オサムさんから投稿頂いた「職場の歳上彼女2」。
これからお母さん(由佳)との日々の話をしていきます。→前話はコチラ
仕事に出かける時は、電車の時間をずらし交互に変え週1回だけ同じ電車に乗ります。
週1回の同じ電車の車内で、話しする事はしませんが毎回お母さんに痴漢します。スカートにポケットのある物を履くように言いポケットは切り落とし手を入れると、パンティに届きます。
レースの感触と素肌の感触を味わい、パンティラインをなぞるとモジモジと腰を動かし感じてる様子がわかるので、指を中心に動かし割れ目をなぞると、数分で湿ってきます。
乳首に裁縫の糸を巻きつけブラウスの袖まで垂らしてるので引っ張ると、口から溜息のような声を漏らすのが聴き取れるので、パンティの横を浮かし指を湿ってる割れ目の中心に寄せるとパンティが上から抑える為指が沈み込み陰部に沿って動かすとお母さんは、目を瞑り皺を寄せ声を出すのを耐えてる様子に、僕は興奮します。
僕だけが彼女が車内で快感を味わってるのを知ってると思うと我慢汁を出しながら出勤してす。
仕事中エッチな気分になると話しをしてるとお母さんは、月曜日から金曜日まで僕が仕事に集中できるようにと朝起きる前に、ベッドで横になってる僕の物を咥えしゃぶり、指で乳首をコリコリしながら出してくれます。
全て飲み干し溜まってる分も吸い取りその後、暖かいタオルで拭いてくれます。
お母さんは、僕がネットで観たエッチな話しをすると全て叶えてくれます。
金曜日仕事の帰り2つ通り過ぎた駅で待ち合わせをし、駅近くの公園に向かいました。
公園の人気のないベンチで、缶コーヒーを飲みながら、お母さんのブラウスのボタンを外しブラジャーのホックも外しオッパイを揉みながら、
「こんな子供みたいな僕の相手して、疲れない。由佳に嫌われるのではないかと何時も心配。僕は、最高の彼女が出来て楽しくて仕方ない。」
と本心を言いました。
「私みたいな叔母さんが、付き合っていいのか私の方が飽きられ捨てられると思ってるよ。オサムくんの嬉しそうな顔見るのが私は幸せ。短大出てずっと同じ会社で働いて、何となく結婚したけど15年で夫に、詰まらなかった結婚生活だったと言われ彼女を作られ離婚して、詰まらない人生の続きを送ってたのが、私の事好き好きと言って貰えこんな楽しい生活、今が1番幸せを感じてる。」
「オサムくんのおかげ、思うようにしていいよ。エッチな事気持ちいいから私も好き。」
と言うので、お母さんの前に膝まずきお母さんのスカートを捲りパンティを脱がしベンチで膝を立て、オメコのビラビラを掴み広げクリトリスに吸い付き舌で突きながら溢れる愛液を吸い上げると、お母さんは声を出し初め僕の頭を掴み押し付け、もっとして欲しそうにするので何度もクリトリスに吸い付き舌で刺激を繰り返し行うと、腰を震わし何度も逝ってました。
側に覗いてる人がいてましたが、関係なくしました。
何分かたってベンチに座り直すと、お母さんが膝枕で寝るフリしながら僕のを咥え舌で、チンポの先を突き、横から舐め回すので僕も声が出てしまい感じてると、手を握り自分の乳房に持っていき触って欲しそうにするので、ゆっくり撫で乳首に刺激を少し与えると、大きく息を吸い込み声をあげます。
アアアァ アアアァ
息を吸い込むときに、僕の物も気持ちよくなるので何度も乳房と乳首に刺激を与えました。
お母さんは、飲み干した後僕の前に立ちスカートの後ろを捲り、
「オサムくん、お尻さわりたかったんでしょう。鞄にローション入れてるから塗ってからなら指入れてもいいよ。興味あったから。」
僕はこんな公園でそんな話しされると思ってなかったので、全身が震え興奮しながら、お母さんの鞄から、ローションを取りお尻と指に塗り1本をゆっくり挿入するとお母さんも、身体を震わし気持ちいいと、静かに声を出してお尻を僕に突き出しできました。
抜いた後、2本の指を入れるとお尻を僕に押し付けるので根元まで入はいってしまい何度も出し入れすると、お母さんが倒れるようにベンチに座りもたれ掛かり、何とも言えない感じで気持ちいいと静かに呟いた後、
「オサムくんの指汚してごめん。」
と言い、慌ててハンカチで僕の指を拭いてくれました。
少し休憩して、電車で帰り駅前の居酒屋で食事をしてると、初めての気分で身体が痙攣したと、お母さんは僕に話してました。
お母さんもお尻には、興味あるみたいで仕事に行く時、通販で買ったアナルを広げる器具を入れ出勤してます。
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