ななみさんから投稿頂いた「女の子のお尻を間接的に感じる」。
ぼくは小学生のときに誰もいない教室でオナニーすることに目覚めました。
おかずに使ったのは女子の私物というか学用品。
給食のエプロンが入った袋、体操服が入った袋、体育の帽子など、使っている女子の匂いが染みこんでいる布製品がお気に入りでした。
そんな中で防災頭巾が特に好きでよく使っていました。
防災頭巾とは地震のときに被ることで頭を守る物で、普段は袋状の布製カバーで包んで椅子に敷き座布団として使います。
防災頭巾のよいところは夏休みや冬休みなどにならないと持って帰らないので、女子が座っている間に匂いをどんどん吸収していくところです。
着てる洋服の匂い、おうちの匂い、体臭などが混ざって濃密なフェロモンの塊といった感じです。
ぼくは放課後に理由をつけて無人の教室に侵入し、狙いをさだめた女子の防災頭巾にかぶりつきました。
まずは椅子を引いて、椅子に敷かれたままの防災頭巾に頬ずりします。
数分前まで女子のお尻が密着していた布…濃い匂いに湿り気が混ざってとても生々しい…まるで女子のお尻を生嗅ぎしてるみたいでたまりません!
次に女子の秘部が密着していたあたりに口を近づけて、唾液を垂らします。
垂れた唾液で濡れた布をかるく咥えてチュパチュパと染み込んだ唾液を吸います。
唾液に溶けた女子の味を味わいながら間接クンニをする感じで秘部が密着していた布をしゃぶり尽くします。
舌に残る味に余韻を感じながら、次は防災頭巾を椅子から外してその椅子に座ります。
マジックテープで止められた防災頭巾カバーの口を開けます。
早く中身に触れたい衝動を抑えながら、なるべく音が立たないように少しずつ開けていきます。
カバーの口がすべて開いたら中身の防災頭巾とご対面!
女子らしいキレイに使われた防災頭巾…これまでとは違う甘い匂いが漂ってくる…
防災頭巾を広げながら顔を覆うように近づけて深呼吸!漂っていた甘い匂いが強く鼻の奥を突き抜けた!
これは避難訓練のときに女子の頭皮から発散された匂いが吸収されたものだと思われる。最高にエロい匂いだった!
女子の髪の毛に顔を埋めてイチャイチャするように、防災頭巾の内側をクンクンスリスリしまくった。
もう我慢できなくなったぼくは、本番にむけて準備を始めた。
くしゃくしゃになった防災頭巾とカバーを元に戻して、椅子の上に敷いた。
そして、椅子に敷いた状態でカチカチに固くなったチンコをパンツやズボンは履いたまま防災頭巾に突きあてた!
女子のお尻にしている気持ちで防災頭巾を相手に前後にゴシゴシとこすりつける!
静かな教室に布が擦れる音と椅子がきしむ音が響いた。
防災頭巾を掴む手に力が入り、こすりつけているチンコにも力が入るが、防災頭巾は柔らかく優しく包んでくれている!
だんだん込み上げてくるものを感じた…
アッアッ…
パンツの中が暖かくなった。
最高に幸せな気分…
しばらくして我にかえった。
椅子の上でくしゃくしゃに乱れた防災頭巾…
ズボンの前側が染み出した精液で濡れていた…
よく見るとズボンと密着していた防災頭巾カバーも濡れていた…
かんたんに乱れを直してその日は教室をあとにした。
次の日、くしゃくしゃになりながら相手をしてくれた防災頭巾に持ち主の女子がいつものように座っていた。
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