かずおさんから投稿頂いた「若い女性と白髪になっても続く」。
得意先の慰安行事で三人の運動場迄の送り迎えを頼まれた。
帰りには、それぞれの自宅近くまで送る内に、最後になった女性Aの近くで「右のレストランが評判が良い」と教えてくれたので、後日にAの案内で美味しい中華料理とAの明るく親しみのある会話・容姿に、年の差があるのに好感を持ったのです。私41才既婚、A25才独身でした。
後日の会社訪問時には、Aが応接室に挨拶に来たので、私から「今度は私がイタリア料理に案内しますから」と約束をしたのです。
当日、珍しい料理に会話が進み、親近感が増した勢いでカラオケスナックに立ち寄ったのです。
身長175cmとA女は165cmがカラオケに合わせて踊ると、周りの雰囲気と踊り易い体形からAの内股深くに足を運ぶ内に「ダメーッ」と呟きながらも私にしがみ付いていたのです。
ダメーッは彼女独特の「気持ちが良すぎる」時に発する言葉だったのです。(ストップしてほしい時は「ヤダ・やめて」なのです)
予定よりも遅くなったが、帰り道の暗がりで「Aが大好きになった」と言いつつキスと下半身の刺激に「ダメーッ」と言いつつも私の唇を舐め返してきたのです。
月に二回の会社帰りのデートが続く内にAの希望で休日に「高原の湖日帰りドライブ」を行い、木陰でのキスは、下半身を撫でまわして腰が抜けるほどのエッチな気分のまま、山を下りた頃に「まだ時間があるから少し休んで行こうよ」と言いながらラブホのPに止めたのです。
初めての「その時」が来たのです。Aの緊張をほぐすために、私が一人で先にシャワーを浴びてベッドで待つ事にして、コンドームを取り付け「いっぱいキスしようね」とキスしながらも全身を手で撫で回しながら、陰部のヌレを確かめ「愛してるよ!」とユックリ挿入をしたのです。
Aは25才なので高校のクラス会の後に何度かのセックス経験があるが、特定の人は居ないようなので、ユックリの挿入を心掛けたたら「アーッ・ダメーッ」を繰り返す内に、私のピストンに合わせて「どうしよう・抜いたらダメーッ・モットーっ」と大声で叫びつつ両手で私を強く抱きしめつつ「アーッ・イクーっ!!」の瞬間を迎えたのです。
何分間か、無言の世界が過ぎてから「Aが大好きだよ」と呟いたら「一生・忘れないわ・ありがとう」と微笑みが返ってきたのです。
二人は秘密のラブホを見つけました。少し遠いけど山裾の小さな温泉地で、周囲に民家の無いポツンとなのですが、広いベランダに温泉岩風呂が有り、Aを立ったまま、手すりにつかまらせてバックからピストンし「気持ちイイー」と森に向かって叫ぶのは最高の快感でした。27才。
ベッドでは正常位で、ピストンを繰り返して何故か「二人が同時にイクーっ」は最高です。
二人の交際は月二回・セックス三昧のデートになり、一年半過ぎた頃に「見合い結婚します」と言われて交際を終わりにしました。彼女は退職し、一年後には出産をして子供を三才から保育園に通わせるために、一家で親の実家に同居し、老母に孫の通園の手助けを頼み、Aは午前中だけのパートに出る事にしたのです。
「午後は空いてるから会いたいわ!」の一言で不倫関係は「ダブル不倫」で復活したのです。
Å31才(47才)。知り合ってから6年が経ちました。お互いの性欲は最高潮で、気持ちがすっきりして、仕事も満点。40才(56才)では子供が中学生になり、親の美人を自慢するのが嬉しかった。
A
何が気に入ってるのか?
身長・体形が似合う・年齢差が兄妹みたい・セックスの相性がいい・話の雰囲気が会う・デート費用の殆んどは男の負担・金銭の貸し借りが無い・お互いのセックス要求頻度が同じ・人前では他人同士を守る・性器のサイズ・感度が同じ・・・、
A44才で、私が60才。もう19年間の男女交際になる。(定年だが、5年延長となった)
Aが60才なら私は76才になってるが、Aの願望に答えられるかどうか・・おわり
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