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大学生同士なのにネットリセックスだった香織の思い出

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熟マン好きさんから投稿頂いた「大学生同士なのにネットリセックスだった香織の思い出」。

東京での大学時代、彼女と別れてヤケになってて、バイト先のパート人妻と不倫してた頃の話。
40代のパートさんで熟マンの味を覚えたが、いかんせん人妻、一緒に朝を迎えるようなことはできず、女子大生の彼女が欲しいと思っていた。
そんな時、合同ゼミの後に飲み会があって、たまたま横にいた他のゼミの女子大生と意気投合。


その女子大生は香織と言って、そのゼミの人たちは「カオちゃん」と呼んでたから、俺もそう呼んで距離を縮めた。
香織は酔って俺の手を触ったり、身体を寄せてきたりしてきたから、飲み会が終わった後、さりげなくアパートでの二次会に誘った。

俺の部屋にはウィスキーしかなかったから、途中、コンビニでビールやチューハイを買い込んで、俺のアパートに連れ込んだ。
部屋に入るなり、香織がしなだれかかってきたから抱きしめてキス、思い切りベロチュー。
服の上から胸揉んで、スカートの上からケツ触って、スカートの中に手を突っ込んでケツから前にぐるりとパンツを脱がした。
マンコに触れると案の定ヌルヌル、香織も俺のチンポをズボンの上から触ってきた。
服を脱ぎ、h高で向き合って座り、対面座位で生ハメ、崩れ落ちた香織に覆い被さり、一回戦は正常位で腹上射精。

一度シャワーで汗を流し、裸のまま、ビールやチューハイ呑んで二次会。
呑みながらチチクリ合って、香織の体を触りまくりの揉みまくり、再びとろんとした目つきになった香織をベッドに誘い、69でクンニとフェラを堪能。
40代パートさんの熟マンよりきれいなマンコを舐めまくった。
そして正常位で二回戦、抱き合ってベロチューしながら、大学生とは思えないネットリした中年のようなセックスをした。
一度寝て、翌朝8時頃またハメて、二度寝して11時頃またハメた。
昼飯食いに出て、メルアド交換(まだラインは無かった)して別れた。

結局、俺は40代のパート人妻の熟マンをキープしつつ、香織ともセフレ状態になった。
パート人妻とはラブホで、香織とはお互いのアパートでセックスを楽しんだ。
パーt人妻とはゴムハメ、香織とは生で、相変わらず中年みたいなネットリセックスをしてた。
週末は香織と、週中はパート人妻って感じの性生活してた。
そんな付き合いが1年くらい続き、俺も香織も4年生になったある日、授業もないので俺はパート人妻と街なかのラブホで真昼間から楽しんでた。
母親とそんなに変わらない年齢の熟女の女体を感慨深く思いながら、パワフルにハメ倒してた。

3発くらいハメて、熟女さんもヘロヘロになり、帰りの支度を整えながら、化粧を直すパート人妻を後ろから眺めて、生活感がある人妻との不倫セックスの醍醐味を感じてた。
ラブホを出る頃はもう夕方、俺たちと入れ違いに入ってきたカップルは、俺たちと逆パターンで中年男と若い女だった。
ちらっと目が合ったら、若い女は香織だった。
お互い、中年みたいなネットリセックスを繰り広げてた理由を知った。
その後、香織からメールが来ることも、俺から香織にメールすることもなくなった。

卒業が近づき、パート人妻とも関係を清算して、お別れしてきた。
帰郷するために荷造りしてたら、香織からメールが来た。
「ご無沙汰。凄いところで会っちゃったよね。私、明日田舎に帰るんだ。」
「そうか。荷物まとまってるんなら、今夜、俺のアパートに泊まれよ。」
こうして、香織の東京最後の夜を俺の部屋で中年風のネットリセックスで過ごした。
香織をクンニしながら、ここにあの中年オヤジのチンポが突き刺さったのかと思ったら、嫉妬で勃起した。
香織に嫉妬するって、俺って香織を好きだったんかな…なんて思った。

翌朝、香織のアパートで荷物を送り、香織を見送りに東京駅へ向かった。
途中で記念にプリクラ撮って、東京駅でランチして、香織を見送りに新幹線の改札に行った。
「なんか、微妙な付き合いだったけど、いろいろありがとね。元気でね。さよなら。」
「カオちゃんも元気でな。さよなら…」
香織は、手を振ってホームに向かった。
俺も手を振って香織を見送った。
香織の姿が見えなくなったら、目頭が熱くなった。
やっぱ、好きだったんかな…

数日後、誰に見送られることもなく、俺も帰郷した。
帰郷して、就職先では初めての上司が女で、一度熟マンの味を知った俺はウズウズしてたら、旦那が単身赴任中とかで、週に2~3回、ゴムは目でヤラせてもらってた。
パート人妻より使い込まれてた黒い熟マンは見た目も卑猥で、セックスもエロいエロい、普段、スーツとタイトスカート姿でさっそうとしてる上司を見る目が変わった。
熟女上司を抱きながら、香織も中年上司に抱かれてたりして、なんて思った。
上司不倫は上司の旦那の単身赴任終了で2年で終わった。

その頃、参加した合コンに、何となく香りの面影を感じたOLがいて、心惹かれた。
さりげなく隣に座り、仲良くなった。
数回デートして、ラブホで男女の関係になった。
「あなたのセックス、ねちっこいわね。」
と言われた。
その女との付き合いが1年になる頃、久しぶりに香織からメールが来た。
「久しぶり。私、今度結婚するんだ。」
「そうか。おめでとう。幸せになってな、カオちゃん。」
これが、香織との最後のメールになった。

そのメールから1年後、俺も香織の面影を感じた女と結婚した。
でも、そのことを香織にメールで報告はしなかった。
既に香織は人妻、学生時代の男からのメールは迷惑だろうと思ったからだ。
今年、結婚して13年、俺も40歳になり、家族で実家に入って両親い子供の面倒を頼み、嫁がパートで職場復帰した。
嫁は37歳、程よく熟して、俺の大好きな卑猥な熟マンになるのも時間の問題になっている。
実家に引っ越した時、実家の俺の部屋から、香織と撮った記念のプリクラが出てきた。
香織を思い出し、40歳の香織は、卑猥な熟マンになっただろうな…と思った。
そして、40歳の香織の熟マンを味わってみたいなと思いつつ、香織との思い出を書いてみた。

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