愛妻夫さんから投稿頂いた「結婚するまで妻を抱いた男たちとの交尾に憂う」。

結婚して間もなく10年、私40歳、妻は42歳。
妻は笑うと小野真弓に似た可愛い顔をしてて、大学卒業以来女に縁がなかった28歳の俺に声をかけてきた。
年下だと思ったら、2歳年上だったけど、妻を逃せば跡がなさそうだったから付き合った。
セックスは、間違いなく妻の方が経験豊富そうだった。
それでも、妻の女体にハマり、2年後に結婚した。

妻の肉棒扱いは手馴れてて、持ち方、撫で方、しゃぶり方、全てにおいて上手だった。
何人も経験してるんだろうなと可愛い笑顔の妻の過去を憂う俺。
そんな時知った「ニッポンのセックス」の調査結果、セックスした人数の平均は、女性は5.1人だと書いてあった。
つまり、結婚してる場合、夫1人を差し引いて、結婚前に4.1人にヤラれていたことになる。
妻も、4～5人の肉棒を咥えてたのだろう。
俺は大学時代に2人、で、嫁が6年ぶり3人目。
 妻もいろんな男に肉穴を広げっれ、肉豆を頃がsれ、抱かれて、肉棒をねじ込まれて、ヒーヒーヨガリ狂わされてたのだ。
俺にも生でさせた妻、安全日には中出しもさせた妻、好きになった男に魔みなさせたのだろう。

大学時代は東京にいた妻、俺も大学は東京にいたから、妻とは2年被ってるけど、どこかですれ違ってたかも。
大学生のセックスはエネルギッシュで、俺もそうだったけど、1日一発じゃ満足しない。
可愛い女子大生だった妻が、恥ずかしがりながらも、元彼に足を開いた女子大生だった妻、パックリと割れた肉ビラ奥の肉穴を舐められ、生肉棒でメリメリと処女膜を破られたのだろう。
処女膜を破られる破瓜の痛み、それは大人の女になるための試練。
「痛い…痛い…」
「痛いのは最初だけ。そのうち良くなってくるって。」
泣きながら処女喪失、男に激しく腰を振られ、精液を浴びた。
大股開きで泣いていた若い頃の妻。

そのうち、肉豆を吸われて転がされる快感に酔い痴れ、肉棒に擦りあげられて、中で感じて喘ぐようになっていった妻。
肉穴に肉棒を突き立て、高速地獄突きを繰り返す元カレ、喘ぐ妻。
元カレの前で犬のように四つん這いになって、突き上げた尻を鷲掴みにされ、パンパン突かれてヒイヒイ言わされた女子大生の妻。
あまりの快感に逃れようとするも、腰を掴まれ執拗に突き込まれた。
肉棒を咥えこんだ妻の肉穴は拡張sれ、肉ビラはめくれ上がり、ジュボシュボと愛液が淫乱な音を奏でた。
東京にいた女子大生はこんなもの。

平均で4～5人と生えてから結婚するなら、妻は大学で2人、卒業して2～3人か。
つまり、この街にも、30歳で俺と出会うまでに妻を抱いた元彼が何人かいるのだろう。
その男たちの肉棒を、妻は恍惚の表情で受け入れてたのだ。
その肉棒を突き立てられて、ヨガリ狂って仰け反り、父を揺らした妻。
20代後半になればもう肉便器、ヤリまくられていただろう。
町で妻を見かけて、
「お前の嫁さんが若い頃、タップリ楽しませてもらったよ。中古を引き取ってくれて、ありがとさん。」
という元彼たちの声が聞こえてきそうだ。

笑顔が可愛い妻をパンパン突いても、羞恥に染まるお嬢さんの喘ぎは見られないが、妻の処女膜を破った男は、妻の黒乳首やドドメ色の肉ビラをしゃぶれない。
俺が肉穴を拡げても、処女膜の欠片はとっくにないが、処女膜を破った男は、ドドメ色の肉ビラをはためかせてヨガリ狂う結合部を見られない。
皆さんの奥様は、処女でしたか？
もし、そうでなければあなたの前に平均4.1人に抱かれてるよ。