おにぎりさんから投稿頂いた「忘れられない体験」。
幼少期に災害に巻き込まれ親族の多くを亡くし財産も何もなくなった俺は養護施設で15歳まで過ごした。
進学なんかできるはずもなく中学出たら就職しなくてはならないがなかなか見つからず
何とか潜り込んだのは学食や社食の運営代行や弁当の製造してている会社
資格も何もないし住むところもないからそこしかなかった
当時手取りで残るのは4-5万程度 飯は賄いなのでそれだけは助かったが何もできない
寮は工場の敷地内にある木造二階建ての4畳半
最初は弁当工場に回されてそのあととある高校の学食に応援に行くことになったが
其処には中学の同級生も何人かいる
その中にしおりがいた
地域の地主の次女 施設の仲間をいつも馬鹿にしていた
ある日 私が働いていることに気が付いて営業中に馬鹿にしてきた
言い返そうとしたが主任にトラブル起こしたら辞めてもらうことになると
言い返せなかった その日勤務終えて寮に帰る途中 前にしおりがいた 同級生らしい男と一しょでだつたからあとつけたら道が分かれるところでキスしてた
舌も入れている感じ それ見ていたらとてもムカついたから そのまま尾行しているうちに
その先に潰れた木材加工会社の廃屋があることを思い出し思い切ってそこの前で人通りがない事を確認して 後ろから接近しいきなり頭を落ちていた棒で殴りつけて腹にパンチ入れてそのまま抱えて加工場の奥にある元管理棟に向かった
昔から遊び場所にしてたから中の構造はわかっている 管理棟1階の宿直室のドア開くと鍵は開いていた
押し入れの布団を畳の上に敷いてしおりを転がした
部屋にあった針金で後ろ手に縛ると口には本人のハンカチを突っ込んだ
制服を引きちぎって全裸にすると遠慮なくあそこに突き刺してやった
深く差しても血が出ないし反応もない 既に開通していたようだ
なので遠慮なく中田氏を繰り返しひっくり返して肛門にも突き立てて放出した
2時間近くレイプしていたらなんか反応が薄くなった気がして顔見たら
呼吸していなかった 喉に入れたハンカチで窒息したらしい
急に怖くなったが車もないし死体をこのままにもしておけない
精液や指紋で特定されてしまう 万引きで捕まったことがあるから警察に登録されている
引き出し探ったときにライターとタバコがあったのを思い出しライターで煙草に火をつけてそのたばこを押し入れに残っている布団の間において もう一本はしおりが転がっている布団に置いて
こっそり廃工場抜け出して寮に戻りさっさと風呂に入ってからだ洗って布団に入った2時間くらいした夜中 煙臭くなつてふと見たら廃工場の方から炎が立ち上がっていてサイレンも聞こえた
火災は1晩中燃え続けて倉庫なども燃えた
結局火事の原因はわからずじまい
しおりの仏も未発見のまま 多分燃え尽きたのかと
建物は柱も残らない状態で燃え尽きていたから
今その場所には大手物流会社の物流拠点が出来ていて痕跡は何もありません
いま手元にあるのはしおりの学生かばんだけですね
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コメント一覧 (5件)
胸糞悪すぎる
なら見なければ良い
遺体がその程度の火災で亡くなるわけないだろ!
もうちょっと、頭を使って作り話を考えろ!!
火葬に必要な温度は800-1200度
コレでおおよそ60分程度で焼骨になります
木造家屋の場合消火活動等されないと2時間経過後でも1000度程度の熱量があり
建物が完全に焼け落ち灰になったレベルだとたとえ遺体があつても焼失し原型をとどめなくなることは良くあります。
逃げ遅れ等がいたことが分かって捜索するのと 空き家の検索では異なりますし高度焼損死体で検索すれば画像がありますが一見して人等の間の焼死体なのか燃えさしなのかはわからなくなります
昭和40年代くらいまで僻地だと火葬場ではなく墓地の片隅の火葬炉で薪で火葬する地域は珍しくなかったし日本アルプス等の山中だと遭難事故で死亡した場合 身元不明の時はそのまま現地に土葬 身元が分かっているときは営林署の職員立会いで価値が無い立木を伐採したり流木 等かき集めて現場で火葬しお骨だけ遺族に引き渡すことも良くありました
後編でしんみりしてたら前編がこれかよ