歳下の男の子にペットにされた熟女2

恭子さんから投稿頂いた「歳下の男の子にペットにされた熟女2」。

彼は自分で言うように変態でした。→前話はコチラ
私の自宅に上がりくまなく持ち物、下着をチェックし、ローターもバレてしまいました。
パンティーは、割れ目部分全てカッターナイフで切られすぐ指を挿入する為、スカート、ワンピースのポケットもハサミで切られて触りやすいようにされました。

ペットの立場で逆らう事が許されず、翌週の出勤から彼の指示された服装で出勤する事になりました。
朝は、金曜日の夜肛門に挿入された異物を抜き、大便をした後ローションを塗り自分で挿入し出勤です。
朝は.彼が早いので、帰りの電車で待ち合わせて帰りました。
電車の連結部分に呼ばれて、ポケットに手をいれられ割れ目にも入れられ、その指が肛門の確認を強引にするので、パンティーが裂ける音がしました。

彼の指示通りだったので頭を撫でて、これからもそうするんだよ、と言われ褒められたような気持ちになり嬉しかったです。
恭子の事考えてると、一日中ムラムラしたと言われましたが、私も割れ目から愛液が流れるのが自覚でき、彼にハマっていくのがわかりました。
彼は駅から、自宅に帰るまでに我慢出来ないと言い、雑居ビルの非常階段に手を引っ張り連れて行き、私を四つん這いにし口に咥えさし、スカートを捲り割れ目に2本の指を入れ出し入れされされながら、彼の精子を飲みしゃぶりました。

その後彼が私を抱きしめるので私は、彼の乳首をゆっくり摩り、時折強く摘む事を繰り返すと彼の息が荒くなるので、彼のお尻に手を回し肛門付近を指で摩ると、彼は興奮し彼のチンポが大きくなり私に当たるので、舐めようとすると、彼が私の前に膝まずき割れ目に吸い付きビラビラを広げ、舌で舐めまわし、クリトリスに吸い付き甘噛みをするので、彼の顔に愛液を飛ばして、彼の洋服を濡らしましたが、修君は舐め回してます。

私の前に男が膝まずく姿が可愛くて、頭をさすりながら、彼の頭を掴み強く押し付けると、彼はその行為が感じてるようだったので彼を抱き上げ、私が膝まずき彼のチンポを咥えもう一度果てるまで、舌をやらしく動かし精子を出るまで、顔を激しく動かしました。
彼の精子を吸い尽くした後、立ち上がり彼にキスをし、彼の精子を口移しで飲ますと彼は興奮してました。
そのまま、彼の家に着くとお互い裸になり身体を舐め回しました。

私は、彼に気に入って貰えるように、彼の肛門やチンポを舐め、乳首に吸い付き何度も彼の口から声が漏れる事がありました。
また、彼がタバコを吸いくつろいです時も、彼に見えるように割れ目を広げこんなにお汁が出てるの、修君と居ると止まらないなど言いながら、オナニをすると彼は私の姿をじっと見ています。
彼が電マを隠してる場所から取り出し、彼に当てると彼も身体を捻り感じ悶えてます。

私にしたように、首輪を着け乳首や割れ目に顔を押し付け、もっともっと気持ちいいって言うと、逝ったのかときくので、何度もいってるよと、返事します。
私と彼は相性が合うみたいです。