ロリ魂さんから投稿頂いた「ロリコン「始動」」。
嫁の妹(かれん)との関係は、私が28歳でかれんがnana歳の頃から始まりました。
これは、そのきっかけとなったお話です。
私は、重度のロリコンです。
もちろん嫁も6つ下なわけですが、、、
嫁は7人兄弟の長女で、下には2人の弟と4人の妹がいます。
かれんは末っ子の女の子でなな歳ですが、少し成長が遅れており、長い言葉を話すことが苦手です。
しかし、パッチリと大きな目に黒髪ロングのオン眉ぱっつんで私の理想とする「ロリ」そのものなのです!!
…私はよく嫁の実家に遊びに行くのですが、その日はたまたま両親が不在でした。
仕事(パチスロ)だそうです。
私たちが来るからと、ここぞとばかりに出掛けて行ったそうです。
8月の真っ昼間で、みんな薄着でテレビゲームやトランプなどをしながら遊んでいました。
私はロリコンですが普通に子供が好きで、その時は楽しくワイワイ遊んでいました。
夕方4時ごろになると、みんな遊びに飽きてきたのか子供部屋にこもり、テレビでYouTubeを見始めました。
私も暇で携帯でゲームをしていたのですが、嫁が突然、「買い物してくるから待ってて」
と言い出しました。
私は「車出すかい?」と聞きましたが、
「いや、優太達と行くからいいよ」と、
どうやら弟達を引き連れて行くようです。
「そっか、じゃあ気をつけてね」
そう言って、玄関まで見送りました。
シーンとした嫁の実家。
家にいるのは私と嫁の妹達だけ。
子供部屋を覗くと、なんと皆揃って爆睡中
4人の女児がそこに寝ている状態です。
なぜかこの状況に私の心臓はバクバクしています。
しかも、よく見るとかれんのショートパンツの裾の隙間からパンツが見えているのです。
私はすぐに時計を確認しました。
両親はきっと閉店まで帰らない。
嫁と弟達は、歩いて15分ほどのスーパーに買い出しに行っている。
おそらく、あと30分はこの状況が続くだろう。
すると私は、子供部屋に入り全員の寝息を確認しました。
スー、スー、とテンポよく可愛い寝息が4つ。
最初に目が入ったのはかれんの小さくて可愛い唇でした。
これは、難易度的には低い方です。
私はすーっとかれんの顔に自分の顔を近づけて、軽くキスをしました。
かれんの唇の柔らかさを感じながらゆっくりとした無音のキスです。
かれんは全く動かないどころか、寝息のリズムも全く乱れません。
私は次のステップにイケる確信をしました。
私は再びかれんに顔を近づけると、「ちゅ」
と小さな音を立て、かれんの下唇を吸いました。
すごく柔らかい、、、
私はかれんの下唇をハムハムしながら、上唇に当たるかれんの前歯の感触を味わいました。
先ほどのフレンチキスとはまるで違います。
心臓の鼓動と共に私の興奮もどんどん高まります。
そして、相変わらずかれんは爆睡しています。
気持ちを落ち着かせ、次のステップへ。
かれんの下半身へと下がり、ゆっっっくりとズボンを下げていきます。
緩めのショートパンツだったこともあり、難なく下げきる事が出来ました。
そして、目の前にはゴムの所にヒラヒラのついた薄いピンク色のパンツです!!
脱がすのがもったいない。
でもその先に行かなければ!!!
私は一旦かれんの股に鼻を密着させ、パンツ越しに匂いを嗅ぎました。
「すーー。…はぁ。」
やばい。匂い自体は洗濯物の匂いなのですが、鼻に伝わる感触がとにかく柔らかくて、、、
早く中を見たい。
私はかれんのパンツを指2本のみで掴み、ゆっくりと膝あたりまで下げました。
そこには、初めて生で見る幼女の性器が。
見るからにぷにぷにで、綺麗に閉まり切った縦スジです。
しかし、前側にはぷっくりと膨らんだ未発達のクリがあります。
私はかれんが寝ているのを確認して、そっと両手の親指でそれを広げました。
「にちゃ」
っと小さく粘り気のある音がした後に、肌よりも少し薄いピンクの膜のようなものが見えました。
もう止まりません。
すでに私は興奮を押されられる状態ではなく、
無我夢中でかれんの性器を舐めまくりました。
「ぺちゃぺちゃ、はぁはぁ」と音を立てなら。
ピンクの膨らみを舌先でチロチロしたり、吸ってみたりと様々なことをしました。
膣に舌を入れようともしましたが、7歳の女児ですから、当然入るわけありません。
しかし意外にもお尻の穴は柔らかく、舌先1センチぐらいは何とか入りました。
時間的には1分程度だと思いますが、かれんの股はすでに私のよだれでびちゃびちゃです。
「はぁ、はぁ、ぴちゃぴちゃ」
夢中で舐めていると、私の頭に、優しく掴む手の感触を感じました。
やばい、、、
私は舐めるのを中止して、ゆっくりとかれんを見ました。
するとまさか、かれんと目が合ったのです。
「お兄ちゃん?」
ドキドキしながら、私も答えます。
「かれん、、ごめんね。」
「内緒にしてくれる?」
するとかれんは、ニコッと笑い
「大丈夫だよ」と答えました。
よかった、、、
一瞬ですが、人生終わったかとも思いました。
私は緊張から解放され安心したのか、かれんにパンツとズボンを履かせると、もう一度、今度はかれんの目を見ながら優しくキスをして、頭を撫でてから、部屋を出ました。
かれんも嬉しそうに、また眠りました。
続きや、他の妹たちへのイタズラなどもありますが、今回の評価を見て考えます。
ありがとうございました^_^
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