なるなるさんから投稿頂いた「C3の夏休み、女友達2人を食った話」。
中学時代の俺はひたすらエロいことばかり考えていた
まだネットが普及し始めた頃で、家にパソコンはあっても家族共用で、もちろん子供がスマホを持つなんて考えられない時代だった
だからオカズの定番と言えばエロ本
先輩に貰ったり川原や公園に落ちているエロ本を集めて毎日何回もオナニーしまくっていた
それでは飽き足らず、妄想で同級生を犯すことを考えては射精しまくるほどやばい性欲
当然学校でもミニスカの女子のパンツを見るために階段で覗いたりしてトイレでオナニーしてたほどだった
もちろんまだ童貞でキスすらしたことがなかったが…
だが俺は何としてもセックスをしたい、女のカラダを好きにしてみたいと考えていた
そんな変態な俺にチャンスが訪れる
仲の良かった男子4人と女子4人で花火大会に行こうという話になった
待ち合わせの話を進めていく中でチサトとヒロコが俺の家に誘いに来て合流することになった
チサトとヒロコは俺と仲のいい女子で可愛かったこともあり、オナニーのオカズに散々使っていた
当時はミニスカが流行っており、チサトもヒロコも結構短くたまにパンチラや健康的な生脚を拝むことができ、最高のオカズだった
チサトは女子の中でも身長が高くスレンダーで美脚、ベッキー似のハーフっぽい可愛い顔
ヒロコは身長は小さいが胸が他の女子より大きく、綾瀬はるか系の整った顔だった
そして花火大会当日、予定の3時頃に玄関チャイムが鳴った
玄関を開けるとミニスカで露出度の高い服でオシャレしてきたチサトとヒロコが立っていた
そこで俺の性欲が爆発した
(こいつらとエロいことがしたい)
親は仕事で家には俺一人、やるなら今しかない、そう思い2人に
「暑いしちょっとうちで休憩しなよ」
と誘った
真夏の昼間の暑さにチサトもヒロコも汗ばんでいたので
「ありがとうー!」
と喜んで入った
すでに俺のチンコはバキバキに勃起していた
目の前に可愛い女子2人が胸の谷間や生脚を出した服でおり、俺の家に来たのだ
さっそく2階の俺の部屋で涼もうと促し、2人を階段に誘導
俺は最後尾になるよう立ち回った
そう、目の前で生脚とパンチラをガン見したいからだ
俺の前はチサト
その美脚は死ぬほどオカズにしてきたが、今目の前には汗で蒸れたチサト生脚があり、俺は我慢できずに顔を近づけ覗き込んだ
女子特有のいい匂いとともにチサトの水色のパンツが超至近距離で見ることができ、勃起は尋常じゃないレベルになりもはや俺の性欲は暴走していた
俺の部屋に入り、チサトとヒロコは床に座り俺はイスに座った
暑かったせいかありがたいことに2人ともパンチラを忘れているようで、チサトの水色パンツとヒロコの黄色のパンツが見えた
しかも少し屈むと谷間まで見える
特にヒロコの谷間は最高だった
今から思えばDカップはあったと思う
「飲み物を持ってくるから漫画とか読んでていいよ」
と、一度部屋から出てこれからどうするか考えた
何としてもチサトとヒロコとエロいことがしたい
チサトの生脚やお尻を触って舐めまくりたいし、ヒロコのおっぱいを好きなだけ揉みまくりたい
そして2人とセックスしまくりたい
そこで俺はある作戦を考えついた
エロ本を使ってみよう、きっと女子もエロ本が好きに違いない!と性欲で頭がおかしくなってた俺はエロ本を見せてエロい雰囲気にし、2人のカラダを触ろうと考えた
さらにエロ漫画で見た「酔わせるとヤりやすくなる」を参考にし、冷蔵庫にあった甘めのチューハイを飲ませることにした
さっそく部屋に戻り、ジュースと偽りチューハイを飲ませて様子を見た
しばらくすると2人ともテンションが上がり、暑くなってきたようでさらにパンチラが増えてきた
もはや俺の勃起は限界で我慢汁で濡れまくっていた
酔ってきたところで2人にエロ本の話をしてみた
俺「チサトとヒロコってエロ本とか見たことある?」
ヒロコ「あるわけないじゃん」
チサト「てか俺くんエロ本持ってるの?」
俺「あるよ、見てみたい?」
ヒロコ「やば笑 でも見てみたいかも」
チサト「きもー笑」
俺はクローゼットの中にある10冊ほどのエロ本を見せた
2人はキャーキャーいいながらもガッツリとエロ本を見始めた
チサトはAV雑誌、ヒロコはエロ漫画を読んでいた
俺は2人に質問してみた
俺「2人とも初体験ってもうした?」
チサト・ヒロコ「まだかなー」
