aさんから投稿頂いた「入院中の彼女のお見舞いの病室で中だしバック」。

かなり昔に付き合ってた彼女と病院の病室内で生ハメ中だしセックスをした話です。
一時期同棲していた彼女が病気の悪化で地元へ帰って入院し、しばらく遠距離状態になっていました。
ある日、仕事の有給を取って見舞い目的で飛行機と現地の鉄道を用いて数時間かけて移動。 入院先の田舎の総合病院に到着し、病室に入ったものの相部屋で、彼女以外は老人ばかり。

ドアは常に開いており、病室の向かいはナースステーションだったのですが、彼女のベッドは部屋の奥でカーテンが敷かれていました。 彼女と久しぶりに会って少し話をした後、しばらくお互いエッチをしていなかったためムラムラしてしまい、カーテン越しにキス→ノーブラのパジャマの下から直接乳房と乳首を愛撫→下着の下から指を入れてオマンコの中をかき回し着衣のまま彼女を1回イかせました。  愛撫していた時点でこちらも既に勃起しており、フェラなどの前戯をさせている間に見つかると勿体ないので点滴を付けた彼女をベッドの上で四つん這いにさせ、また万が一看護師が入室してきた際に止めれるようドア側に顔を向けさせてパジャマと下着をお尻の下までずらし、濡れたオマンコが見えるようにさせました。

こっちはパンツを履いたままジッパー下げ、パンツの中から勃起したチンポを出して彼女のオマンコに生のバックで挿入。 ベッドの高さも低めで四つん這いになった彼女の高さもちょうど腰の位置で、勃起したチンポが真っ直ぐに入る位置でした。 セックスの行為時間が長くなるとカーテン越しであれバレてしまう可能性も高くなるので、子宮の奥まで挿入した後に両手で彼女のお尻を掴み、短時間で射精できるよう強引に彼女の尻を前後に小刻みに前後に動かしました。 すると2～3分後には射精感が高まり、小声で「中に出すね？」と聞くと彼女は声を出さずに大きく何度かうなずき、こちらも無言で子宮の中に精子を残さずに射精。 射精を終えてすぐに彼女のオマンコからチンポを抜き、何事も無かったかのように行為を終えて精子の付いたままのチンポをジッパーに戻しました。

セックスを終えた彼女はティッシュを2、3枚取り、信じられないと嬉しそうに笑いながらオマンコに付着した精子を拭っていました。 これまで他の彼女とビルのトイレや夜のオフィスビルの廊下などで屋外でセックスをしてきましたが、病室内で生ハメの中だしセックスをしたのは一番スリルがあってドキドキしました。 もし叶うのであれば、また病院内でスリルのある生ハメの中だしセックスをしてみたいものです！