あさみさんから投稿頂いた「初めての浮気」。
少し前に浮気をしてしまいました。
その罪悪感で押し潰されそうなのでここに書いて気を紛らわそうと思います。
私はあさみ、25歳です。
2年付き合ってる彼氏がいます。
24歳の時に就職しました。
今年25歳になったのですが、少し前の飲み会での話です。
入社して少しして皆と仲良くなったのですがそこの40歳の人(Aさん)がちょくちょくセクハラしてくるのです。
最初は頭や肩をポンポンされる程度でしたが、次第にお尻を叩いたり(頑張れよと言いながら)ワイシャツのボタン飛んでくぞと笑いながら言われたりしました。
私は体は細い方でお尻も小さいのに胸だけ成長してしまい、GよりのFのブラを付けてました。
そんな事もあり、苦手な先輩でした。
飲み会の時、楽しくてつい飲み過ぎてかろうじて記憶があるくらいになってました。
お店を出て風に当たりながら階段に座ってるとAさんが来て隣に座りました。
そしてAさんは酔い止め飲んどけ(って言ったと思います)と薬を渡されました。
私は何も考えずお礼を言って1錠の薬を飲みました。
Aさんは隣でなんか話してた気がしますけど、私はなぜかどんどん酔ってきたみたいでそこで記憶がなくなりました。
わずかに記憶があるのは裏路地?みたいな真っ暗な道で、ビールを入れる箱みたいなのが積み重なった風景でした。
そこからまた記憶がなく、気付いた時は私は道路に伏せてる状態でした。
目の前に壁があった気がします。
それから遅れて気持ちいい感覚がありました。
ぐちゃぐちゃ音が聞こえる度に凄い奥(お腹に近い所)に刺激があって凄い気持ちいい感覚でした。
勝手にいくっと言って体に電気が走ったみたいに痙攣しました。
私中いきはした事ありません。
重く強い衝撃が激しく奥まで伝わり、声が止まりませんでした。
なんとか振り返ると後ろにAさんがいて私のお尻を掴みながら動いていました。
なんでAさんとと思いましたが気持ち良すぎてそれ以上何も考えられませんでした。
お腹の奥から気持ちいい波が一気に来た気がして私はいっくぅと言ってしまい、伏せてた上体を起こして波が来た時は空が見えるくらい反り返っていました。
痙攣したと同時にその時Aさんのあそこの大きさをはっきり知りました。
360度、入り口から奥までAさんのあそこを感じました。
Aさんはいってる私を突き続けて出すぞと言って出しました。
中で跳ね回って出てるのがわかりました。
一応ゴムは付いてましたが、先端が凄い量でたぷたぷになってました。
Aさんは鞄から薬?を出して飲み、私にはさっきの薬をくれました。
意識が朦朧としてましたが記憶はかろうじて戻ってました。
Aさんがここで休んでろと言ってどっか行ったあと、しばらくして戻って来て私を起こしてどこかに連れていきました。
そこからまた記憶がなく、気付いた時はどっかの部屋でまた気持ちいい感覚に襲われていました。
声が勝手に出て止まらなく、パンパンと響く音を聞いていました。
さっきと同じ様に伏せた状態で確認出来たのが布団の上って事でした。
振り返るとAさんがいて裸でした。
そして私も何も着てませんでした。
Aさん、何してるんですか。
なんとか声を出しました。
何ってあさみちゃんがホテル行きたいって言ったんだよ?と言われました。
そんな事言われても覚えてないし、それに嫌いなAさんを誘うはずがない。
と思っていましたが酔ってるせいで力が入らず、ただただAさんに突かれてました。
動くたびぐちゃぐちゃ音がなっていました。
あさみちゃんってこんなに濡れてすぐいくんだねと言われても何も言い返せませんでした。
ぐちゃぐちゃ凄いし、もう波がそこまで来ていました。
これやばいと思った時、なぜか上体を起こして腰を動かしました。
そしていくぅぅと叫んでしまいました。
その時目の前に鏡があり、涙と涎でぐちゃぐちゃな私とその私を突くAさんが映りました。
Aさんと鏡越しに目が合うとAさんは激しく動きました。
お腹に衝撃が来る長さ、私の中の全部を擦る太さ、中が変わりそうな硬さ、どれも初めてで鏡に映った私は口を開けてあんあん言ってました。
Aさんは多分出すぞと言ったと思います。
ですが私はまだいってる余韻があるにも関わらず波がそこまで来ていました。
だめっ、またいくぅぅと叫んぶと痙攣、直後にAさんのがお腹まで来て暴れながら出ていました。
ゆっくり抜いていくと奥から掻き出されそうな感覚にああぁぁぁと声が出ました。
ゴムにはまた親指くらいのたぷたぷ溜まった物がありました。
ぐったりしてると汗を拭いたAさんがベッドに逆さまになって寝転がりました。
そして足を開いて私のあそこを舐めました。
目の前にAさんのがあるんですが、何これって言うくらい大きく、びくんびくん跳ねていました。
やめて下さいと言うとクリを舐められました。
私はクリが凄い弱く、簡単にいってしまいます。
Aさんの舐め方は理想な舐め方でした。
周りを舐めて焦らしたと思うと急にクリを舐めて、また焦らしたと思うといきなり吸ってそのまま舌で舐めたり、強く舐めたり弱く舐めたりで1分もしないうちにいかされました。
Aさんはいってる私を休まず舐めて来ます。
そのせいでいってもいっても休む暇がありませんでした。
更にAさんはそのまま指を中に入れてお腹側をいじってきました。
これは流石に私もおかしくなりました。
同時になんて初めてで、しかもクリと中同時にいったからです。
目の前には先から汁を垂らしてる見たことない物が。
私は我慢出来なくてAさんのをくわえました。
口の中で暴れるAさんの物。
さっきまでゴムをしてたから凄い匂い。
反り返った部分までしか口に入らない状況に興奮してしまいました。
私は今までの彼氏達のを舐める時、結構激しいと皆に言われていました。
手も口も動くのが速いみたいです。
Aさんのも同じ様にしました。
口と手を別々の動きでしました。
最初横に寝転がって舐め合ってましたが、そのまま私が下になりました。
私が舐める音とAさんが舐める音が混ざって興奮が収まらず、いかされ続けました。
口にAさんのを入れたまま何度もいくと言っていました。
それから逆になり、私が上になりました。
私の興奮はピークを超えていました。
Aさんのが口と手の中で太くなり、出そうなのを感じながら私もいきそうになっていました。
そしていくと言って激しく舐めるとAさんのが口に出ました。
腰を痙攣させながら口に出されました。
Aさんは出しながらもまだ舐めていて、私もいきながらAさんの物を手で激しくしながら口で受け止めました。
出るのがおさまるまで2回も飲みました。
これで終わりかなと思いましたが、Aさんのは全然小さくなってませんでした。
続きはまた書きます。
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