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娘の身代わりになった母親

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AAAさんから投稿頂いた「娘の身代わりになった母親」。

これは私が会員制のSMショーを観に行った時の話。
キッカケは知り合いからの誘いだった。

裏路地から建物に入り、地下へ降りていくと、会場の広さに驚いた。
結構な数の観客がいたが、明らかに普通の雰囲気ではなかった。

席に座ってしばらく待っていると、舞台上にスポットライトが当てられ、調教師が舞台上から出てきて挨拶した後、ショーが始まった。
調教師は女で、ピエロの格好をしていた。

舞台に布がかけられた大きな荷物が運ばれてくる。
女調教師が布を勢いよく取り去ると、それは獣用の檻で、中には首輪を付けられた全裸の女が入っていた。
年齢はかなり若く見えた。

女調教師が檻の入り口を開けて、外に出るよう女の子に促す。
女の子は恐怖でガタガタ震えていた。

女の子がどんな事情でこんな目に合っているのかは分からない。

女調教師が一本鞭を取り出し、女の子を鞭打ちしようとした所で、1人の女性が飛び出してきた。
そうなることを予測していたのか、女調教師は全く驚いていなかった。

女の子が「お母さん!!…」と泣き付いたことで、その娘の母親だと分かった。

そして、母親は自分が身代わりになるから、娘を許してやってほしいと泣きながら願い出た。

女調教師が母親を身代わりに責めることを承諾してもらえるか会場に問うと、拍手が湧き起こった。

女調教師は娘にこう言った。
「お前の身代わりになる母親の姿を見届けろ」と。
娘は「ごめんなさい…ごめんなさい」と何度も繰り返しながら、泣きじゃくっていた。

母親だが、相当若い時に娘を産んだのか、かなり若そうだった。
母親は何やら書類にサイン?させられた後、女調教師に乱暴に服を引き剥がされ、パンティー1枚にさせられた。
スタイル抜群で、服の上からでは想像できないほどの巨乳だった。
後ろ手にキツく縛られ、足枷をつけられた。
そして、女調教師による残酷な鞭打ちが始まった。

手始めに母親の身体を一本鞭で軽くペチペチ叩くが、母親の顔は恐怖で引き攣っていた。
突然、女調教師が背中に強烈な一撃を叩き込んだ。
母親は始め、「娘のためならどんなことでも受ける」と決意を表していたが、一発でギブアップ。
痛いと泣き叫び、許しを乞うもお構いなしに責めは続く。
会場からは笑い声が聞こえる。
足枷をつけられ、強制的に立たされているため、床に倒れてのたうち回ることも許されない。
身体中がミミズ腫れとなって血が滲み、身体は痙攣していた。

娘の泣き叫ぶ声が響き渡り、異常な雰囲気だった。

これ以上やったら死ぬんじゃないかという所で鞭打ちは終了し、ショーの第一部は幕を閉じた。
縄を解かれ、足枷を外された母親は勢いよく床に倒れ、自分では動くことができず、舞台裏に引きずられて行った。

しばらく休憩を挟んだ後、第二部が始まった。
再び母親が舞台上に引き上げられる。

舞台上には母親の身の丈の2〜3倍はありそうな大きな木製の十字架が用事されていた。

女調教師が母親に、十字架を背負い舞台周りを一周するよう命じた。

母親は力を振り絞り、十字架を背負った。
十字架は相当な重量がありそうで、鞭打ちのダメージもあり、母親は途中で何度も倒れた。

会場からは嘲笑が漏れ、最後までやり遂げなければ娘が責めを受けることになると、女調教師が母親を怒鳴り散らす。

かなりの時間がかかったが、娘を守るために気力を振り絞り、何とか舞台周りを一周し、舞台上へと十字架を運び切った。

女調教師が母親に別れを告げるよう娘に伝える。
娘は母親の元に駆け寄り、何度も謝っていた。
母親は娘に幸せになってほしいと伝えていた。

娘が母親から引き剥がされ、母親は十字架の上に寝かされた。
手足を十字架にキツく縛られ、十字架がゆっくりと立てられ、母親は磔となった。

母親は全体重を自分で支える形となり、徐々に呼吸が苦しくなっていく。
しばらく耐えてるいたが、あまりの苦しみに「もうすぐに殺してくれ」と泣き叫び、発狂し始めた。

私は見ていられなくなり、そこで会場を後にしたが、今でも母親の姿が脳裏に焼きついて離れない。

その後、母親と娘がどうなったのかは知らない。

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