京塚さんから投稿頂いた「奥様が非処女の方に質問」。
私は、女性は清楚な美しさと慎ましい淑やかさを好み、外見は最近ご結婚されましたが堀北真希さんが理想です。
そして、昨年3月に結婚した3歳年下の私の妻は今年26歳になりますが、顔や体形などの容姿、価値観、性格が私の好みに完全に合致し、更に一緒にいて落ち着く上に料理も上手で自慢の妻なのです。
更に、特に結婚後には、私とのセックスにおいて、お互い気持ち良くなれるように積極的に工夫をしてくれます。
それはある意味淫らな一面かもしれませんが、夫婦の性生活は非日常なので、私は清楚な日常の妻からは想像もできない姿を私にだけは見せてくれることに満足しています。
でも、私達夫婦が交際して始めて結ばれたとき、23歳の妻は非処女でした。
堀北真希さんを思わせる清純派淑女の妻に、ほんの少しだけでしたが処女を期待していましたが、私が過去に例がないほど恋焦がれて夢中になった美人だけあって、23歳の妻に処女膜は存在しませんでした。
それでも美しい白い肌、まだ荒廃していないピンクの陰唇、私は大事な宝物を扱うように妻の恥ずかしい縦溝を舐めました。
「はあっ、はあ~~、はあん・・・・」
と恥ずかしそうに感じていた妻をもっと感じさせて喘がせたいと、射精を我慢して少しでも長い時間交わろうと努力していました。
清楚と淫乱の狭間を行き来する美しい女性は、とても魅力的です。
あの清純派女優の堀北真希さんだって既に20代後半、きっと彼氏に抱かれて淫らに喘いでいるに違いありません。
現在、来年の出産に向けて、今月から安全日以外も膣内射精をしています。
妻も中に出されるのは快感も大きいらしく、膣内射精の時にはその期待からかなり激しく乱れて、ほぼ毎回逝きます。
射精の後、愛しい妻の膣口から流れ出る精液をティッシュで拭ってやるとき、私の心はこの上なく満たされるのです。
さて、本題です。
先日、入社7年目の同期が集まり、暑気払いの飲み会が開催されました。
専門学校卒から大学卒や大学院卒、中途採用もあり、年齢は26歳から33歳までの男性8人、女性3人の計11人で、そのうち女性は全員既婚者でしたが既婚男性は3人で、私以外の2人は同期同士で結婚しているので夫婦での参加でした。
そこで「結婚相手は処女がいい論争」が巻き起こり、最年長33歳で独身の男性が、
「しっかしさあ、よく非処女と結婚できる男がいるよなあ・・・」
と言ったら、一組の同期夫婦の男性が、
「コイツ、21歳で処女だったぞ。」
と奥さんのAさんを抱きしめました。
そうしたら非処女で結婚したもう一組の女性Bさんの夫が、
「そんなこと気にしないよ。俺はBが可愛くて仕方ない、それでいいじゃん。」
と言ったものだから、Bさんは、
「そんなこと気にするなんて、男として器が小さいわね。30歳過ぎてそんなことじゃ女に相手にされないわよ。」
などと言い争いになって、その様子をもう一人の同期既婚女性のCさんが冷やかに見ていました。
私的には、処女だったAさんより、非処女で結婚したBさんの方が可愛くて魅力的だと思いました。
実は、妻と出会うまで私はその可愛いBさんに秘かに思いを寄せていたのですが、私はもう一人の同期女性のCさんと何となく気が合って、みんなに隠れて付き合っていました。
私が23歳の後半から25歳の前半までの約2年間、Cさんと男女の関係にありました。
CさんはBさんほどではありませんが可愛い女性で、実は、Cさんも21歳で処女でした。
ある日Cさんは、
「経塚君、本当はBさんが好きなんじゃない?何だか、私、Bさんの代わりに体だけ弄ばれてる気がする。」
「そんなことないよ、Cのこと愛してるよ。」
と言いましたが、実は言い当てられて噛み噛みでした。
Bさんは当時、後に夫となる同期と違う同期と付き合っていて、私は最初から諦めてCさんと何となく付き合い始めたのです。
この1ヶ月後くらいにCさんと私は破局し、結婚に至りませんでした。
でも、あのまま流されて処女をもらったCさんと結婚していたら、私もCさんも後悔したと思います。
その後の二次会には、AさんBさんの二組の夫婦とCさんは参加せず男性ばかり6人、既婚者は私一人になり、また最年長33歳独身同期は、
「まったく、他の男に純潔を捧げた女と添い遂げるなんて理解できんよ。貞操観念のない女だぜ。若い時期にはモテるのをいいことに色々なチャラい男たちとハメハメして、アラサーになると真面目な男を探しやがってよ。そんな中古女と結婚するなら一生独身の方がマシだぜ。」
まるで唯一の既婚者の私に向けられた言葉のようで、堪らずに、
「でも、俺は嫁さんが好きだぜ。そりゃあ、付き合いはじめが23歳だったから処女ではなかったけど、お淑やかだし綺麗だし、俺は幸せだよ。」
と言うと、何か勝ち誇ったように、
「お前の奥さんが美人なのは認めるが、お前と出会う前に付き合ってた男と素っ裸で抱き合って、その男のチンポしゃぶって、そのチンポをマンコ入れられて狂ったようにガン突きされて、大股開きでアアーンなんてヨガッてよ、精液ぶっ掛けられたんだぞ。よく平気でそんな女と結婚できるな。美人の非処女なんて人気AV女優と同じじゃねえか?」
と最年長33歳独身同期に言われてしまいました。
最後のAV女優呼ばわり以外は全くそのとおりなので、悔しかったけど何も言えませんでした。
それ以来、非処女の妻を心から愛せていないような気がします。
世界で一番好きな妻ですが、もし、妻の処女をもらえてたら、もっともっと愛せるのではないかと思うのです。
最年長33歳独身同期の言うように、非処女だった奥様方は、自分が出会う前に付き合ってた男と淫行があった事は明らかな事実ですが、奥様が非処女だった方々は、そんな奥様の過去の性体験とどのように向き合っていますか?
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コメント一覧 (5件)
非処女には、羞恥に満ちた思い出がある。
超淫乱な女の身体を
虜にする男の魅力を持ってれば
更に良いのでは無いのかな?
どんな女の人よりも
男は器を大きく持とうよね!
まぁ年を取って劣化すれば非処女妻はキツイだろうね
失敗経験のある人間ほど他人の失敗に対しても優しい。処女妻は汚れに対して厳しいですよ。
うちも処女ではなかったな。
ただ、無茶苦茶はしていなかったみたいで!殆どスジマンだった。
結局、色々あったが、35年連れ添っている。
この年になると、処女だったかどうかなんて全く関係ない。