旦那さんから投稿頂いた「嫁と元彼の中出しセックスを覗いた夜」。
俺56歳、嫁53歳、結婚して30年が過ぎた。
嫁と知り合ったのは34年前、俺は大学4年生、嫁は当時の彼女の友達だった。
当時の彼女は短大1年生、俺が18歳の処女膜を破った。
俺の彼女は正統派の和風美人だったが、嫁はロリ顔の女の子だった。
嫁はアイドル顔だったからモテたのだろう、短大2年になったら彼氏が変わった。
ちょうどその頃、レンタルビデオ屋からAVを借りてきて見てたんだが、嫁にそっくりなロリ顔の女の子がデビューしたんだ。
名前を「H野ひかる」と言ったんだが、覚えてる人いるかな?
当時の彼女の友達がAVデビュー?って本気で思ったほど似てたけど、その後何度か嫁を観察したんだが、やっぱり別人だとわかった。
俺は「H野ひかる」が載ってるエロ本買って、彼女が帰省中の時は「H野ひかる」の痴態を見ながら、嫁に置き換えてオナニーしてた。
本物の女子高生より女子高生らしいと言っても過言じゃないほど、当時のAV女優のレベルから言えば、「H野ひかる」は可愛かった。
俺と彼女は、よく嫁カップルとつるんで遊んでた。
季節外れになってディスカウントプライスになった海辺のコテージに4人で泊まりに行ったとき、初めて嫁の痴態を見た。
4人でバーベキューやった後、それぞれの部屋で就寝した。
もちろん、若いカップルはそのまま寝るわけなく、ガッツリセックスした。
俺たちが一線を終えて、シャワーを浴びて部屋に戻るとき、嫁カップルの部屋から結構な喘ぎ声が聞こえてきて、彼女と顔を見合わせた。
と言うのも、嫁カップルの部屋の欄間の位置にある小窓が開いてて、そこから声が聞こえたんだが、その小窓、屋上ベランダに上がる階段の途中にあるから、中が覗けた。
俺と彼女は、そうっと階段を上がって、嫁カップルの部屋を覗いた。
そこでは、「H野ひかる」に似た可愛い嫁が、彼氏と濃密なファックを繰り広げてた。
ガバッと足を広げた嫁に、正常位で生チンポをマンコにズブズブ突き上げられながら、上半身を仰け反らせる嫁がいた。
やがて彼氏は、嫁に抱きつき、片方の乳房を揉みしだき、もう片方の乳首を執拗に吸い始めると、嫁は髪を振り乱してヨガり狂った。
「アァ、アァ、今日は大丈夫な日だから、中に出してぇ~~」
嫁のマンコに中出しする彼氏、広げた足を痙攣させながら中出し精液にヨガる嫁。
薄らと結合部が見えて、エロ度満点だった。
抜かれたチンポ、マンコからドロドロッと流れ出た精液、俺は再び勃起した。
彼女と自分たちの部屋に戻り、彼女と二回戦、嫁カップルの中出し背クス見せられて、もう獣のように交わった。
嫁カップルがバスルームに向かう気配をドア越しに感じたが、もう止められなかった。
彼女も興奮マックスで、普段は清楚な和風美人なのに、ギャンギャンのヨガリようだった。
翌朝、嫁の彼氏に、
「昨夜、凄い声で喘いでたな。あの清楚な彼女が信じられんな。」
と言われたが、まさか嫁カップルのセックス覗いたとは言えないから、照れて見せた。
その後、嫁の彼氏は大学を、俺の彼女は短大を卒業して、地元に帰っていった。
俺は次男坊だったから、そのまま大学のある街に就職し、嫁は地元民だったから地元に就職したので、何となくそのまま一緒に遊んでた。
ある土曜日、遊んだ後に嫁が俺のアパートに来たがった。
だから、明日、来てもいいよと言ったら、日曜日の朝10時ごろやってきた。
もちろん、「H野ひかる」のエロ本は隠したよ。
やってきた嫁は、朝からシャンプーの香り、もしかして抱かれる覚悟でシャワー浴びてきたのかと思ったら、案の定、無防備アピールしてきた。
壁にもたれた嫁をあごクイ、すると嫁は目を閉じたからキスした。
嫁、舌をこじ入れてきたから、そこからはもう、舌を絡めてディープキス、フル勃起した。
嫁のスカートのホックを外し、ジッパーを下げると、スカートがストンと落ちた。
俺はパンツに尻の上から手を挿し込み、腰を一蹴させながらパンツを脱がせた。
脚でパンツを下まで下げて、その足を嫁の脚の間にこじ入れ、足を開かせた。
指でマンコに触れると、ヌルヌルだった。
嫁、ズボンの上から勃起を握ったから、
「入れて欲しいか?」
というと、コクリと頷いた。
二人で素っ裸になり、ベッドに移動した。
嫁は仰向けになり、股を開いた。
そこには、夢にまで見た「H野ひかる」似のロリ顔の嫁のマンコがクパア、ピンクの中身が見え、勃起したクリが震えてた。
俺は、チンポを生のままズブリと挿し込んだ。
まるで女子高生のような可愛い顔が歪んだ。
こうして俺と嫁は、お互い求め合っていたことを知った。
その後も頻繁に嫁と交わった。
可愛い嫁とのセックスの最中に、嫁と元彼との中出しセックスを思い出してしまう。
クンニするときも、この穴に元彼の生チンポが突き刺さって、中に精液をまき散らし、チンポが抜けた後に、この穴からドロドロと精液を逆流させた場面を思い出してしまう。
嫁の元彼は知ってるだけで2人いるが、元彼たちは、嫁のマンコの味を覚えているだろうか。
そんなことを思った。
クンニしながら、マンビラの色、はみ出しい具合は初めからこうだったのか、クリの皮の剥け具合は初めから半分剥けてたのだろうか、座れて向けたのだろうか、などと思った。
深く挿し込んだチンポをキュキュッと締め付けるようになったのは、度のチンポに仕込まれたのだろうと思った。
女子高生のような顔した嫁が、唇を求め、舌を絡めながら俺の腰に手を回して、腰を揺さぶってチンポを味わい、ヨガるようにしたのは、誰のチンポだったのだろう…
可愛い顔でヨガる嫁を見てると、それを思わずにはいられなかった。
30年前、俺26歳、嫁23歳で結婚、ラブラブでエロエロな生活だった。
嫁を抱くとき、元カノとの淫らな経験を妄想し、コテージでの中出しセックスの光景が頭を過り、そしてそれが勃起を促した。
俺のチンポにマンコを掻き回され、ヨガリ狂いながらイク嫁は、
「アアア~~あなたのチンチンが一番いい~~」
と口走ることがある。
それって、俺以前のチンポの味を覚えてて、俺のチンポと比べているということに他ならない。
その時、俺のチンポはさらに硬くなり、嫁よヨガらせる。
もしかしたら、嫁はその効果を知ってて、わざと口にしてるのだろうか。
最近、そんなことを考えながら嫁を抱く、結婚30年の俺だった。
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萌えた