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童貞キラー

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1番星さんから投稿頂いた「童貞キラー」。

今は懐かしく透き通るエロの話。むかしむかし、ある所に世界平和をおもうあまり、童貞を卒業出来ないアイネクライネの様な男と言いますか、少年を終えて間もなくの男性。居候をしては男性仲間には人望は篤かった。

その彼は実家は仏教信仰を持っており、信仰と言うよりは流されてしまう事もある彼は、恋愛の記念日には禁欲的な気持ちに優ってこられ、性的経験はなかった。リアル筆おろしとも言えようか、酒盛りに付き合っていたら、水商売の聖地に彼は、やや現実を知れという意味あいの体育会系の洗礼として臆病なのに連れていかれました。さあこういう予感はいつも悪いのか、しかし、そこに待って居たのはエロの光景。外国人の娼婦をいきなり抱く事になった。


あまりに峰不二子の様なあまりに絵にかいた様なあまりに、アニメチックなスタイルを持つ美女は、巧みに誘導し、なんと挿入を許された。
拷問の様に長いと男性仲間は言っていた愛撫も、この様な美人を目にしては、率先しようという意欲の芽生えて来た彼。既に挿入して、性感帯に当たる度に乳首周りの皮膚を優しく刺激した。
かわいい。
東洋系の屋台の多い国から来たと、言っていた。
最初は時間に焦っていた彼も緩急を覚え、不意打ちの様な絶頂を妄想させ続けて、焦らしたりした。

ひくひくして、震え出す女性器は、収縮して、簡単に出せない程に性器を締め付けて、亀頭は子宮から刺激される。
逝ってしまうには惜しかった。抱きしめていられなく成る。
むりやり我慢して、寸止めみたいに成った彼は、愛撫に戻った。
予想に反し女性器以外を、刺激されて、娼婦の女性は限界を迎えてしまいエッチな事しか考えられない様になった。
求め続けている。その姿に嬉しくなったかれは、亀頭を使って膣の内側を這ってゆき、反応のいい所を、押すと女性の声を洩らした。
あまりの幸せに後を心配し出した娼婦女性は、落差を気にして本気になり、3Pにしてもイイから、もうちょっと居ないと言った。
妙に真面目な彼は、好意に甘える訳にはいかないと、目のまえの人を大事にした時エクスタシーは到来した。
本当に妙に真面目な彼。いきなりやめて、落胆させる訳にいかなくて、結局は性感帯を知り尽くしてしまった。
優しい吐息を洩らし、腰を振り続けるその女性の姿は、セックスに罪悪感はちょっと程も持たない様子をして居て、屈辱の様にお金は男の先輩に払ってもらって、快感しか残らなかった。閑話休題ちゃんちゃん。

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