ぬぷぬぷさんから投稿頂いた「46歳♀とのオイシイ関係」。
俺はとあるマイナースポーツ選手。地下格闘家のようなイメージだが、そのスポーツの中ではそれなりのキャリアを積んでいた。ただし世の中ではもちろん無名。そんな俺にもファンに近い存在が何人か居てくれる。
そのファンの一人に猛烈に応援してくれる歳上の女性がいた。俺は今年で30、向こうは46と聞いた。バツイチで2人のお子さんがいる。昔は綺麗だったんだろうと、大きな目と高い鼻がそう想像させる。
ある日練習が終わると駐車場で彼女は俺を待っていた。
「ドライブに行きませんか!?」と突然の誘い。
以前から応援してもらっているし、別にスキャンダルが上がることもない。行ってあげるか、と首を縦に振った。
ドライブ中、いかに俺のことが好きか熱弁された。そんなに完璧な人間じゃないと何度も謙遜した。
特に「誠実で爽やかで…」という点は、心の中で(違う!)と完全否定した。
そう、スポーツ選手あるあるかもしれないが、性欲は人一倍強い。
人気のない駐車場に着いた。そこで2時間ほど談笑。これまでのキャリアについて、まるでインタビューを受けるように事細かに質問された。
次第にプライベートな話題に。その頃彼女はいなかったので、それを素直に伝えた。話題は徐々にエッチな話に。そこまで来るとムラムラし始めた。
「いま、すごく悶々としている」と思わず言ってしまった。自分でも馬鹿だと思いながら口先が言うことを聞かない。
一瞬理解できない表情を見せたが、一言だけ
「どうしたら良い?」と聞いてきた。
無言で彼女の手を引いて股間に押し当てる。
「私、15年もブランクがあるから上手く出来るか分からない」と彼女は言う。
「手だけ貸してくれれば良いから」と、俺は自分の息子を握らせ、手を重ねてしごいた。
あまりの背徳感と興奮に、一分もしないうちにゾクゾクと独特なあの感覚が襲ってきた。気付いた時には彼女の手に大量の白い液体が掛かっていた。
背徳感がすぐに罪悪感に変わる。
それを見透かしたのだろう、彼女は連絡先を聞いてきた。断る理由は幾らでもあったが、断る気持ちになれなかった。
それからというもの、事ある毎に彼女は連絡してくるようになった。
行為は徐々にエスカレートし、今ではフェラ抜きがスタンダードとなっている。
最初こそ15年のブランクを感じたが、どんどん上達し、今ではとてつもなく気持ちいい。人気のない山にドライブし、適当な路地に停めて舐めてもらう。
柔らかい口の中で裏筋をベロベロ舐められるとすぐに逝きそうになる。喉奥も余裕らしい。
亀頭を浅いピストンで往復したときの、じゅぼじゅぼという音と快感は堪らない。
最近はイラマチオにハマっている。座席や床に頭を固定し、ピストンする。あまりの快感で逝きそうになり、腰を引くと吸い付きながら付いてきてしまう。
「こらぁー!あぶねー」とか言いながらイチャイチャする。
そんなことを1時間以上して、最後はお口の中で思いっ切り射精する。
「誠実っていうのは違ったねー」と、嬉しそうに言ってくる。「私しか知らない」というのが嬉しいらしい。
暗闇は本当に優秀で、おそらく10年以上若返らせてくれる。うん、やはり綺麗だ。
いまだに一度も挿入はさせてくれないけど、
「とにかく奉仕がしたい」という、あまりの献身的な姿勢に心が打たれ、快楽も相まって関係を切れないでいる。
不思議と試合の成績も上がっている。やはり発散するのは大切!今も試合に向けて禁欲中なので、終わったらすぐに抜いてもらう約束をしている。なお、今は彼女が出来たが、もちろんお互いに内緒にしている。いつかこの関係も終わる時が来るのだろうか。
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