父子家庭の父親さんから投稿頂いた「大切に育ててきた娘と結婚式場で…」。
病弱な身体で娘を産んで亡くなってしまった妻の分も愛情を注いで育てた娘が結婚する。
嬉しいやら寂しいやら…。
早めに式場に行って諸々の準備をする娘と共に俺も式場に向かい、招待客と新郎が来る前にウェディングドレス姿の娘を抱いた。
「綺麗だよ、とっても素敵だ」
「お父さん…今まで大切に育ててくれてありがとう」
「嫁に行ってもお父さんの娘なのは変わらないからな?いつでも帰って来なさい」
「うん…お父さんから受けてきた愛情は忘れないよ、嫁に行っても必ず会いにくるから…抱いてもらうから…だから一人目はお父さんの子供を産ませて」
「ああ…なんて良い子に育ってくれたんだ…お父さんは嬉しいよ、今日と言うめでたい日に愛する娘を孕ませられるなんて…たっぷりと中に注いでやるからな」
生理周期的に今日は一番孕みやすいはずだ。
そんな日に娘に種付けすれば一人目の子供は間違いなく俺の子になるだろう。
「愛してる」
「私もよ…お父さん愛してる」
子種をたっぷりと注ぎ込む。
「せっかくの化粧が崩れたら直しが大変だからフェラチオはしないで大丈夫だよ」
「少しくらい舐めさせて」
咥えるのは止めたが何度もチンポにキスをして念入りに舐めてくれた。
「旦那との誓いのキスより先にお父さんのチンポと誓いのキスしちゃった」
「その誓いはお父さんとの子供を産むって誓いか?」
「うん、あとはお父さんだけを本気で愛してますってね」
「それならお父さんも誓いのキスをしないとな」
ドレスに潜り込んでクリトリスと肛門にキスする。
「ん…お尻の穴にまでキスしてくれるなんて嬉しい」
「ここもお父さんの物だからな」
「あ…舌が…」
「中までしっかりキスして誓ったよ」
「ありがとう、先に指輪嵌めてくれる?」
「ああ」
新郎より先に指輪を嵌めて娘と結婚した気になる。
一旦外した指輪を係の人に渡して娘との会話を楽しんでいたら新郎が現れた。
軽く挨拶を交わして親族や招待客の対応のために控室を出る。
その後の式はとても良いものになって最後の手紙で泣いてしまったよ。
そして式の後一週間後に新婚旅行のお土産を持って会いにきてくれた娘夫婦。
旦那に酒を飲ませて酔い潰したら娘とベッドで愛し合った。
「一週間がとても長く感じたよ」
「私も…毎日抱いてもらってたお父さんに一週間も会えなくて寂しかった」
「いつから同居してくれるんだっけ?」
「まだ旦那の準備が終わってないから三日後かな?」
「じゃあ三日分の精子を注いでおくよ」
「同居始めたらまた毎日抱いてね?」
「任せろ、それにしても急に同居なんてビックリしたよ」
「旅行中に旦那が言い出したのよ、『お義父さん一人で寂しくないかな?いっそ同居しようか?』ってね」
「良い男じゃないか」
「ええ、私もお父さんと離れなくて良くなるなら毎日抱いてもらえるし、即答したわよ」
旦那の優しさのおかげで娘と離れずに済む。
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