俺「俺もまだだわー」
ヒロコ「でも夏休みの間に経験しときたいのはあるよね」
チサト「わかる、友達とかもしてる子いるもんね」
俺「2人ともエロいの好きそうだしね笑」
ヒロコ「うるさい!笑」
チサト「嫌いじゃないけど笑」
俺「じゃあちょっとしてみる?笑」
チサト「は?なにいってんの?笑」
ヒロコ「ちょっとってどんなこと?笑」
俺「ヒロコの読んでるエロ漫画みたいなのとか笑」
ヒロコ「えぇー笑 どうしよ笑」
俺は我慢できずヒロコの横に座り、おっぱいを触った
今から思えば強引すぎたくらいだったが、ヒロコは大人しくおっぱいを揉まれていた
生まれて初めておっぱいを触り興奮は爆発、調子に乗った俺はヒロコの谷間から手を入れ生乳を揉みまくった
ヒロコ「あっ…やめて…ん…」
俺「ヒロコの胸やば…めっちゃえろい…」
ヒロコのおっぱいに夢中になり、上着とブラジャーを脱がせてひたすら乳首を舐めまくる
ふと横を見るとチサトが顔を赤くしてじっとこちらを見ている
俺「チサトも胸触らせてよ」
チサト「え…わ、わかった…」
チサトは自ら上半身裸になり俺に近づてきた
チサトのおっぱいは大きくはないが、小ぶりでサーモンピンクの乳首がビンビンに立っていた
チサトのおっぱいにもむしゃぶりつき、エロ本で覚えた乳首を舌で攻める方法をしてみた
チサト「あっ!!!!それやばいって…」
普段のチサトからは聞いたこともないエロい喘ぎ声
俺はチサトのおっぱいを舐めながら生脚やお尻もめちゃくちゃに触った
すると、パンツが濡れているのに気が付いた
エロ本でしか知識のない俺は「濡れてる=セックスOK」と勝手に思い込んでいたのでチサトをベッドに押し倒して全裸にした
少し抵抗していたがそんなことはどうでもよかった
とにかくセックスがしたい!
そのことで頭がいっぱいだった
ほぼ無理矢理に近い形で俺はチサトを犯した
ゴムもつけず動物のように腰を振り、人生初の挿入の気持ちよさと興奮で頭は真っ白
血が出ていたとかそんなことは全く覚えていない
あまりの気持ち良さに俺は無計画にチサトの中に大量射精した
ふと我に帰ると、ヒロコが上半身裸のままでこっちを見ていた
もう俺に彼女達を気遣う気持ちなど一切なかった
ヒロコのパンツの中に手を入れ、アソコが濡れているか確認した
もちろん濡れまくっている
強引にヒロコを全裸にし、フェラするように言った
俺「ヒロコ、俺の舐めて?」
ヒロコ「やり方とかわかんないよ…」
俺「いいから口開けて」
ヒロコの口に無理矢理チンコを入れ腰を振った
ヒロコも懸命に応えようと舐めてくる
ぎこちないがあまりの気持ちよさとヒロコの涙ぐんだエロい顔を見ると一気に射精感が高まりそのまま口の中に出した
こんなことで俺の性欲は収まることもなく、そのままヒロコを床の上で犯した
ヒロコの巨乳を揉みまくりしゃぶりまくりながら生でひたすら犯し、中出しした
ここから俺たちは花火の音が聞こえ、友達との待ち合わせを忘れていたことに気付くまでひたすらセックスをした
チサトの生脚を舐めまくりそのままクンニしたり、ヒロコのおっぱいでチンコを挟ませようとしたり
2人のおっぱいに挟まれて両方の乳首を舐め、手マンも69もエロ漫画で得たことをとにかくやった
前戯とか関係なく勝手に犯しまくり、ヒロコもチサトもその自由なエロさを徐々に楽しんでいった
部屋中テッシュだらけでもはや何発ヤったのかも分からないくらい猿のように3Pを楽しんだ
最後にシャワーを浴びにバスルームに行くとチサトとヒロコは俺の体を洗ってくれた
昨日まで単なる同級生だった女子が今は目の前で裸で体を洗ってくれてる、しかもチンコまで
その事実にまた勃起した俺はチサトを立ちバックで犯しながら、ヒロコと死ぬほどディープキスをしたり、またヒロコも立ちバックで犯した
こうしてしばらくチサトとヒロコとはセフレ関係になり、高校に進学してそれぞれに恋人ができるまで続いた
3Pだけじゃなく、チサトとヒロコと個別でもセックスした
特にヒロコの性欲が強く、かなりの回数した
小さくて巨乳はエロいと言うが本当のことらしい
もちろん最初以降はゴムをするようにしたが、あの時妊娠しなくてよかったと後にホッとした
願わくばもう一度あんな夢のような経験をしたいものだ
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