娘を愛する父さんから投稿頂いた「娘の身体は俺の物」。
娘を起こしに部屋に来た。
相変わらず可愛い寝顔だ…。
そっと布団を剥いでキャラクター物のパジャマを脱がす。
毎日揉み続けた甲斐があって大きく育った胸、真っ白な肌と可愛い臍、そしてやりすぎて黒光りしてる薄く小さな小陰唇と割れ目。
全裸になって娘に覆い被さり全身を舐める。
敏感な乳首はすぐに勃起してピンと立つ。
臍を舐めると擽ったそうに身体を捩り、マンコを舐めれば大洪水。
「今朝もお父さんのチンポで気持ち良く起こしてやるからな」
ギンギンになったチンポを娘に優しく深く突き入れる。
「お父さんのチンポの形になったなぁ…良いマンコだ…」
腰を振って振動を与えながら声を掛ける。
「朝だぞ〜、早く起きないと中出ししちゃうぞ〜」
「うう〜ん…」
「ほらほら、起きないと本当に中出ししちゃうぞ?お父さんに妊娠させられちゃうぞ?」
「ふわ〜あぁぁ…んん!おはようお父さん」
「おはよう、チンポ気持ち良いか?」
「凄く気持ち良いよ…チンポで起こしてくれると一日中フワフワした気分で過ごせて大好き」
「どうする?飲むか?中出しするか?」
「何言っても遅いって言って中に出すんでしょ?」
「よく判ってるな、じゃあ今朝も中に出すぞ」
娘が射精しやすいようにマンコを締める。
締めるタイミングがバッチリで気持ち良く中出し出来た。
「中出しされると学校でも溢れてきて感じちゃうの…」
「お父さんのザーメンをマンコから溢れさせながら授業受けて気持ち良くなってるのか?」
「疼いて我慢できなくなるからトイレに行ってオナニーもしちゃうよ」
「悪い子だなぁ」
「お父さんのせいでしょ?」
「はは…お母さんが呼びに来る前に起きようか」
チンポを抜いて娘を抱き起こす。
着替えさせたらキスして部屋を出る。
妻が朝食を用意してくれてある食卓に着き食事を済ませたら娘と洗面所に行き歯磨きしながらまたSEXする。
「歯磨きでスッキリした口に出すのも良いよな」
「歯磨き粉の匂いがお父さんの匂いに変わって友達にバレないように話すの大変なんだよ?」
「でも飲んでくれるんだろ?」
「飲むけどね」
口を濯いだばかりの娘に咥えさせて口に出す。
「しっかり吸い出してから飲んでくれ」
チュ〜ッとチンポを吸ってザーメンを吸い出した娘がゴクンと飲み込む。
「帰って来たらまたSEXしような」
娘は徒歩で学校に向かい、俺は車に乗って職場に向かう。
腹の中に上と下からザーメン仕込んだ娘が学校で過ごす姿を想像してやる気が出てくる。
さあ!今日も一日仕事頑張るか!
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