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隠れるのは得意

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コソコソさんから投稿頂いた「隠れるのは得意」。

喉が渇いたのでキッチンに行こうと部屋を出る。
階段降りてる時にリビングと繋がってるキッチンの両方から楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
父親と母親が楽しそうに会話してるみたいだった。
足音を消してキッチンの出入り口に近づく。
母親が笑顔で父親と会話しながら何かを作っていた。


身を屈めてキッチンに入ると母親が気付いたから口に指を当てて合図を送りながら近づく。
俺が何をするつもりなのか察した母親が何事も無いように父親との会話を再開した。
母親の足元まで来た俺はデニムと下着を脱がせて母親の下半身を丸出しにする。
すると母親が脚を開いて少しお尻を突き出してくれた。


丸いお尻を撫で回してチュッチュッとお尻にキス。
次いでお尻を舐めてアナルの匂いを嗅ぐ。
香ばしくて興奮する。
アナルを嗅ぎながらマンコに指を這わせる。
乾いていたマンコが次第に湿り始めて滑りが良くなる。
アナルを舐めてマンコに指を入れると濡れ方が半端じゃなくなる。
母親が手で合図を出すので立ち上がって俺もズボンとパンツを脱ぐ。
父親が視線を外したタイミングで立ったからいきなり俺が現れたように感じてビックリしてた。


「居たのか?いきなり現れて驚いたよ」
「話に夢中だったし丁度見てない時だったんじゃない?」
父親と話しながら母親のマンコにチンポを挿入する。
「相変わらずのマザコンぶりだな」
「母さんの匂いが好きなだけだよ」
「だからって成人した男が母親に後ろから抱きついてるのはどうかと思うぞ?」
「親子仲が悪いより良いんじゃない?」
父親からは繋がってる下半身が見えてないからSEXしてるのに気付かない。


「そうよね、親子仲は良い事に越した事はないわ」
母親も俺を援護してくれる。
「母さんは優しすぎるんだよ、マザコンじゃ嫁さん探しも大変だぞ?」
「結婚考えるのはまだ早いわよ、ねえ?」
「そうだよ、俺はまだ結婚とか考えたくないよ」
SEXさせてくれる母親が居るんだから彼女だって欲しいと思わない。
忠告めいた事を父親からグチグチ言われながら母親とSEXを続けて、父親に見られながら中出しする。
母さんのマンコは最高だよ。


好きな時に好きなだけSEX出来ていくらでも中出しさせてくれるんだから。
なるべく奥に流し込もうと強く腰を押し付けてるから母親が少し爪先立ちになってる。
これで子供も作れたら最高な人生なんだけどね。
マンコに中出しした後はアナルに入れる。
中出しマンコは指でグチョグチョにかき回して溢れ出たザーメンをマンコ全体に塗りつける。
アナルの締まりはマンコ以上だからすぐに出て直腸の奥にザーメンを流し込む。
父親の視線を受けながら息子にマンコとアナルに中出しされて母親も嬉しそうだ。
アナルからチンポを抜くと母親が床に水を溢してしゃがむ。
俺は父親と会話しながら身体の前に空間を作って母親にチンポを咥えさせた。
最後の一滴まで全て母親の体内に出せる喜び。
母親のフェラチオで口にも出して飲んで貰えば母親のザーメン漬けの完成だ。

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