だいすけさんから投稿頂いた「駐車場」。
喧騒の臭いも全くなくなった週のはじめの月曜日の市立公園の駐車場。
僕が朝そこに着いたとき、広い敷地には数台車が止まっていた。
一日中日陰になっていそうな隅に三台。僕はその隣に止めた。
今日はカヤック。 浜辺のあるこの公園は僕のフェバリットフィールド。
海岸から島を半周するコースは平日なら貸しきり状態だ。
夏の間は家族ずれや若い人、流行りのソロキャンパーなどで混雑しているが、夏休みも終え10月ともなれば、平日は全く人気もない。
水温は季節のひと月遅れ、まだまだぬるく温かい。
それをいいことに僕はカヤックに乗るときは何時も下半身は裸。つまりノーパンツ、フルチンだ。
日差しは気持ち良く、パドルを伝わって体にかかる水が気持ちいい。
少し沖に出たら、カヤックの上に大の字になり波に漂う。
今日も無風のベタ凪ぎ。
股間のペニスもしっかり日を浴びて、もう水着の跡もなくなるほど日焼けしている。
穏やかな風が吹き始めた。僕はゆっくりパドルを回転させて岸へと向かった。
入り江に入ると、サップボードやウィンドサーフィンの人達がちらほら。
僕はもうそろそろ上がる時間。
この季節は風の凪いでる朝方が楽しい。
インフレータカヤックの僕は風が苦手、さらにフルチンでいることも、人がいないことが前提だ。
カヤックをバックに収納してキャリーカートに載せて、ゴロゴロ引きながら駐車場に向かった。
数台、車が増えていたのはあのサップボードやウィンドサーフファーだろう。
僕の隣のブルーのスバルインプレッサSTI はまだ止まっていた。
僕はバックハッチを開けてカヤックを載せた。
さっきはいた、ショートパンツのなかに何故か砂が。
気持ちが悪い。
その上足元を見るとサンダルも足も砂だらけ。
こんなときのためにペットボトルに水を用意してある。
2リットルのペットボトルを2本用意して、辺りを見回した。
隣のインプレッサはきっと若者の車だろうから、まだまだ戻っては来ないだろう。
僕は車の間なで周囲から見えないように、ショートパンツとサンダルを脱いだ。
ショートパンツを裏返しにしてパタパタ砂を落とす。
それから腰から股間に水を掛けた。
砂をきれいに流し、ペニスのカリの段差に付いた砂も落とそうとした。
その時子供の話し声と、30半ば位のおそらくその子のママなのだろう、二人がもう目の前に立っていた。
僕は亀頭を剥き出しにして、水を掛けながらそこに立った女性と目があった。綺麗な人だった、品のよい人。
この公園のこの時間のこの駐車場に、そしてこの車に全くそぐわない女性。
突然の事に何でこんな人がこの車に?
少し笑みを見せながら女性は子供の手を引きながら僕の脇を通り、後部ドアを開けて子供を乗せました。
ペットボトルを手に、ペニスを隠すこともなく、ただその女性の動きを見ていました。
女性の視線が僕のペニスに、その時僕ははじめてあわててペニスを手で隠した。
「すみません」はじめて口にした言葉だ。
「いいえ」笑顔でそう言って反対側に回ると、何もなかったかのように、ドアを開けて車に乗り込みました。
僕は再び亀頭に水を掛け砂を落とし、ふぐりに付いた砂も流しました。
タオルで股間を拭いていると、インプレッサの助手席側の窓が開きました。
じっと見つめています。後ろの席の子供が
「ママ、おじちゃんのおちんちん見てるの?」
「違うのよ」「僕は見てるよ、大きいね、パパのよりずっと大きい、ねえどうしてあんなに大きいの」
4~5歳の男の子がママに聞いてました。
僕はこのタイミングを逃すかと思って、ペニスを握ってしごきました。
「ママ、おじちゃん何してるの、おちんちんいじってるよ、わっさっきより大きくなったよ」
ママには、子供の声が耳に入らないようです。
ママが車から降りてきました。
そして僕の前に膝まづくと、パクリと咥えたのです。
えずくほと深く咥え、早く手でしごきながらしゃぶりますずっと無言です。
それから僕の車に手を付いてお尻を向けました。
ワンピースをまくり上げて手を差し入れると、もうぬるぬるのパンティ。
僕はクロッチを脇にずらし直ぐに充血した亀頭をあてがいました。
「早く、早く、子供が見てますから早く」
ガンガンガン突いて、おまんこの中を楽しむまもなく直ぐに射精感が「いきそう」
「なかはダメです」
「じゃもう少しがんばります」といいながら
僕は噛まんできず、ドビュッドビュッと腟のなかに。
あわてて、抜いて「口に!」そう言うとママは咥えました。その瞬間残りの精液がママの口のなかに。
ドビュッドクドク。
ママは最後まで吸い上げて、亀頭もきれいに舐めました。
「中にも出したのね」
そう言うと車のドアを開けて乗り込みました。
子供が「ママ何してたの、おじちゃんのおちんちんなめてたの?」
「おうちに帰っても今日のことはパパには内緒よ。帰りにゲーム買ってあげるから」
僕は車から急いで名刺を取り出して、窓から中に。
「連絡して」
インプレッサは走りだしました。
品川ナンバーでした。
きっと名刺にあるaddressか、電話に連絡があるでしょう。
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