おばさんさんから投稿頂いた「間違えられた 穴」。
「ちょっと サトル君 ダメ 何をするの 違うわよ あっ 痛い …」
彼を押し除けて お尻を押えながら トイレに駆け込み
水のような便に混じった出血 アパートから自宅へ 急いでトイレに
サトル君
スーパーの 駐輪場で カギを無くしたわたしに
「おばさん どうしたの」
初めておばさんと呼ばれて ショックだったが わたしも 43歳
「カギを 無くして」
声を掛けた 何処か 嵐の誰かに似ている様な 可愛い青年
彼は ヘアピンを貸してと 渡すとそれをカギに刺して 1・2分で
「おばさん 直ったよ 今度は落とさないで」
お礼を言う暇もなく 自転車で立ち去った
そうして 4・5日 わたしの勤める お弁当屋に彼が現れた
彼は わたしを覚えていなのか
「これを下さい」
「あら この前の人ね お礼にこれを上げるわ」
気が付いたのか
「あの時の おばさん」
「あの時は ありがとう 良いのよ 持って行きなさい」
素直にお礼を言って 自転車で
同僚の人から 聞かれると カギを無くした事の話すと
気が付かなかった 常連さんだった
ある日 思い切って彼を誘った
「ねぇ 今夜食事しない」
彼は 待ち合わせ場所で待っていた
ファミリーレストランで食事をしながら 彼の素性を聞いた
彼は 23歳で近くの工場で働いている 故郷は両親兄妹 滋賀県
ちなみに わたし43歳 主人と娘二人 主人の両親と同居
夫婦生活は 世間並の 月1・2回
そうして 彼と数回 食事やドライブなど 彼を愛しく覚える様に
また 彼も わたしに甘える様に
ある日は 主人が出張で 子ども二人は義父母に預け
彼の アパートで食事をすることにした 手料理でビールを飲んで
話が弾むにつれ
「サトル君 彼女は居るの」
彼は 恥ずかしそうに 告白した
地元の大学を出て 信用金庫に勤めて 先輩の彼女が出来て
1年程 経った時 彼女のアパートに行き そこで彼女とセックスを
彼は初めてだったので ネットで覚えた様にすると 女を知らないのと
軽蔑され その後職場で無視され 退職して この街に来たと
「ごめんね 恥ずかしい事を聞いて」
無言で ビールを飲んで わたしが 帰る支度をしていると
「ぼく おばさんが好き」
ビックリした 背後から抱き付かれ 興奮している彼は 服を捲し上げた
一瞬だったので 拒む事も出来ずに 彼は無我夢中で お尻に
「ちょっと サトル君 ダメ 何をするの 違うわよ あっ 痛い …」
彼を 押し除けて お尻を押えながら トイレに駆け込み
水のような便に混じった出血 アパートから自宅へ 急いでトイレに
彼は 店に来なくなった 心配だ わたしが 優しく彼を誘導して居たら
変な妄想が 恥ずかしい アソコが変な感じ 知らない内にマスターベーション
思い切って 彼のアパートへ
彼は わたしを帰そうとしたが 部屋に入った
カップラーメンの食べた後
「サトル君 ご飯一緒に食べようか」
「おばさん 怒っていないの」
「フフフ 怒っているは」
用意してきた 肉と野菜で食事を作り
彼は何故か ソワソワしている チラリと彼の短パンを見ると
盛り上がっている わたしもアソコが湿っている
「ねぇ サトル君 お口でしてあげようか」
ぐっと唾を飲み
「おばさん 本当」
わたしは 彼のズボンを降ろし 主人以外のオチンコは初めて
主人と違って 反れくり返った 固くて元気なオチンコ 益々興奮してきた
優しく手と口で 若いのですぐに発射
「フフフ こんなに出しちゃって」
彼は 照れたように
「おばさんの オマンコを見せて」
興奮しているので 大胆になっていた
服を捲し上げて パンツをずらして
「見たでしょ」
彼は 押し倒した
「乱暴は イヤ 自分で脱ぐから 目を瞑って」
彼を ベッドに寝かせると 上に跨り オチンコを
わたしは 何回逝かされた
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