唇が触れる場所に俺の汚いチンポが、、!」
興奮で気が狂いそうだった。チンポは既にかつてないほど勃起しており我慢汁が止まらない。
我慢汁を飲み口に擦り込んでいく。
「〇〇ちゃんがボトルでお茶を飲むとき俺のチンポ汁を口に含むのか。」
まるで〇〇ちゃんにフェラさせている気分だった。
もっと〇〇ちゃんを汚したい。
そう思った俺はボトルの蓋を外し、既にギンギンに勃起したチンポをボトルに突っ込み〇〇ちゃんの飲みかけのお茶に浸した。
ひんやりとした感触と〇〇ちゃんの唾液が含まれたお茶にチンポを浸しているという事実が興奮を更に掻き立てる。
俺はボトルに突っ込んだままチンポの根元をシゴき始めた。自分でもわかるほど我慢汁が出ている。お茶に溶けていく我慢汁を見て
「あぁ、〇〇ちゃんは気づかない内に俺の我慢汁入りのお茶を飲むのか。」
と一瞬罪悪感を感じたが、〇〇ちゃんを汚したい。その一心でチンポをシゴき続ける。
そうしていると一気に射精感が高まり、今にも射精しそうになる。
お茶に浸したまま射精すると間違いなくバレる。
そう考えた俺は射精寸前までチンポをお茶に浸したままシゴき続ける。
「限界まで俺の汚いチンポ汁で汚してやる。」
その考えに支配されていた。
いよいよ射精寸前となりボトルの飲み口にぶっかける事に決め、シゴくスピードを上げる。
「あぁ、、イク!」
俺は勢い良くボトルの飲み口に射精した。
最高に気持ち良かった。
俺のザーメンで飲み口はベトベトだったが征服感がヤバい。
飲み口はバレない程度にティッシュで軽く拭くのみに留め、お茶も俺のチンポ汁が含まれたままにした。
仮眠から戻ってきた〇〇ちゃんは
「この季節乾燥するー」と言いつつ疑いもなくボトルのお茶を飲んでいた。
その姿を見て俺は勃起が止まらなかった。
今でも彼女のボールペンや化粧水、リップなどにチンポを擦り付け汚し続けている。
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