ヤマト(仮名)さんから投稿頂いた「何をされても起きない姉」。
まだC学2年の時の話です
ある休みの昼間、友達のA男とB男がウチに来ていた
俺の部屋で3人でスマホゲームをして遊んでいた
今日は親がいないので誰からも文句言われること無くのんびり遊べるからだ
そこはアイテム取れだの、もうちょい右を攻撃しろよとか3人でしゃべりながらプレイ
そしたらガチャっと玄関のドア開く音がした
俺はどうせ姉ちゃんだろと思ってたから何も言わずにそのままゲームしてたんだけど
B男「なあ、誰か入ってきたんじゃね?」
俺「姉ちゃんだと思う、ほっとけばいいよ」
物音はすぐ近くのリビングで聞こえてそれからは全く音がしない何分か経って
A男「本当に姉さんか?泥棒とかだったら怖いな」
俺「大丈夫だよ」
B男「一応確認だけはしておいたら?」
俺「大丈夫だと思うけどな」
と言いながら俺は立ち上がった
A男とB男も立ち上がる
そっとリビングのドアを開けると、リビングのソファで姉がふんぞり返って爆睡していた
俺「やっぱり姉ちゃんだ。ああなると朝まで何があっても起きないパターン」
まだお昼なのにベロベロになるまで酔っぱらって夜通し飲んでたんだな
B男「あっ」
A男「どうした?」
B男「今、ピンクのパンツ見えた」
A男「マジ?」
A男がB男の方へ体をやり視線を合わせ、「本当だ、ピンク」
俺「パンツぐらい、よくパンツ丸出しでウロウロして親に怒られてるから見慣れてるよ」
B男「マジか!?じゃあおっぱいとかよく見るのか?」
俺「いや、姉ちゃんが小学生の頃だったら一緒に風呂入った記憶がなんとなくあるけど大人になってからはないから」
姉は俺より7つ上なのだ
B男「なぁ、ヤマト、姉ちゃんのおっぱい見せてくれてもいいかな」
A男「それヤバくない?」
B男「さっき朝まで何があっても起きないって言ってたろ?バレないなら見たいんだけど」
パンツって布ッ切れなら見慣れてるけど、おっぱいは俺自身が見たいって思いもあって
俺「じゃ、じゃあちょっと脱がすか」
A男「え!?マジ?」
A男は焦ってるが顔を紅潮させて興奮している
俺よりもB男がいつの間にか姉ちゃんの前に陣取って突っ立っている
服の上から軽くおっぱいを掴んで、
B男「うわっ柔らかい」
A男「おい、勝手なことするなよ、起きたらどやーすんだ」
俺「母ちゃんにヤカンで殴られても起きなかったから起きはしないと思う」
B男「だろ?大丈夫だって」
そういいながらおっぱいの方じゃなくなんとパンツを当たり前のように脱がしていく
俺・A男「お、おい」
パンツは足首まで下ろされすっかり股間の茂みがさらされている
A男「まてまてまてまてまて!まずはおっぱいだろ!?」
A男はなぜかおっぱいに執着しているが、俺はまんこの方に興味あったのでB男とまんこの観察に移行
B男は茂みをかけ分けまん筋を晒す
出てきたまん筋を指で開くとお豆が
B男「知ってる、これクリトリスっていうんだ」
俺「くりとりす?」
B男「クリトリスを刺激されると女は気持ちいいらしいぜ」
俺「へえ?」
二人でたっぷり10数分間はクリトリスを刺激してたら姉まんから愛液が
俺「やばっ!ソファが濡れるティッシュティッシュ」
二人で慌ててティッシュで拭う。その間もA男はおっぱいを舐めたり揉んだり顔を埋めてうっとりしていた
B男「悪い、俺、やってもいいだろ?」
B男がズボンを下ろしそそり立ったチンコを出した
他人の勃起チンコを見たのは初めてだ
B男がゆっくり姉まんにチンコを沈めていく
チンコをスライドさせながら気持ちいいと呟くB男
俺は息を飲んでその接続部分を見ていた
そして限界がきたのかB男がうっとチンコを引き抜き姉の腹めがけ射精
飛び散った精子は姉のおっぱいやその上に顔を横たわらせていたA男の顔にもかかった
A男「おい」
すごい形相でA男がB男を睨み付ける
B男「わ、悪い」
A男「俺のおっぱいを汚すんじゃねぇよ!」
いつからお前のおっぱいになったんだ
心の中でツっこんだが言葉には出さなかった
A男はぶつくさ言いながら念入りにおっぱいにかかった精子をティッシュで拭っている
とりあえずB男は出したので次は俺がチンコを出した
そしてB男にならって姉まんに差し込む
うおっなんだ気持ちいい!
気付くと俺は夢中で腰を振っていた
しかも中に出してしまっていた
かなりの量を放ってしまったようでまんこからこぼれていた
B男「おいおい、中はヤバくないか?」
言われなくてもわかっている
どうしたものか呆然としてると、B男が
B男「もう出してしまったんだし、ここは開き直るしかないよな」
と、B男が再度チンコを挿入
A男は変わらずおっぱいの世界に没頭していた
B男「1回出すのも2回出すも一緒」
と言いながら今度はためらうことなく中出し
B男の言う通り開き直るしかないな
と俺はB男と交代で姉ちゃんを犯した
B男は5回、俺は4回で限界がきて、もう無理ぃとなった
そしてA男に
俺「A男、おっぱいもいいけど1回ぐらいしたらどうだ?」
A男「んあ?ん、そうだな、もう充分堪能したしな」
姉を脱がしだしてからもう4時間以上経っている、どんだけおっぱいに夢中なんだよ
ずっと横から姉のおっぱいと戯れていたA男が姉の正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、デカチンを挿入した
A男「うう、これは気持ちいいな、こうしながらおっぱいを揉んでるとまた新鮮な感触が」
A男は射精しながら抜かずに腰を振り続けている。たぶん3、4回は中出ししたと思う
それが終わると後始末だ
ティッシュを総動員して姉まんを拭くけど、拭いても拭いても精子がこぼれてくるもう少しだと思うけどもう夜になるしとりあえず姉まんに新しいティッシュを詰めて服を元通りにした
俺「後でティッシュを取っておくよ」
と、二人に言い二人を家に帰した
夜中にティッシュを回収の時に、後1回だけと、こっそり1回姉ちゃんを犯した(中には出してない)
2か月に2、3回は姉が泥酔になるので、しかも親に怒られないように親が帰らない日に合わせて飲みに行き家には俺1人なのでコンドームを備蓄しておいて、姉が家を出るまで姉ちゃんは俺のオモチャだった
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コメント一覧 (1件)
本当に寝てるのか?実は起きていて犯されるの楽しんでるのでは