茂友達さんから投稿頂いた「酒に酔った友達の姉の体を堪能したこと」。
K校2年生の夏休み。
オレは、友達の家に遊びに行くと、友達の姉が出てきた。
その人は、昼間なのになぜか真っ赤な顔をして、お酒に酔っているようだった。
たしか、友達には大学生の姉がいるとは言っていた。
その人は、童貞のオレには刺激が強すぎた。
胸の谷間が見えるタンクトップとミニスカート。おヘソが見えている。
しかも、巨乳でかわいい。
その人は、「茂の友達?もうすぐ帰って来ると思うから上がって待ってて。」というので、上がって待つことにした。
心臓のドキドキが止まらない。
リビングに案内されると、「君も飲みなさい。」と言われ、缶酎ハイを渡された。
オレは、もちろん断ったが、しつこく言われ結局飲むことになった。
アルコール9%。
生まれて初めてのお酒で、あまりおいしくない。
オレが、飲まないでいると、「男なら一気に飲みなさい。」と言われ、オレは、息を止めて味がしないように一缶飲み干した。
景色がクルクルと回って、全身が熱くなった。
「言い飲みっぷりね。私も行くわよ。」と言い、お姉さんも一気飲みした。
すると、お姉さんは、突然笑いだし、リビングのフローリングに仰向けになった。
そして、暫くして寝てしまった。
スカートがはだけて、パンツの三角地帯がわずかに見える。
おれは、お姉さんの足下に行き、下からスカートを覗くと、バッチリ白色パンティーが見えた。
もちろんビンビンに勃起している。
起きないように慎重にスカートを両手で摘まみ、めくり上げた。
太ももがムチムチで、パンティーがエロい。
太ももをサワサワしたが、起きない。
パンティーの上からマンコをサワサワしてみた。
無反応。
マンコが見たい。
パンティーを横にずらす。
陰毛が出てきた。
さらに横にずらすと、割れ目が見えた。
オレは、見てはいけないものを見てしまった気持ちになり、すぐにパンティーを元に戻した。
でも、これでおわりではない。
オッパイが見たい。
服の上から胸を突っつくも、無反応。
今度は、両手でそっと、胸を包み込むように揉んでみる。
無反応。
オレは酔っているせいか、大胆になり、タンクトップをズリズリずらしながら上まで持ち上げた。
たわわな膨らみが現れた。
ブラをずらそうとしたが、ワイヤーが堅く上に動かせない。
オレは、お姉さんの顔の方に移動し、両手でブラジャーの中に手を入れた。
柔らかい。
乳首が陥没している。
暫く、胸をモミモミしていると、突然、「茂、ダメって言ったでしょ。」と言っている。
これを聞いて、茂君は何度かこんなことをしていると確信し、オレはバレてもいいと思った。
お姉さんの背中に手を回し、ブラのホックを外し、巨乳を揉みしだいた。
お姉さんは目を覚まし「ちょっと、何してるのよ。」
と言われ、バレてしまったので、開き直って、パンティーを一気に脱がして、お姉さんを全裸状態にした。
お姉さんは、酔っているせいか、「やめなさい。」って言うだけで、強く抵抗してこない。
オレは、お姉さんのマンコに手をやり、割れ目に沿って触っていると、次第に濡れてきて指が中に入ってしまった。
次第にお姉さんがエッチな声を出し始めた。
その時、ガチャっと玄関のドアが開き、茂が帰って来た。
お姉さんは、慌ててスカートとタンクトップを直し、ブラとパンティーを手に持ち、部屋に行ってしまった。
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