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調教されたい熟女 2

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由香里さんから投稿頂いた「調教されたい熟女 2」。→前話はコチラ

社長と何事もなく会社で接してましたが、数日たって事務員の信代さんが
社長と出かけた日、真っ直ぐ帰ったの?
と聞いてくるので、
自宅で食事しました
と返事すると、


勿体無い、チャンスだったのに
と言いながら私を見てました。
信代さんも社長を、狙ってると思い、社長にラインで会って欲しい事を伝えました。

少しして返信があり、次の休日のお昼ご飯食べようと書いてありました。
心斎橋で12時に待ち合わせお寿司を食べアルコールを飲みタクシーでホテルに向かいました。
由香里さん積極的で可愛いね
と言われ、ビールを冷蔵庫から出しソファーへと座り私を手招きするので横に座ると、赤ちゃんを抱くように横に寝かされ、口に含んだビールを口移しで飲まされ、上衣のボタンを外されブラジャーの横から手を入れ、揉まれ小さめの乳首を手のひらで摩りながら
気持ちいいか?
と聞かれ
私、乳首が感じるのでもっと強く弄って下さい。
今日は、時間があるからゆっくりするね。
と言い私の上衣を脱がし、スカートを捲るとパンスト・パンティを膝まで脱がし、社長は鞄の中から小さな電マを取り出し、太腿の間に挟み割れ目のクリトリスに当たるように固定し、お尻を震わす私を見ながら、
由香里の感じる部分に自分で動かしたらいいよ。
恥ずかしい素ぶりをしながら私は、大腿を動かしもっと振動が伝わるようにしました。


ウッウ、アンアン、気持ちいい
と声を出しお尻を前後にしながら、自分で乳首を強く引っ張り、
普段は、おとなしく演じてるだけで、エロい女です。もっと虐めて。
心の中で、自分が崩れていくのがわかりました。
社長は、私を驚いたように見ながら鞄の中から、ローターとローションを取り出し、肛門へローションを塗るとローターを押し込み、電マを割れ目の中に挿入し、乳首を潰すように摘んできました。
私は、味わった事のない快感が、身体に走り電気が流れたようになり、全身が震え
もっとして!
と叫んでました。
社長は電マを、割れ目の奥まで押し込み回転しながら、
逝ったのか!由香里は、僕の玩具になるんだ。
と嬉しそうに言うので、
私を玩具にして下さい。どんな事も嫌がりません。
と返事をしながら、割れ目から潮吹きソファーを汚してました。


社長は、ふらつく私を立たし全ての着衣を脱がし、ベッドに寝かし割れ目に舌を入れ吸い付きもっと逝けばと言いながら、乳首をきつく摘まれましたが、気持ちよくなってしまい割れ目から液体が流れ私は、時折り身体が震え痙攣を起こすほど感じてました。
由香里何回逝ったのか?
と聞かれ私は、
何度も逝って、わかりません。
私はトイレに行かして欲しくなり、伝えると扉を開けたままで、割れ目を指で開かされオシッコをしました。
終わった後彼がティッシュで拭いてくれ、浴室に連れて行かれました。
浴室では、お互いの身体を洗い浴槽に浸かり私の後ろに社長が浸かり後ろから、乳首、割れ目を触られ、その後私を座らしたまま立ち上がり彼の物を含まされると、オシッコを飲むように言われ、頭を押し付け飲まされました。


口から溢れましたが必死にできるだけ飲むように彼のお尻を掴み口の奥まで咥えました。
オシッコを飲み、社長に浴槽掴みお尻を出して貰い、肛門に舌を這わし吸い付くと
気持ちいい、もっと舌を奥まで入れて欲しい
と言うので、私は社長のお尻を両手で開き肛門の奥まで舌を差し込み舐め回しました。
社長の口から、感じる声が聞こえるので舌だけでなく、指を入れると
気持ちいい
と声が聞こえたので、指を第2関節まで入れてみると、自分からお尻を押し付けるので、私は奥まで入った指先を動かすと
アアアー
と声をだすので感じてると思いました。
社長は、私の顔を見て恥ずかしそうにしましたが、
由香里には、もっとしてやるからな。
と言い浴室から、ベッドに移動しました。


社長がベッドの端に座り、私は跨がり自分から割れ目に挿入しお尻を上下にすると、パチパチと身体が当たる音が聞こえ気持ちよくなり、もっとと、思うので身体の奥まで入るぐらい激しくぶっけると身体がジンジンしてまた、逝ってしまいました。
彼も感じ果て、精子が身体に入ったのもわかりました。
もう、社長は私の物になったと思いましたが、信代さんの豊満な肉体とエロい声を聞くたびに不安になります。

私は、社長に調教され社長の思うままの女になる為に肉便器になって行ってます。

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